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エンドレス・ポエトリー

POESIA SIN FIN ENDLESS POETRY
2016年【仏・チリ・日】 上映時間:128分
ドラマファンタジーシリーズもの伝記ものモンド映画
[エンドレスポエトリー]
新規登録(2018-01-28)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2022-09-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-11-18)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督アレハンドロ・ホドロフスキー
キャストアレハンドロ・ホドロフスキー(男優)
脚本アレハンドロ・ホドロフスキー
撮影クリストファー・ドイル
製作アレハンドロ・ホドロフスキー
特撮秋山貴彦(オンセットVFXスーパーバイザー)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 見ていく内に、その奇妙な世界に慣れてしまい、後半は消化試合の様になってしまった。
つまりは長くて飽きてしまった。
一番インパクトがあったシーンは、生理中の小人女性との性行為。
これは流石にビビった! にじばぶさん [インターネット(字幕)] 4点(2020-09-11 22:29:42)

2.《ネタバレ》 自伝的映画「リアリティのダンス」に次ぐ続編である。
前作が家族のことを強く描いてたのに対し、本作ではホドロフスキーの女性関係が描かれている。
まぁ許される(?)クズであったということか・・

ホドロフスキーのキーワードは、厳しい父親、サーカス、小人などである。
「サンタサングレ」も自伝的要素が強い。
「エルトポ」「ホーリーマウンテン」あたりが彼のぶっちぎり世界観を楽しめる。

若きホドロフスキーにとって、アート(この映画では詩)が癒しだったのだ。
ラスト、旅立った先の業界が、映画界やバンドデシネだったということだろう。
リアルタイムで、映画を通して、彼という彷徨える詩人の旅に付きあえれたことは幸運だった。
どの作品も見応えがあって面白かった。
ご苦労様というしかない。 トントさん [DVD(字幕)] 9点(2018-12-07 01:13:36)

1.ホドロフスキーの映画は「エルトポ」しか見た事がない初心者の私だが、噂通り、もう狂ってるとしか思えない内容で、2時間もの間普通な時間は無く終始狂いっぱなし。

この映画が何を言わんとしているのか?
それは多分若者への教訓だろう。
それは‥
芸術家や詩人になんてなるな!医者になれ!だ。

よもやこの映画を見て詩人になりたいと思う人は皆無だろう。だから自分の子供や友達が詩人になりたがっていたらこれを見せれば解決である。
これほど説得力のある映画はない。 ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-28 22:57:28)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
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