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はじまりのボーイミーツガール

Heartstrings
(Le coeur en braille)
2016年【仏】 上映時間:89分
ドラマラブストーリーコメディ青春もの小説の映画化
[ハジマリノボーイミーツガール]
新規登録(2019-12-24)【3737】さん
タイトル情報更新(2020-01-23)【3737】さん
公開開始日(2017-12-16)


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キャストシャルル・ベルリング(男優)
アリックス・ヴァイヨ(女優)マリー
ジャン=スタン・デュ・パック(男優)ヴィクトール
製作アリエル・ゼイトゥン
配給キノフィルムズ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 12歳の恋のお話にしては十分だ。
視力喪失危機に陥る少女であるという事が前提のストーリーなので 悲しくも気の毒な方向に進んでいくのは致し方がない。
時の経過に対しても、病気の進行具合が偶然にも急すぎて脚本的に強引さを感じましたが、そこんところも目を瞑る。
ただそこを気にせず、ポジティヴに観れればかなり微笑ましいハズ。
少年ヴィクトールもかわゆい、少女マリーもかわゆい。
だが、マリーの父親は娘の事を思っての行動であると思うのですが、みんなからの総スカン、あれは気の毒に思えましたのですがね 男親感覚でみるならば。で、逆に考えてみますと母親のほうが娘の視力悪化の進行具合に全く気づいていないという事に唖然ですごく不可解に思えてしまったんですよね 病院の担当医の判断にしてもそう、悪化の状況を判っていながら、患者任せでいくらなんでも放置しすぎじゃないのかと。

ところでマリー役の彼女は本物のバイオリニストだそうですが、演奏シーンが少なかったのは最後の最後に溜めて溜めて見せるという手法による わざと意図的なものであったのでしょうかな。でも実のところもう少し演奏シーンが見てみたかったかなという思いが残ります。 3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-28 20:03:58)

1.一見すると『小さな恋のメロディ』風の作品ですが、あれほどストレートでもありません。もともと「病気」を介した仲から接近していくというひねりを利かせてありますし、親と子の関係も重要な要素になっています。とはいえ、男の子同士の友情とか基本的なところは押さえてあり、楽しんで見られました。最後は少々うまく行きすぎとも思いますが。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-12-26 11:01:57)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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