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The Go-Between
1971年【英】 上映時間:116分
ドラマロマンス小説の映画化
[コイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-20)【S&S】さん
公開開始日(1972-02-11)


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監督ジョセフ・ロージー
キャストジュリー・クリスティー(女優)マリアン・モーズレイ / トリミンガム子爵夫人
アラン・ベイツ(男優)テッド・バージェス
マーガレット・レイトン(女優)モーズレイ夫人
マイケル・レッドグレーヴ(男優)レオ・コルストン(老齢期)
ドミニク・ガード(男優)レオ・コルストン(少年期)
マイケル・ガフ〔1916年生〕(男優)モーズレイ
エドワード・フォックス(男優)ヒュー・トリミンガム子爵
脚本ハロルド・ピンター
音楽ミシェル・ルグラン
撮影ジェリー・フィッシャー
製作コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術カーメン・ディロン
リチャード・マクドナルド〔美術〕(タイトル・デザイン)
編集レジナルド・ベック
その他ミシェル・ルグラン(指揮)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 何だか二線級のにおいがプンプンと漂う作品だった。
映像はキレ味の悪い凡庸なカラーだし、音楽も何の印象も残らない。
そして話は分かりづらく、意味が分かった後も、大した感銘を受けられず。
要するに、「子供が大人な男女の汚い世界を目の当たりにしてしまい、心的外傷を負った」という話なのだが、大してショッキングな題材とも思えず、どうにも感情移入できなかった。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 3点(2009-06-12 23:00:37)

3.とても残酷な映画です。強く生きないとと思って映画館を出た記憶があります。ジュリー・クリスティーはうまいですね。 omutさん 7点(2003-06-19 01:26:10)

2.《ネタバレ》 「あの時」から心を動かすことを一切やめてしまった老いた主人公の眼差しに、少年時代の彼を知るあの屋敷の姿が重なっていく。この映画は、このラストシーンに尽きる思う。 なるせたろうさん 8点(2002-11-20 16:30:57)

1.カンヌか何かの受賞作品コーナーにありました。少年の目から見た大人の恋、というのがテーマなんでしょうか。イギリスの階級社会をちょっと垣間見られる作品です。ラストのオチがよくわかんなくて何回もビデオ巻き戻してしまいました。なるほどそーゆーことね!と納得。あえてネタばらしはしませんが…。 ちずぺさん 7点(2001-10-07 01:47:13)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
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【アカデミー賞 情報】

1971年 44回
助演女優賞マーガレット・レイトン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1971年 29回
外国語映画賞 候補(ノミネート)(英語外国映画賞として)

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