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Interview インタビュー(2000)

Interview
(追訪有情人)
2000年【韓】 上映時間:108分
ドラマラブストーリーロマンス
[インタビュー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-04-26)【にじばぶ】さん
公開開始日(2001-10-05)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストシム・ウナ(女優)イ・ヨンヒ
イ・ジョンジェ(男優)監督 チェ・ウンソク
チョ・ジェヒョン(男優)プロデューサー ソン・ビョングォン
製作イ・スンジェ〔製作〕(共同製作)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 イ・ジョンジェは、この映画でもしっかりと脱いでいるし、シム・ウナのダンスシーンも美しかったので、このふたりのファンであれば、悪くない映画だろう。
こういう時系列を入れ替えたり、同じシーンを視点を変えて何度か見せたり、という映画だと、見ている方は、だんだん薄紙がはがれていくように真実に近づき、最後に「ああ、そういうことだったのね」というカタルシスがあるものだが、肝心のその効果が弱く、くどく感じる。イ・ジョンジェがどこでシム・ウナのウソに気づいたか、はっきり描かれていないからかなぁ。
「愛について」という、見ようによっては青臭くこっぱずかしいインタビューが延々と続くのだが、そんな中で、チョ・ジェヒョンの俗物ぶりがアクセントになっている。
こわれかけていたカップルが、この映画のインタビュイーになることによって結婚に至る、というシーンから、主役ふたりのデートのシーンに続くラストは、自然な明るさが感じられてよかった。 yhleeさん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-24 17:14:24)

5.かなりつまらない。と思ったら、これがアジア初の「ドグマ映画」だったんですか。そりゃつまらん筈だ。同じシーンを何度も繰り返したり、訳の判らないインタヴューを無意味に繋いだり、おまけにドグマにまで申請したりして、監督が必死にアートを志向してることが伝わってきて見苦しい。もしドグマの十戒で映画を撮ろうと思ったら、余程しっかりした脚本が無いとダメ。ドキュメンタリー風のフィクションをドキュメンタリー・タッチで撮っても、それは偽物であることを強調するだけだし、顔の売れてるイ・ジョンジェやシム・ウナを主役に据えてる時点で既に方向性を見失ってます、2点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2005-10-26 00:03:33)

4. SUMさん 7点(2003-12-22 17:22:37)

3.女優シム・ウナの引退作、という事で期待していたのですが、話が前後に飛んで、よく分からなかった・・。タルコフスキーのお墓の写真と『市民ケーン』の冒頭は良い、というエピソードくらいしか頭に残っていません。 ムレネコさん 5点(2003-11-15 01:10:51)

2.シム・ウナが見たくて見ましたが、イマイチな感じでした。シム・ウナじゃなかったら、5点にしたと思います。韓国の女性に綺麗な人が多いのは、整形する人が多いからなのかな? うな・しむさん 6点(2003-06-24 21:30:52)

1.すごく丁寧に創られた作品。シム・ウナの観客を引き込むミステリアスでキュート、そしてどこかはかなげな魅力が十分に生かされていました。この作品で引退されるとは、ファンとしては悲しい限りです。物語前半では「インタビュー」という映画を通して客観的にとらえ、中盤以降はその監督とインタビューの対象である女性とのラブストリーを絡めてた別の視点からとらえています。しかも前半の伏線をしっかりとつじつまが合うようになっているので、終わってから再度初めから観てみると新たな発見があります。恋人と死に別れた悲しみから、インタビューを通して偽りを語るヨンヒ。それをどことなく気づきながらも少しづつ彼女に惹かれていく監督。二人は偽りの中でお互いの真実の愛を探していく。「僕の心は君の声を聞くために開かれている」というセリフが心に響きました。(ちょっとクサイですが)又ドラマ以外のインタビューも白々しくなく独特の世界観があってよかったです。インタビューの待ち合わせをした夜、お互いが別の場所で眠れないよるを過ごし朝を迎えるシーン、ここで初めてお互いの存在を意識し始めたことに気づいていくんですよ。いいシーンです。それにしても韓国の女性は綺麗ですよね。 さかQさん 8点(2002-04-16 01:28:44)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.33点
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