みんなのシネマレビュー

早春物語

1985年【日】 上映時間:96分
ドラマラブストーリー青春ものアイドルもの小説の映画化
[ソウシュンモノガタリ]
新規登録(2004-02-19)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2024-04-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(1985-09-14)


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監督澤井信一郎
助監督鹿島勤
キャスト原田知世(女優)沖野瞳
林隆三(男優)梶川真二
仙道敦子(女優)牧麻子
田中邦衛(男優)沖野瞳の父
由紀さおり(女優)大宅敬子
宮下順子(女優)松浦純子
一色采子(女優)水江
秋川リサ(女優)石原貴子
平幹二朗(男優)竹中常務
岩崎加根子(女優)竹中夫人
小林稔侍(男優)喫茶店店主
高木美保(女優)受付
大林丈史(男優)
伊藤克信(男優)
有川博(男優)
加藤和夫【俳優】(男優)
寺杣昌紀(男優)
原作赤川次郎「早春物語」
脚本那須真知子
音楽久石譲
石川光(音楽プロデューサー)
作詞康珍化「早春物語」
主題歌原田知世「早春物語」
撮影仙元誠三
柳島克己(撮影助手)
製作角川春樹
角川春樹事務所
セントラル・アーツ(製作協力)
プロデューサー黒澤満
配給東宝
角川春樹事務所
KADOKAWA(2021年リバイバル)
美術桑名忠之
編集西東清明
録音橋本文雄
柴山申広(録音助手)
照明渡辺三雄
小野晃(照明助手)
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【クチコミ・感想】

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14.ストーリーは無難で苦痛もない反面、面白みも欠けている。
原田知世を鑑賞するためだけの作品かも。 にじばぶさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-03-12 19:12:54)

13. 林隆三の魅力は当時中学生だった私にはわからなかった。今観ると…、かっこいいじゃねえか(笑)。 JFさん [DVD(邦画)] 6点(2016-03-22 14:21:19)

12.《ネタバレ》 30年前の作品ですか!文化風俗資料的な意味でも興味深いです。3階建てのおんぼろビルって響き、嫌いじゃない、17歳で継母が来るんだから背伸びもしたくなろうもん。 HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-09-25 17:28:46)

11.《ネタバレ》 原田知世主演の角川アイドル映画の一本。17歳のヒロイン(原田知世)と42歳の独身中年男(林隆三)との恋を描いていて、アイドル映画としてはかなり内容が大胆だが、その大胆さも角川映画らしいと思えば納得がいく。しかし、脚本はグチャグチャで、ドラマとしては面白くもなんともないし、感情移入のしようもない。ヒロイン役の原田知世に対して相手役が林隆三というのはあまりにも濃すぎでこの二人のラブシーンもドキドキするというより、ただただ気色悪いだけで、ラストの空港での林隆三が原田知世に告白するシーンも本当に本心とは思えなかった。それに原田知世の魅力もあまり感じられなかったのも残念だった。ただ、澤井信一郎監督の演出は丁寧で、印象に残るシーンもいくつかはあるのが本作の救いかもしれない。 イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-07-15 18:20:01)

10.アイドル映画にあまり細かいことを言っても仕方ないのだが、それにしてもこの脚本はひどい。台詞が説明的とかいう以前に、そもそも言葉の会話になっていない。と思って脚本担当を見てみたら、この人でした。演技力のある仙道敦子なんて、台詞を言わされながら口元が苦しそうになっています。あちこちで長回しとか高速移動とかいろいろトライして頑張っているカメラ部隊に2点。 Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2014-11-13 00:35:59)

9.《ネタバレ》 原田知世に対して林隆三が濃すぎてこの2人のキスシーンが当時苦手でしたが、大人になった今見ても何だか嫌でした。原田知世はいいけど・・相手がもう少し違う人だったら良かったのに。 civiさん [地上波(邦画)] 4点(2012-06-26 02:47:49)

8. アイドル映画はアイドルが可愛くないと、その時点でアウトです。
原田知世は、このあとの映画では十分魅力的だったので、ちょっと中途半端な時期だったのかな。まだ、子供、子供してこの役は無理でした。
 しかし、40代の男性と、17歳の女子高生の恋物語が別に世間に異端視されることなく、メジャー映画として公開されるなんて、古き良き時代ですねw rhforeverさん [ビデオ(邦画)] 3点(2009-09-24 10:44:24)

7.明るい青春ドラマです。この年齢の子供たちの一部とは思いますが、怖いもの知らずで妙に大人ぶったりしがちで、危なっかしいほど無茶します。(吾輩も同様でしたので偉そうに言えませんが)。誰もがこの映画の隆三さんのような人ばかりじゃないですよ。
白い男さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-17 23:49:32)

6.《ネタバレ》 40過ぎ独身中年男と写真部女子高生の淡~~い恋物語で、意外に普通に観れました。 原田知世若~い・ちょっと無理ある出会い・冷静に考えるとすごいストーリー展開(実は亡き母親の~) な作品ですね。シンプルな構成で、登場人物も多くなく、抑えめな演技で、ソツなく観やすいって感じかな。まあ、いかにも当時の「角川」らしいアイドルもの だと思います Kanameさん [インターネット(字幕)] 3点(2009-02-19 08:09:03)

5.《ネタバレ》 20代も後半になって初めて観ました。
最後に梶川が空港で告白するシーンでポロポロ泣いてしまいました。切なすぎます・・・。 Taose-Mifengさん [DVD(字幕)] 10点(2005-06-15 23:50:20)

4.当時は訳も分からず観たのだが..期待ハズレだったのは間違いない... コナンが一番さん [映画館(字幕)] 2点(2005-06-03 16:55:59)

3.「階段と坂」が印象的な映画。ともすると、あざとくなりがちな中年と少女の恋を共感して見られたのも、やはり澤井監督のデリカシーによるところが大きいのだろうという意見に同感。 mhiroさん 5点(2004-10-22 21:57:24)

2.この映画での原田知世の髪型が妙に似合ってなくて、「何か違う!これは俺の好きだった芳山君じゃないっ!」って憤慨した記憶有り。うーん、多分その頃の自分はまだ「時かけシンドローム」にかかってたんだろうな。澤井監督なのでドラマとしての作りはしっかりしていたと思います。 放浪紳士チャーリーさん 4点(2004-03-20 17:52:01)

1.世間は狭いねえ、出会いから不自然だよ。知世ちゃん全然色気感じないし、そんな小娘・・・でもこられたらいってしまうか、男だもんね。 亜流派 十五郎さん 2点(2004-03-18 11:24:48)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.43点
000.00% line
100.00% line
2321.43% line
3214.29% line
4321.43% line
5214.29% line
6321.43% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1017.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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