みんなのシネマレビュー

夜の豹

Pal Joey
1957年【米】 上映時間:109分
コメディミュージカルロマンス
[ヨルノヒョウ]
新規登録(2004-03-02)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2023-02-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(1958-01-10)


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監督ジョージ・シドニー
演出加藤敏(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストフランク・シナトラ(男優)
キム・ノヴァク(女優)
リタ・ヘイワース(女優)
バーバラ・ニコルズ(女優)
エリザベス・パターソン(女優)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【TBS】)
荒砂ゆき(日本語吹き替え版【TBS】)
藤波京子(日本語吹き替え版【TBS】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【TBS】)
京田尚子(日本語吹き替え版【TBS】)
富田耕生(日本語吹き替え版【TBS】)
北川米彦(日本語吹き替え版【TBS】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【TBS】)
野本礼三(日本語吹き替え版【TBS】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ドロシー・キングスレー
音楽モリス・W・ストロフ(音楽スーパーバイザー)
作詞ロレンツ・ハート
作曲リチャード・ロジャース
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
ネルソン・リドル
撮影ハロルド・リップステイン
製作コロムビア・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
振付ハーメス・パン
衣装ジャン・ルイ〔衣装〕
録音ジョン・P・リヴァダリー
その他モリス・W・ストロフ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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5.リタ・ヘイワースとキム・ノヴァクという共演、しかも、悪女が似合う二人ということで期待してみたが、リタ・ヘイワースに比べてキム・ノヴァクの存在感が薄いために、盛り上がりに欠ける。フランク・シナトラを迷わす二人の女、特にリタ・ヘイワースが完全にフランク・シナトラを食ってしまっている。どこまでも女癖の悪いフランク・シナトラは予想以上にこの役が似合っているのには驚かされた。まあ、この三人のドラマ的な盛り上がりに不満が多い中、リタ・ヘイワースの未亡人ぶり、何だかこの女優は日本で言えば若尾文子に近いものを感じるが、若尾文子ほどの演技力が無いのが欠点である。その欠点もこの女優の魅力なのかもしれない。リタ・ヘイワース好きにとっての未亡人役、もっともっと見たい気がする。 青観さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-29 22:01:38)

4.《ネタバレ》 このころの女優さんってグラマーで背も高く貫禄がありますね。スタジオが小さいのかなぁ。



成田とうこさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-08 19:01:53)

3.口八丁手八丁、二枚目気取りのフランク・シナトラが得意の甘い歌声を武器に、居並ぶ美女軍団を骨抜きにしてしまうバックステージものミュージカル映画。古き良き時代の雰囲気が画面から漂ってくるのは良いけれど、こんな調子が良いだけの図々しい男にはてんで共感出来ません。「ギルダ」と「ピクニック」でそれぞれ僕を陶然とさせてくれた美女リタ・ヘイワースとキム・ノヴァク、有閑夫人を演じるリタはこの時期だともうかなり容色が衰え気味、キムは綺麗には綺麗だけどこのヒトってやっぱり芝居が上手くないのが難。細かい感情表現がやたら下手。これオリジナルの舞台キャスト通りの、主役は人なつっこいジ-ン・ケリーの方が多分良かったんじゃないかなあ・・・。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(邦画)] 5点(2008-02-25 10:56:09)

2.《ネタバレ》 普通に嫌な奴なのに根拠なくモテる主人公。映画だからまあいいかって観ますが、主人公がヒロインに執着する理由がイマイチ見えてこないと言うか、弱いですね。主人公とヒロインの体格差はやっぱり気になり、それがその弱さの一因にもなっています。主人公に最後まで好感が持てなかったので、ハッピーエンドに充足感も感じませんでした。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-13 20:44:06)

1.フランク・シナトラとキム・ノヴァク……。体の大きさが違いすぎる……。ダイナマイトバディの彼女にシナトラが細すぎて、チグハグな印象。そう、シナトラはリタ・ヘイワースとのほうが似合っていたので、どうにもこうにも話に入っていけなかったのが残念です。ストーリーは単純で、女癖の悪い芸人(司会者やったり歌手やったり)、シナトラが流れ着いた先に、踊り子としてキム・ノヴァクが。彼女にモーションをかけるためにシナトラがいろんなことをするんだけれど、そのうち元ダンサーで大金持ちの未亡人、リタ・ヘイワースが登場。シナトラはかねてから自分のお店を持ちたいと思っていたので未亡人に近づくが……。といった具合。どうせだったら、リタ・ヘイワースをもっともっとイヤな女に描いてくれればよかったのに、中途半端にいい人なんですよね。『いちごブロンド』並の憎らしさ&開き直りが欲しかった(笑)。ストーリー的には、そこそこ面白いのですが、ちょっと話のテンポが悪かったのがもったいなかったかな。クスリと笑えるユーモアをたくさん散りばめられそうなのに、やっぱり中途半端なんですよねぇ。惜しいなぁ。 元みかんさん 5点(2004-07-07 17:46:42)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.20点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1957年 30回
音響賞ジョン・P・リヴァダリー候補(ノミネート) 
美術賞 候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ジャン・ルイ〔衣装〕候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1957年 15回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)フランク・シナトラ受賞 

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