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おはよう!スパンク

1982年【日】 上映時間:99分
コメディアニメ動物ものTVの映画化漫画の映画化
[オハヨウスパンク]
新規登録(2004-04-20)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2021-09-02)【イニシャルK】さん


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監督吉田しげつぐ
岡本茉利愛子
つかせのりこスパンク
富山敬藤波
井上和彦
吉田理保子科子
松島みのりせりの
松金よね子トラ吉
菅谷政子双葉
井上望由美子
池田昌子[声]島田七恵
井上瑤
西川幾雄
黒須薫
鶴ひろみ
屋良有作
矢田稔
佐々木るんアンナ
堤大二郎島田翔
原作雪室俊一
音楽馬飼野康二
作詞荒木とよひさ「哀しみよ こんにちは」/「ワンダーフルフル」
作曲馬飼野康二「哀しみよ こんにちは」/「ワンダーフルフル」
編曲馬飼野康二「哀しみよ こんにちは」/「ワンダーフルフル」
主題歌井上望「哀しみよ こんにちは」
挿入曲井上望「ワンダーフルフル」
製作藤岡豊
トムス・エンタテインメント(東京ムービー新社)
配給東宝東和
編集掛須秀一
録音山田悦司(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 スパンクが愛らしくて、見ていて幸せな気分になる。
キャットに恋してるという設定が本作の面白味の1つだと思うけど、そこを無視するストーリーは意外だった。
しかも、同じ犬が相手で結婚までしてしまいそうになるというのは驚いた。
スパンクの結婚も愛ちゃんの恋物語も切ない結末だったけど、TVシリーズとの整合性という意味では丸く収まった感じでしょうか。 もとやさん [インターネット(邦画)] 6点(2023-05-24 17:29:24)

2.《ネタバレ》 なんだか、真面目にラブストーリーなので、ちょっとビックリ、って感じでした。こういう、原作のあるアニメ映画って、あまり原作やテレビの本筋の展開に影響のない、当たり障りのないところでお茶を濁して終わり、というパターンが多いのですが、サイドストーリー的ポジションにしちゃ、かなり真剣。お母さんの言葉で、なんとなく教訓的な結末になると思いきや、「今の気持ちこそが大事!」とゆー若さ爆発な展開になるあたりに、ちょっとこの映画に賭けたスタッフの粋を感じたりしたのでした。それにしても、私、当時はナンでも見てたんだな・・・。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2004-05-02 21:05:06)

1.序盤はけっこうおもしろかったけど、流石に後半くさすぎでした。一番うけるのは「ボンジュール、ママ」。設定はバイオリンの少年と仲良くなったら、アメリカへ留学、別れといった昔の少女漫画の典型みたいな感じ。どこか「耳をすませば」にも似てるかも。こっちはギャグ要素多いけど。 バカ王子さん 5点(2004-04-21 00:13:45)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
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