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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 侵略者に対して徹底的に戦う姿を描いた佳作。 愚直なまでの戦闘シーンは胸をうつものがあります。 人間同士の戦争は愚かさを孕むけど、侵略者に対しては勝たなきゃしょーがないですもんね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-04 20:26:20)《改行有》 2. ゼイリブ 《ネタバレ》 メガネかけろ!かけない!をめぐって6分間のプロレス。 この一点だけでもたまらない個性を感じる作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-11-03 04:45:41)《改行有》 3. ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 久々の劇場鑑賞作品。 いやー、面白かった! ハラハラドキドキしっぱなしでグッタリもしましたが、贅沢にもソレのみに全力を注いだ作品作りに潔ささえ感じました。 宇宙の美しさと怖さをここまで描ききった作品はそうはないんじゃないかな。 登場人物も必要最低限、地に足付けて生きていくのはしんどいけれど、こんな無重力でのサバイバルよりはマシかな!?って思える『映画』に、傍観者を気取りつつもフト気を抜くと取り込まれそうになるリアリティにはホント脱帽です。 広大な宇宙、そして静寂、これは映画館で観てよかったと思える作品でした! ジョージ・クルーニー、男前な役柄で、グッときましたし、過去を背負いながらもソコまでしつこくない演技で生き抜いたサンドラ・ブロックも素晴らしかったです。[映画館(字幕)] 9点(2014-01-09 00:10:16)《改行有》 4. セルラー 《ネタバレ》 突然誘拐され絶望的な状況で繋がった一本の電話。 その命綱とも言える着信を受けた携帯電話から物語はまさにノンストップで展開します。 ところどころ『なんじゃそら?』ってツッコミどころはありますが、それ以上に勢いが凄かった。 携帯電話あるある的なネタを織り交ぜながら勢い良く進んで物語の傍ら、引退を決めた警官あるある的な死亡フラグにもドキドキさせられました。 なにはともあれ悪徳警官のクズっぷりにヘドが出ますね。 絶望感がハンパ無かったです。 まぁ監禁ひとつマトモにできないアホっぷりでしたが。 ウィリアム・H・メイシーの活躍にスカッとしました![地上波(吹替)] 7点(2013-05-23 00:53:48)《改行有》 5. セブン 《ネタバレ》 観始めたら最後、どっぷり楽しめます。 あまりにも有名な結末は、絶望的であり魅力的でもあります。 こんなのアリですか? [DVD(字幕)] 9点(2011-11-11 02:03:22)《改行有》
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