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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 上映時何度もリピートする人続出とか聞いてましたが、はてそこまでかな? YouTube漬けになるならわかるけど。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 20:46:24)《改行有》

2.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 おもろかったけど、この映画に爽快感を感じてるようでは世界平和はまだ先かな。[地上波(吹替)] 7点(2016-04-03 02:12:48)

3.  ポリスアカデミー 《ネタバレ》 ポリアカ、これ子供の頃、何度も観て、その度にゲラゲラ笑ってたなぁ。 いま観たらお下劣なギャグ満載でビックリ! 当時はなーんもわかってなかったのでよっぽど純粋だったんだなぁと。 なら、なんでそんなに笑ってたんだろうと振り返ると、やっぱりあのキャラクター達のぶっ飛びぶりなんだろうなぁ。 そりゃハリス教官も意地悪したくなりますよ! ロクデナシばっかりですからね(笑) いい大人達が脇目もふらずにバカやって、ちょっとお色気もあって、って凄くいい時代だったなぁとしみじみしました。[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-11-21 15:55:16)《改行有》

4.  ホーム・アローン3 《ネタバレ》 泥棒は悪い、悪いですが、この少年アレックスもなかなかの悪党ですw 完全に泥棒を殺しにかかってますw 受けきって、自滅していくあたり、泥棒に大人の底力を感じました。 ま、このコメディシリーズとしては良く出来ていたと思います。[地上波(吹替)] 4点(2014-08-10 01:43:19)《改行有》

5.  ホリデイ 《ネタバレ》 お気楽に観れて、それなりに楽しめる、そんな映画でしたね。 確かにだいぶんご都合主義的な展開ですが、キャメロン&ジュード、ケイト&ジャックの二組四人とも応援したくなるキャラクターで、それぞれジワジワと上手くいくのが微笑ましかったです。 軽いタッチと温かい物語の運び方が『ホリデイ』ってタイトルと相まって受け入れやすかったのも良かったですね。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-24 14:25:45)《改行有》

6.  ホーム・アローン2 《ネタバレ》 今日テレビでやってましたね。 ヘラヘラ観てたらフト自分も留守番でホームアローンな事に気が付きました。 オトナでも独りは心細いですね。[地上波(吹替)] 6点(2012-12-20 00:13:51)《改行有》

7.  ホーム・アローン 《ネタバレ》 孤軍奮闘カルキンくん頑張ってましたね。 売れすぎて人生メチャメチャみたいなニュースは物悲しいですね。[地上波(吹替)] 7点(2012-12-20 00:06:14)《改行有》

8.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 いよいよボーンシリーズファイナル!と思ったら『レガシー』なるものがあるようですね。ま、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのボーン三部作はこれでおしまい!なんでしょう、きっと。 振り返ってみるとこの3作で1本の映画といっていいほど繋がりが濃く、シリーズとしてテンションのバランスが良くとれていたと思います。なんせスプレマシーのラストとアルティメイタムの途中がリンクするというシリーズファンにはたまらない演出があります。『少し休んだほうがいい、疲れた顔してるぞ』ってゾクゾクしますね。 相変わらず執拗なCIAの暗殺をかいくぐりながら、ボーンはその起源へ迫ります。 そう、なんのかんのと1作目から解決されてなかった記憶喪失がついに戻り、自分を取り戻します!しかしすっかり殺しに染まってしまった今となっては、ホントの昔の自分の戻れるわけでもなく苦悩は続くわけですが。 まるで小学生の夏休みの計画のようなCIAの計画に振り回されたボーン、もうゆっくりと休んでもらいたいと心から願います。 最後のニッキ―の『ニヤリ』、最高でした![映画館(字幕)] 8点(2012-11-01 15:40:15)《改行有》

9.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 シリーズ2作目、ボーンの記憶はまだまだ不鮮明。 で、いきなりヒロイン死にます。うーんソリッド! 女っ気なんかいるかーーーーいとでも言うようないきなりクライマックス。 相変わらずボーンはキレッキレ。でも今回はスパイっぽい動きが多かったかな。 パメラとのコンタクトするシーンは鮮やかでした。 命を狙われ、恋人を殺され、冤罪まで背負って逃亡、カーチェイスの果て、過去のミッションの贖罪へ。 超一流の工作員よ、どこへいく。[地上波(吹替)] 7点(2012-10-31 17:58:40)《改行有》

10.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 スパイアクション『ボーン』シリーズの1作目。 CIAのトレッドストーン計画の申し子(30億円かかってるらしい)ジェイソン・ボーンが、計画の廃棄に基づきその身を抹殺するため次々と刺客を送り込まれるってお話。 でもボーンはそのこと一切合切記憶をなくしててわからない。ただカラダが反応する、刺客たちに。。。 ってそんなアホなというストーリーですが、ソリッドなアクションで妙な説得力があります。ややこしいストーリーも観客の『?』をうまいこと利用してこの世界観で走りきったって印象です。 なもんでレビューを書くにあたっては特になしなんですが、なんだか雰囲気がいいんですよね。 ちょっと不思議な映画です。[地上波(吹替)] 6点(2012-10-31 16:23:58)(良:1票) 《改行有》

11.  ポルターガイスト(1982) 《ネタバレ》 『キャロル・アン』って超言いたくなりますね。この映画は当時呪いの映画として一世を風靡しましたねぇ。[地上波(吹替)] 5点(2012-10-30 14:48:58)

12.  星の王子ニューヨークへ行く 《ネタバレ》 バカバカしいことをきっちりやるのって大事だと思うんですよね。 花びら撒く女たち、笑いました。[地上波(吹替)] 7点(2012-05-09 10:31:23)《改行有》

13.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 映画としてよくできてます。まぁ依頼人とのバタバタは映画だから仕方ないでしょう。それでも緊迫感や感動的な演出はさすがかなと。最後のカットで別の要人を警護してるあたりは気持ちのいい終わりかたでしたね。[DVD(字幕)] 7点(2012-03-02 00:10:51)

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