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コメント数 83
性別 男性
年齢 40歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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61.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 《ネタバレ》 キャップのシリーズとしては前作の「ウィンターソルジャー」には及ばないものの、やはり高値安定のマーベルシネマティックユニバース。その中でも面白さ、興奮度はかなり上位。まずこの手の作品にありがちな、なあなあになってもっと悪いやつを一緒に倒すという展開にならず、いつぞやの高山×ドン・フライばりに最後までお互いをボッコボコ。バッキーとの友情タッグでアイアンマンをこれでもかとボッコボコ。最高っす。 そして正義と正義の戦いになりどうしても暗くなりがちなところをアントマンや、会社間の歴史的合意で遂に電撃参戦したスパイダーマンが明るくしてくれるあたり、やはりディズニーマーベルのバランス感覚は素晴らしい。 ただいかんせん、作品が出すぎてさすがにこの作品単体では楽しめなくなってきている。基本的にハズレがないので全部観て損はないと思うんですけどね。[映画館(字幕)] 8点(2016-08-30 07:34:13)(良:2票) 《改行有》

62.  シュガー・ラッシュ 素直に面白かった。実在のゲームキャラがわんさか出てきてなんでもないシーンでも飽きないし、ドットキャラのピコピコムーヴがスーパーキュート。[地上波(吹替)] 7点(2016-08-30 07:17:15)

63.  クリード チャンプを継ぐ男 《ネタバレ》 まっとうな仕事につき、裕福な家庭という時点で「ややっ!?」とさせておいて、しかし満たされないドニー。なぜか現状にイラつくのだ。生への充実感がないのだ。そして亡き父アポロの偉大さがその心の渇きを加速させる…うおぉ!間違いない!こいつはロッキーシリーズの主人公だ!そしてまさかのスタローン隊長の名演技。近年の隊長は完全に確変状態。仕掛人として良作を連発する。これは身体以外にもドーピング疑惑ありますわ。 ドニーがかつての父の映像とシンクロする序盤のシーンや、ロッキーの墓参りでポーリーには酒、エイドリアンには一輪の花、そんなシーンで主人公ふたりに引き込まれていく。かと思うと試合では臨場感のある長回しで現代的な映像を見せられ、監督の手腕にも拍手。 唯一、こればっかりはロッキーだからしょうがないんだけど、今回は勝って欲しかったなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2016-08-19 07:34:51)《改行有》

64.  キングスマン 《ネタバレ》 ベースはダニエル・クレイグ版以前の007といった王道娯楽スパイ映画なんだけど、見事に現代的と言うか、独自のスパイスを効かせて刺激的な作品に仕上がっている。(スパイだけに!) R15なバイオレンス描写を許容できるかがキモだが、個人的にはかなりニヤニヤさせられた。人間の頭がクラシック音楽と共にポンポン飛んで前衛アートみたいになるなんて異常者じゃなければ思い付かない。やはりこの監督はただ者ではないと改めて思わされた。コリン・ファースは死亡を確認する描写がなかったので、特殊合金のメガネで弾が止まりましたとかで絶対に生きていると思っていたんだけどなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2016-08-16 18:01:58)《改行有》

65.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 街の破壊をなんとも思わない(ように見える)上に敵の首をねじ切るなんて、ちょっと新しいスーパーマン映画を目指しすぎてスーパーマンのキャラを根底から壊しすぎてる。まあ正直子どもの頃からあんな扱いを受けてきてよく人類を守ってくれるよなと思う。ぶっちゃけ育ての両親からもそこまで素晴らしい人格になるような教育を受けてる描写もないし、放浪の旅中も人類に失望することはあっても救うに値する人間との出会いみたいなシーンもない。その辺が描ききれてないから尚更リアリティがなくって、自己中に大破壊を繰り返して敵をノックアクトすることしか考えてないように見える。 ただザック・スナイダーの圧倒的なビジュアルセンスで描かれた異次元スピードバトルはヤバい。やっぱこの人映像作家としては超一流だと思う。それとダークナイトシリーズからノーラン監督のつてで引き続きハンス・ジマーが担当した音楽も素晴らしい。[映画館(字幕)] 6点(2016-08-12 11:41:22)(良:1票) 《改行有》

66.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 バットマンにベン・アフレックがキャスティングされたと聞いたときは「それじゃケツアゴで簡単に正体バレちゃうだろ!」と心配になったが思ってたより全然違和感なかった。 それはさておき、映画としては無駄に長くて退屈。ノーラン監督のダークナイトシリーズで構築され、特大ヒット&高評価を得たリアル路線の呪縛にまんまとハマって抜け出せなくなってしまったため、映像もキャラもストーリーもとにかく暗い。ヒーロー映画なのに最後のバトルまでまともなアクションシーンがなく、その代わりにあるのは夢オチとか白昼夢のシーンでこっちのフラストレーション貯金がゴンゴン貯まっていく。 各キャラの行動もイマイチ理由がわかりにくい。主役二人はお互いに「アイツなんか気に入らないんスよね」位の子どものケンカにしか見えない。戦力差はウンコとメロン位あるのは解りきってるから、バットマンにはもっと倫理観を揺るがすぐらいエグく攻めてくれることを期待してたのに、なんとも想定の範囲内でガッカリ。最後はこの手のVS映画おきまりのもっとヤバそうなヤツが出てきて協力路線で更にガッカリ。(これは予告編ですでにネタバレしてたから宣伝担当はアホかと思ってた) レックス・ルーサーもなんで二人を戦わせたいの?自分で制御出来ないポケモン作ってどうすんの?ロイスも自らピンチを作りに行っては助けてもらうを繰り返しててイラつかせる。 マーベルシネマティックユニバースに対抗する形で作られているDCシリーズだけど、正直このクオリティが続くならどっかでポシャると思う。本気で作り続けるならライバルの安定感を見習って、しっかりとしたプロジェクトにして貰いたい。偶然にも(?)同じ年に公開されている「キャプテンアメリカ・シビルウォー」が同じヒーロー同士の対決だったのでより完成度の違いが際立ってしまった。 最後に良いところ。この映画だけで見たらワンダーウーマンはマジにワンダー。ガル・ガドットが美しく、カッコイイ曲がガンガン流れて最高にホット。でも単体作品では…やっぱり心配だなぁ…[DVD(字幕)] 4点(2016-08-12 03:53:27)(良:1票) 《改行有》

67.  ミュータント・タートルズ(2014) 《ネタバレ》 ヤダなにこれ、メチャ面白い。まず主役のカメ4匹、CG担当が無駄にリアルな質感を追求してくれたおかげで超キモい。そんでもってこっちのイメージよりふた回り位デカい自販機みたいなサイズ&分厚さ。そんなキモくてデカいカメ達だが、動けば全盛期のジェット・リーばりの動き+カメ特有のアクションをビッシビシと決めてくれる。ヒロインを演じるミーガン・フォックスも最高のケツの持ち主ながら、相手が前述の通りのビジュアルなカメだから他のマイケル・ベイ印のトランスフォーマーみたいに余計なラブロマンスに発展しなくて、全体的にアクションとコメディの爽快感だけが駆け抜けるのが気持ちいい。 特に最高なのは極度のツンデレっぷりがスパークしまくるラファエロ(赤カメ)。普段は仲間とも一線引いて孤高を演じつつも、仲間への愛は誰よりも強いというカメじゃなければBL二次創作待ったなしの激萌えキャラである。タートルズと言えばカワバンガ!と、絶対にヤバいクスリをキメているミケランジェロ(黄カメ)に序盤で誘われたときには「もうそんなダセぇことやんねーよ」と冷たくあしらっておきながら、ラストバトルのシュレッダー戦で仲間との4プラトン攻撃をブチ決めた後には渋めのボイスでカワバンガ!!このシーンは最高にカッコイイので全国の小学生諸君(精神年齢含む)には是非とも観ていただき、友達同士で使ってほしい。カワバンガ!![映画館(字幕)] 7点(2016-08-10 07:20:47)《改行有》

68.  ターミネーター:新起動/ジェニシス 《ネタバレ》 散々搾り取られた題材でシュワルツェネッガーの高齢化など、限られた制約の中でよくガンバった方だ。3、4ではボヤッとさせてきたパラレルワールド宣言を正式に作品の中でしたことでいろんなモヤモヤをクリアし、特に序盤は伝説の1、2を観まくっている人ならば「おっ!」とさせるれるシーンを盛り込んだ。ただ問題はガンバってこのシリーズの続編作って欲しいなんて誰も思ってないって事だよね。老体にステロイドをブチ込む気合いを見せてロッキーやランボーを見事に復活させたスタローン隊長と違い、シュワルツェネッガーは過去の遺産の大ヒットシリーズにすがりついてる姿がありありで、本当にガッカリした。ついでに言うと3と同様に悪夢のようなキャスティングセンスのなさがスパークしている。4のクリスチャン・ベイルで持ち直したはずのジョンが再びブスなおっさんになり、T-1000は普通の人っぽさがよかったのにマッチョで動けるアジアンスターを器用して破綻(しかもファンムービーかな?と思うようなCGの出来の悪さ)、あげくサラは全くイメージに合わないチビッ子ロリ巨乳に。いや、この子はサラじゃなければメチャかわいくていいんすけどね。とにかく3と同じく作品愛より商業的な金儲けの臭いが強く、もうこれ以上シリーズへのネガティブキャンペーンはやめにして頂きたい。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2016-08-09 19:19:30)

69.  ターミネーター4 《ネタバレ》 前作3のクソっぷりからすると目の付け所は決して悪くない。これ以上ターミネーターという題材で映画を作ろうと思うなら、審判の日以降のジョンの戦いを描き、カイルを過去に送るまでのいわゆる「エピソード0」を見せるというのは至極真っ当。そしてジョン役にクリスチャン・ベイルというのもカリスマ性を感じられて実にワクワクさせられた。なのになぜこんな残念な作品になってしまったのか。だいたいジョンひとり殺すのにやり方が回りくどすぎる。ぶっちゃけここまでターゲットが明確になっているなら数の暴力や絨毯爆撃連発で十分片付くだろ。そもそもこの時代のスカイネットにとって、ジョンやカイルはまだ単なる殲滅すべき人類のひとりじゃなきゃおかしいんじゃないか?バイク強奪シーンでガンズをかけたり、CG再現のシュワルツェネッガーにはニヤリとさせられたのも事実なので、そこまで低い点にはならないが、なんとも惜しい作品である。[映画館(字幕)] 5点(2016-08-08 18:45:04)(良:1票)

70.  ターミネーター3 《ネタバレ》 ターミネーター1,2を全ての映画の頂点と崇め奉っている我々コナー教信者にとってこれ程に腹立たしい映画はない。それまでの「未来は決まってなどいない。自分で切り開くもの」というシリーズの根幹テーマを真っ向から否定するという無駄なオリジナリティを発揮するとは何事か!キャスティングやキャラ設定も最強クラスにクソ。英雄ジョンに猿みたいなチビ俳優を据え、幼なじみを強い女性と印象付けたいからという理由でジョンの戦闘スキルをズブの素人と同レベルのザコに。果ては敵キャラには女ターミネーターって。別に女性差別をする訳ではなく、単なるマーケティングの話題性だけで設定したことがミエミエで、案の定本編ではまともにアクションも出来ない、それまでのT-800やT-1000のような絶対的恐怖なんて一切感じられない。結局は面白い映画を作ろうという情熱ではなく、ターミネーターという映画でもう一儲けふた儲けしようという魂胆が透けて見える産業廃棄物。[映画館(字幕)] 2点(2016-08-08 18:28:42)

71.  ターミネーター 《ネタバレ》 主人公サイドが弱いため、迫り来る恐怖は2よりこっちの方が上。ビッグバジェットで究極進化した2とは対称に、低予算での創意工夫が総動員されたこれまた至高の一品!ただし低予算ということで(?)途中濃厚なスケベシーンが挿入されるので家族で観る時は注意が必要だ。 世界観を構築した一本目であるからして、シリーズを見続ければその分ガンガン株価が上昇する。逆に3以降が1,2の遺産を食い潰して量産され続けているゴミという意味では罪深き一本でもある。[地上波(吹替)] 10点(2016-08-08 18:07:15)《改行有》

72.  ターミネーター2 《ネタバレ》 ストーリー、キャラクター、テーマ、キャスト、映像…映画を構成する全ての要素で満点を叩き出す面白さの塊のような究極の映画。ターミネーター2を観てない人間とはまともに会話出来ないとすら思っている。逆に観ている人とはダイソンのハッハッハッハッ…とかT-1000型がトラックのフロントガラスを叩き割るシーンとか、そんな何でもないシーンでもそれぞれ小一時間はイケる程「語れる」映画だ。この映画はどんなにスゴイ技術も所詮道具に過ぎないということを教えてくれる。いまだに色褪せることのない映像はたしかにスゴイんだけど、それは魅せ方だったり使い方が抜群にうまいからであって、それだけではこれ程に完璧な作品は生まれない。細っこいのに何をされても無表情で圧倒的な恐怖を与えるロバート・パトリックや、今一度伝説のサラ・コナーを演じるために入れ込みまくってバッキバキに仕上げてきたリンダ・ハミルトン等キャストの本気度とか、革命を起こしてやろうっていう気持ちがダダ漏れのスタッフの熱意がビッシビシと画面から伝わってくる。これが満点じゃなきゃ何が満点なんだ!アスタラビスタ・ベイビー![地上波(吹替)] 10点(2016-08-05 19:11:04)

73.  ホーム・アローン2 この映画の評価は結局は観た年齢による。大人にとってはやりすぎでも子どもにとってはただただ面白い。前作に引き続き大人に咎められる事なくやりたい放題できる解放感と、対照的な孤独がよく描かれていて、ラストのママとの再会でウッキューン!ってなる。あと1・2共にサントラは最高のクリスマスアルバムになっているので、ケビン少年になった気分でガンガン聴いていただきたい。[映画館(吹替)] 7点(2016-08-05 18:36:49)

74.  ホーム・アローン 親父がビデオレンタルして、はじめて見せてくれた洋画だった。 当時、小学校低学年というこの映画のターゲットど真ん中直球200kmのストライク年齢だったため異常なまでにドハマりしてしまい、以来映画の魅力に取り付かれ映画ジャンキーとしての人生を歩むことになってしまった。フジテレビのゴールデン洋画劇場版を録画してからは寝ても覚めても狂ったように観続け、飽きてきたらわかりもしない英語音声に切り替えて変化を楽しんだ。コメディとしての面白さも勿論だが、少年時分にはアメリカンカルチャーへの衝撃も凄まじかった。家の中でも靴はいてる!ピザでけぇ!洗剤みたいな容器に牛乳入って売ってる!そんな想いを今も忘れられず、年末には必ず観るようにしている。そんなわけで子どもには10点満点以外はありえないのだが、考えてみたら今も精神年齢はたいして変わっていないので引き続き満点ということで。[ビデオ(吹替)] 10点(2016-08-04 19:41:18)《改行有》

75.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 三部作のオチがわかっている状態で、三作かけてようやくたどり着いた、ベイダーの誕生の瞬間。そこに至るオビ=ワンとアナキンの運命の決戦。文句なしに面白かった!旧三部作→新三部作と観てくるとまた旧三部作を観たくなる無限ループに陥るという罠。恐るべしフォースの引力。 ただひとつ、散々公開前情報で「次のヤバイ敵はコイツです!」とアピールしてきたグリーバス将軍が登場時点でゼェゼェ死にそうになってやがった。アニメのクローンウォーズで内蔵を潰された設定ってフザケンナ![映画館(字幕)] 7点(2016-08-02 22:25:52)《改行有》

76.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 パドメとアナキンのイチャコラは鼻で笑ってしまった。さらにプロフェッショナルな流儀をもつナイスキャラ、ジャンゴ=フェットの首をあっさりと飛ばされたときはダースモールに続きまたやりやがったなルーカスと本気でムカついたが、その後のやんごとなき雰囲気のドゥークー伯爵とヨーダのバトルで全て持っていかれた。やるじゃん。[映画館(字幕)] 6点(2016-08-02 19:02:37)

77.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 《ネタバレ》 私らの世代にとってはこれがはじめて劇場スクリーンで観るスターウォーズで、当時の盛り上がりは異常だった。とにもかくにもこのエピソードはダースモールである。クライマックスのとてつもないスピードで繰り広げられるライトセーバーバトルは神がかった音楽もあり何度観ても失禁する程カッコイイ。隈取りフェイスのこのお方、劇中では二言ぐらいしかセリフがないのにあの存在感。そんな男がこの一作だけで退場とは…おぉ…[映画館(字幕)] 6点(2016-08-02 18:47:22)

78.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 《ネタバレ》 毛玉の大活躍は未だに納得できないが、サーガの締めくくりとしては大満足。修行を完成させジェダイとなったはずのルークが落とし穴で落とされて意外に情けなかったり、皇帝のポイ捨てを「この微妙な間抜けさも味だよなぁ」と感じられるようになったら立派に洗脳された証拠です。えぇ。[DVD(字幕)] 7点(2016-08-01 18:47:24)

79.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 《ネタバレ》 シリーズ最大のサプライズにして最重要シーンが含まれる今作がやはり一番面白い。全体的にテンポよく進み、フォース等サーガの世界観がグッと深まった。そしてハン=ソロのヤンチャっぷりが野郎どもにはたまらんのです。[DVD(字幕)] 8点(2016-08-01 18:37:04)

80.  スター・ウォーズ 偉大なるサーガの原点。今観るとどうしてもショボいと感じる部分もあるんだけど、繰り返し観てるとそのショボさすらも愛しくなるから不思議。特に新三部作(Ⅰ~Ⅲ)を観た後のベイダー×オビ=ワンのシーンは何度観てもうおぉ!ってなる。[DVD(字幕)] 6点(2016-08-01 18:24:47)

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