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プロフィール |
コメント数 |
170 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
素直に申し上げて ワタクシの評価は甘いです だって どんな映画でも楽しいしワクワクするのです なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ
※ 蛇足ながら10点の作品は たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております そのくらいの責任感?はございますwww |
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1. キラー・インサイド・ミー
《ネタバレ》 んーっと
サディスト=暴力
ではないし
ましてや異常者でもない
愛する女性への暴力が
サディストの本質でもない
なので
人が内に秘めてる
サディズムや
マゾヒズムを描いている映画とは
到底、認められない
最後まで
結局、ルーの行為の意味がわからなかったし
回りの連中の行動も
何を求めて
何のためにも、さっぱり
なんの映画?
これ?
サディズムとマゾヒズム
暴力的な愛?ってこと?
馬鹿じゃなかろうか
でもジェシカアルバって
SM的な映像が似合いますなぁ
それだけの2点ですわ[DVD(字幕)] 2点(2015-11-20 17:39:36)《改行有》
2. アンチクライスト
開始早々の感想。。。
ぎゃー
フォントリアー作品じゃねーかー!!
自分で借りといて
気付いてませんでした(汗
もう
覚悟して見るしかありません
あいも変わらずの
トリアーワールド
嫌いじゃないよ
嫌いじゃないけど
疲れるんだよ。。。
どっと疲れるんだよ。。。[DVD(字幕)] 7点(2015-11-06 19:50:50)《改行有》
3. パーフェクト・センス
《ネタバレ》 イギリスBBCっぽい映像だなー、というのが正直な感想です。
物語の落としどころは、早い段階で見当がついてしまい、
まんまと、そこに落とされた感じで、
意外性もドラマ性も感じられませんでした。
まぁ、独特の映像美でしょうか。
BBCって、こんな感じの映像が好きですよね~。
もしかしたらBBCが生んだ映像美の巨人、
ケン・ラッセルの世界の呪縛から抜け出せずにいるのか???
それとも、モンティ・パイソンの世界の呪縛か?
なんてことを言っているワシは
ケン・ラッセルもモンティパイソンも大好きなんですwわはは[DVD(字幕)] 6点(2015-08-26 21:08:21)《改行有》
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