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性別 男性
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年齢 59歳

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201.  炎上 《ネタバレ》 三島由紀夫と市川雷蔵は相性がいいのか?この二人の「剣」も自分にはお気に入りだ。果たして、この作品。原作の「金閣寺」は高校生の頃に読んだが、老婆とのシーンが心に刻み込まれてて、もはやトラウマだった。しかし、この映画では、そのシーンはなかった。まとまった好作品として、完成されてた。観終わると、ほっと安心したような、残念だったような、複雑な気分だ。映画の品は保たれたが、あの作品の毒は薄まってた。でもそれを置いとくと、さすが市川崑。実に映像的に素晴らしい作品を創り上げた。二代目中村鴈治郎と市川雷蔵のコンビは「殺陣師段平」で、強烈だったものだから、嬉しいキャスティングであった。絶望色の濃い内容に、中村のコミカルな存在感は、観てる我々に安心感を与えてくれていた。それにしても金閣寺の名前を使うのは、映画会社の上から、圧力があったのか?この映画では別の寺になってたが、市川崑の映像表現力なら、金閣寺でもうまく創り上げたろうに・・。[DVD(邦画)] 8点(2015-04-26 19:32:27)(良:1票)

202.  ペパーミント・キャンディー 《ネタバレ》 イチャンドンの比類なき作品群に圧倒される前に、何の予備知識もなく、観た記憶がある。その時は、印象に残るシーンを撮るのが上手いなぁ、話が徐々に前に戻っていく構成は面白いなぁと、やはり他の映画作品とは違う印象を抱いていた。何よりアジアの作品が注目され、大量に日本で公開された頃なので、これがアジアンテイストなのかなぁと思っていた。今回、彼の凄さを認識した上で、もう一回観た。昔に帰りたいと叫んで自殺をする青年。一体彼に何があったのか?話は、兵役の頃の女子高生誤射事件まで、その時々の女性とのエピソードを軸に、丁寧に少しづつ昔に戻っていく。イチャンドンは若くして、もう老成している感がある。これほどの完成された作品を、もう初期に発表してしまうと、作家は次に何を創ればいいのか、途方にくれるはずだ。しかし、イチャンドンはそれに耐えて、次から次へと観たことない作品を発表する。彼の凄さは、若くして、完成された作品を創ってしまったことにあったのではないか?この作品を観て、そう思い至った。[DVD(字幕)] 8点(2015-04-26 19:15:40)(良:1票)

203.  ニシノユキヒコの恋と冒険 《ネタバレ》 好きな感じの映画。井口監督の「犬猫」は、大のお気に入りなのだが、そのテイストをここで如何なく発揮。「セックス」は人物を遠回しに撮っているような感じで、感情移入しづらかった。残念に思ってたが、井口節健在という感じで嬉しかった。女の子の恋する「男」は決して無気になって怒ったり、うろたえたりしない、まるで天使のような理想の存在。でも女性は気づく。それでは子どもを産めないし、育てられない。かくして女性には「男」を父にすべく、戦う覚悟の瞬間が来る。それが愛なのだ。この主人公の女子中学生は恋する「男」と一緒になれない悲しさに涙する。若くて切ない気持ちを大事にこの映画は、そっとすくう。まさしく女性映画の決定版!井口監督は、どんどんこのテイストで映画を創り続けてほしい!![DVD(邦画)] 8点(2015-02-26 09:26:06)(良:1票)

204.  瀬戸内ムーンライト・セレナーデ 《ネタバレ》 篠田監督。若い頃は「心中天網島」など奇抜な演出の作品を撮ってはいたが、自分には少年三部作が心に残る。正統派を創らせたら、堂々たる娯楽作品を創ってのける監督としてのイメージが強い。「瀬戸内少年野球団」「少年時代」そしてこの本編の三部作。祝日など家族みんなで観るような、こんな映画を創る監督が、今、日本にどれくらいいるだろう。このような堂々たる娯楽作品が昭和文化の成熟したひとつの形だった。観て楽しい。味わって楽しい。絵が美しい。音楽が心に刻まれる。セレナーデは昭和の匂いがする。このような成熟した映画こそ、昭和のたどり着いた一つの形だった。平成文化は嫌いじゃないが、どっしりした人間観がないような気がする。辛いこともあるが、時には酒でも飲んで、明日へのそれぞれの出発にみんな、今宵は楽しもう。そんな骨太な文化である。平成は、明日のことはみんなで決めよう、逃げるなよ。自分にはそんな感じがする。さわやかな平成顔をみても、自分にはこの映画のような泥臭さのほうが爽やかに思えてしまう。そして、長塚京三。実に頑固そうな風貌。今は中々見ることのない顔だ。どうしてるのかなぁなんて思ったら、息子さんが某新聞に載ってた。息子さんは演劇界で頑張ってるみたいだね。昭和の京三お父さんに怒られないように、平成文化を鍛えてほしい。[ビデオ(邦画)] 8点(2014-09-26 21:14:14)

205.  洲崎パラダイス 赤信号 《ネタバレ》 本作品、川島雄三監督、得意の題材と見た。彼の作品を何作か観て、戦後の日本の苦しい時代、みんなが支えあって生きてた時代を描くと、彼は名人のような、後味のうまい作品を創ると感じていた。「愛のお荷物」「あした来る人」などのような作品より、「暖簾」「わが町」のような作品に、僕は彼の生き生きした演出を感じてならない。川島監督の早逝した理由は、商業主義の映画界にあって、自分の不本意な作品作りを強いられたための彼のアイデンティティの危機だったのでは?と勝手に解釈してる。もっともっと彼の戦後のヒューマンな映画が遺されていたら、と悔しくてしょうがない。 [DVD(邦画)] 8点(2014-07-28 22:03:47)《改行有》

206.  河内山宗俊 《ネタバレ》 山中貞雄監督作品は何度も観てる。よくあの若さで、こんなに密度の濃い、気の利いたエスプリの混じった人情ものを創れたものだと感心してしまう。やはり天才だったのだろう。山田洋次監督が時代劇を創ったのは、山中さんのような人情ものを創りたかったからでは、などと山田ファンでもある自分には思えてしまう。それほど山中作品は、人情ものの創り手には、魅力的な作品群であると思えてしまう。時代劇の形をとっているが、戦後まもなく生まれの自分には、戦後の闇市のどん底時代の人情ものに通じるものを感じる。みかじめ料みたいなものを集金したり、江戸が舞台とはいえ、金は天下の回りものって感じで話が進むし・・。でも山中さんは、戦争で亡くなられてるわけなのだが。それにしても、いい気なもんだね、の弟のために苦労する清純なお姉さんのためには一肌も二肌も命さえも投げ出してしまう、二人の男の友情と心意気。それをさらりと描く、また創り手の心意気。[DVD(邦画)] 8点(2014-05-22 06:43:32)

207.  大菩薩峠 竜神の巻 《ネタバレ》 1作目で怒涛の「続き」のシーンから、さぞや凄まじい殺陣を期待して観たら、もう戦いが終わったところから始まる。そして、この第2部も怒涛の「続き」で終わる。なんとも三隅研次さんの演出は楽しい。そして撮影も脚本もとても素晴らしい。市川雷蔵さんは今の役者にはいないタイプ。鬼気迫る何かを持っていそうな役者って、画面が引き締まるよね。でもこの人、とんでもない悪役やってんだよね。バッドヒーローなのに「暗さ」がない。そこがニューシネマと違う。どこか西部劇の味に似てるよ。日本では、また時代劇ブームが起きてんだけど、アメリカさんは西部劇ブームって、もうとんと見かけないもんね。(時々あるかな?「トゥルーグリッド」(未見)とか・・。さてこの映画。目が見えなくなっても、音無の剣は強い、強い。やはりこの映画の傑作ぶりは市川雷蔵のキャラによるところも大。う~ん、内田吐夢さんの「大菩薩峠」がどこで話を引っ張るのか、興味深い。比較して観てみたい。(でも中々内田吐夢版は置いてないんだよね~)[DVD(邦画)] 8点(2014-05-05 02:07:30)

208.  そして父になる 《ネタバレ》 確かに映画は進化してる。役者の演技らしからぬ演技を引き出す是枝さんの演出。内容もとてもいい。最後までどうなるか、分からないストーリー。仮に子どもの交換だって、今の時代、なんか平気でやりそうな大人ばかりだ。だから、どんな最後でも、あ~そんなもんか、そんなもんだよね、って言ってしまいそうになる。映画が生まれてから、創られた映画の中で一生懸命、人間ってそうじゃないよね、って映画人がずっと叫んできたのに、時代はますます非人間的になってきてる。それでも言い続ける映画が、映画人が僕は好きだなぁ。[DVD(邦画)] 8点(2014-04-26 09:56:29)(良:1票)

209.  一枚のハガキ 《ネタバレ》 自分的には、新藤兼人監督と言えば「裸の島」だが、「墨東綺譚」みたいな作品まであるから、一筋縄ではいかない。まだまだ観てない作品が多いが、これだけ豊潤な人生を描ける監督も逝ってしまった…。クソ「マジメ」な自分には、観ると頭が柔らかくなり、鑑賞後優しい気持ちになるこんな作品がこれからも創られたらなぁとしみじみ思います。[映画館(邦画)] 8点(2013-11-12 00:51:42)

210.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 《ネタバレ》 元々、二人組の探偵の話って好きなんですよね。(藤竜也と草刈正雄の「プロハンター」なんてテレビシリーズ知ってる?)それに加えて、最近の日本映画界の大きな収穫、大泉洋!さらにただのサラブレッドではない松田龍平のコンビ。このシリーズ、ススキノの世界の中だけなので、いつまでシリーズが続くか、疑問だけど、とてもいろんな要素をぶちこめる、器の大きな可能性のあるシリーズと思いました。前作は新鮮だったけど、ちょっとバカっぽかったけど、今回は、クライマックスではシドニールメットを彷彿させるような、出来のいいエンターテイメントさを感じた。涙が出たよ、正直。あ~、今の日本ってもうこんな映画の出る素地があるんだなと思った。ますますしんどい時代がくるぜ!それにしても河瀬監督の「モガリの森」できれいな素人を使ってるなぁと思ってた尾野真千子ちゃんも、今じゃあちこちに顔出して、イイね♪応援してま~す![DVD(邦画)] 8点(2013-11-01 01:17:36)

211.  風立ちぬ(2013) 《ネタバレ》 映画全編通して、何でこんなのんびりした国が戦争なんてと言わんばかりにきれいなこの国の風景が描かれる。主人公からこんな言葉が出る。「小さくてもカメになる道はないのかなぁ」。これは世界の中での日本のあり方への提言でもあり、デジタル全盛のアニメ業界の中にあって、手書きにこだわるジブリのあり方も言ってるのかもしれない。元々、世界に友人の多い宮崎さんには、技術や文化を通して、世界の人と友達になれるのに、どうして国というものがあり、戦争というものがあるのだろう?という疑問があるのだと思う。映画はまさしくそこを言っている。そして菜穂子との恋愛が丁寧に描かれる。これは人生で一番、大事なものって分かっているのに!という宮崎さんの言葉に思えた。でもね、監督、観客は作品どうこうよりも、あなたが好きだから、そんなあなたの映画が観たいとも思うもんなんですよ。これからは自分の人生を大事にしてください。でも僕は次回作、短編でも観たいなぁなんて思っちゃたりするんですけどね(笑)[映画館(邦画)] 8点(2013-08-17 00:59:45)

212.  みなさん、さようなら(2012) 《ネタバレ》 とにかく最近、濱田岳が良い味かもしだし!彼のコミカルな持ち味をフルに活用した作品に恵まれたせいか、CMでも大笑いの引っ張りだこ。この作品は、彼を主役にドンと置いて、じっくり描いた好作品。女性にもモテモテで羨ましいぞ、この野郎!って感じだ。ただドラマでは付き合った女性とは、別れちゃうんだよね。とてもクールに創られてる。それにしてもお母さんの大塚寧々がまた良~んだ!団地の中でも、世界は均等にある。最後のお母さんの書き残し、「あなたはどこでも大丈夫」の一言に僕も思わず、嗚咽しそうな気持になっちゃったよ。愛のある作品に、とても濱田岳は似合うんだなぁ。[DVD(邦画)] 8点(2013-06-11 22:41:17)(良:1票)

213.  海炭市叙景 《ネタバレ》 我々は、この話に救いはないだろうという事はもう分かってる。地方の衰退というのは、自分も身近に感じるし、新聞などを見ても分かる。なのに、不安を観客に押し付けるような内容にはなってなく、最後まで見せる。150分も長く感じられなかった。熊切監督は、地味ながらも確実に作品を残してきてる。力を感じさせる監督である。まるでドキュメンタリーのような暗い映像の中で、物語冒頭の谷村美月のまっすぐな目にひきつけられ、その孤独な生涯をタイトルを見せる前に教えてしまい、それでも最後まで我々を画面にひきとめたもの、それは彼女の目線同様、監督の誠実な映画創りだったように思う。[DVD(邦画)] 8点(2013-05-22 23:58:23)

214.  私が棄てた女 《ネタバレ》 化粧してない浅丘ルリ子がこんなにきれいなんて!び~っくり!内容の方は「女性」というものが分かりやすく描かれてある、と思いました。[ビデオ(邦画)] 8点(2013-05-12 04:38:49)

215.  森崎書店の日々 《ネタバレ》 とても素直になれる作品です。人として大事なことは何か?ということがゆったりとした時間の中で丁寧に描かれています。この映画を観た次の日、古本市で大枚はたいて、散財してしまいました。[DVD(邦画)] 8点(2013-05-08 06:22:59)

216.  探偵はBARにいる 《ネタバレ》 あっはっはっは。楽しい、楽しい。娯楽エンタメばかり観ていたらバカになるが、たまには良いね!松田龍平の笑い方が良い!人の好さを感じさせる。[DVD(邦画)] 8点(2013-05-01 22:43:36)(良:1票)

217.  信子 《ネタバレ》 素敵な作品です。今のように観せるだけの学園物が多い中、このようにハートフルな話を観せられると、泣いちゃったよ、俺。清水宏の力量もあるんだろうけど、こういう本来の人間を描いた映画を、再上映でもなんでも今の時代に再放映する必要あるんじゃないか?「お約束どおり」という言葉が大嫌いだ!人間のあり方は今も昔も変わらないはず。是非!こういう静かな学校映画をもう一度!たとえば最近の「桐島、部活やめるってよ」のような映画だったら、映画部の顧問の先生の頑張りようをもっと描いて、映画青年がまっすぐ感性を伸ばすなんて言う話もあるはず!今の学園物は「告白」のように生徒をワルにしすぎ!子供を恐れる今の学園映画は、子供を寂しくしてると思う。「おっぱいバレー」みたいな佳作もあるにはあるんだけど・・今の時代こそ、この映画のような愛を持った先生に焦点をあてた映画を創って欲しい![DVD(邦画)] 8点(2013-04-17 11:18:40)

218.  近松物語 《ネタバレ》 溝口健二ってシャープですねぇ。この人の映画は、始まると何やら心地よい緊張感に包まれて、あれよあれよと話がすすんで、一気にさわやかな悲劇に連れてこられてしまう。映画って本来、このような心地よい緊張感を観客と共有するのが普通だったんだよね。今の映画はオープニングから見せ場があるから、襟を正して鑑賞する、なんてことなくなったもんね。[DVD(邦画)] 8点(2013-04-10 08:59:06)

219.  モテキ リリーフランキーが麻生久美子さん演じる役に対してやったことって、あれって東京じゃありなの?悪い人に引っかかる前に「では、私が・・・」ってこと?納得いかんなぁ。麻生久美子さんと別れる時の彼女の可愛さ見たら、俺は心ゆらぐがなぁ。本当に長澤まさみさん演じる役に惚れてたんだろうね。さみしさがどツボの時に出会った人だったからだろうね。長澤もさみしいキャラだったんだね。この映画ではね。さみしい二人が出会うって映画が多いけど、ここでは麻生久美子さんの方とは別れるんだ。原作のマンガがイマイチ乗れなかったけど、この映画版は面白い!演出も中島哲也監督みたいなCMのような面白さで見せていき、素敵な映画です。[DVD(字幕)] 8点(2013-01-13 21:48:05)

220.  八つ墓村(1977) 黒沢明が「七人の侍」を創るとき、「カツ丼の上にビフテキと蒲焼をのせた映画を創る」と言っていたそうだが、これは野村芳太郎がやはりそんな感じでとびっきりの映画を創ろうと思ったんじゃないか、というくらい贅沢な邦画ミステリー。非常に物語は重厚で、映像も日本のきれいな風景や家屋をきちんと撮影して、まぁまぁ贅沢なこと。ここまで映画の世界に身を置いて、広がりある世界に連れて行ってもらえたって感じのする映画ってあんまりないよ~。どこか箱庭の中のおとぎ話ってかんじのする映画が多いように思います。この作品はどこか羽伸ばして、旅先でいい思い出ができて、気分転換になった~といえる映画です。[DVD(字幕)] 8点(2013-01-13 17:52:26)

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