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441.  南極物語(1983) 《ネタバレ》 公開当時10歳くらい。 死というものへの関心。 『○○物語』ってタイトルの感じ。 東京タワーで見たタロ・ジロたちの像。 再見にあたり 色んな事を思い出しました。 俺の昭和とでも言いましょうか。 置き去りにされた犬たちの話なので、顛末はあくまでフィクションな事。 子供心になんとなく判ってはいましたが、それでもこの映画、ホント大ヒットしたんですよねー。 命の尊さとたくましさを伝える映画って感じかな。 現代ではこの手法はなかなか受け入れられないかもしれません。[映画館(邦画)] 5点(2015-05-10 23:38:00)《改行有》

442.  謝罪の王様 《ネタバレ》 脇毛ボーボー自由の女神、あーそーですか。って感じ。 コメディだからできる謝罪エンターテイメント。 でもしっとりした笑いでは整合性がつきません。 豪快に笑わせて欲しかったが、そこまでではなかったですね。 妙な感動要素はいらないんです。 振り切って欲しかったなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-12 18:12:42)《改行有》

443.  GODZILLA ゴジラ(1998) 《ネタバレ》 迫力はあったよ。 だけどゴジラじゃない。 それだけ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-02-07 17:49:25)《改行有》

444.  夏の終り 《ネタバレ》 頼ったなぁ。。。って印象ですね。 何にって、そりゃもう満島ひかりさんに、って言わずもがなですよね。 いやいや小林薫さん、綾野剛さんも、良かったぞ! なのに、こんなもんなのはチトつらい。 奔放なっつーか、やるせないっつーか、愛に振り回されてる感じも、所詮自分勝手なせいなんじゃないの?ってところから脱しきれなかったのは大きな痛手でしたね。 そんな生き方できない、って人にも共感の種を撒いとかないと、娯楽としては成立しないかなぁ。 演者も美術も素晴らしかったので、大変惜しい作品でした。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-09-16 22:19:56)《改行有》

445.  風立ちぬ(2013) 《ネタバレ》 どことなーく嫌な予感がして、観ることを避けてきましたが、さすがのジブリ作品ということでテーマの堀越さんを取り上げた番組など、日テレ系の宣伝番組で予備知識を得て、ようやく鑑賞。 まぁ、事前の知識がなきゃ、さすがにツラかったかなぁ。。。 妄想と現実を行ったり来たりの表現力や一途な男女の想いなど、アニメーションのもつ良さをうまーく出してるとは思いましたが、映画としてのテーマや起伏のなさがあまりに酷かったような気がします。 アニメだからって必ずしもワクワク感やドキドキ感がなきゃいけないって、わけじゃないけど、ちょっと淡々としすぎかなぁ。[DVD(邦画)] 5点(2014-06-28 22:34:25)《改行有》

446.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 たまたま原作を見たことがあったので、エピソードひとつひとつのあっさり感はそんなに気にならなかったです。 そもそも映画化されるほどおもろいか?って気はしましたが、漫画の映画化としてはよく出来てたのではないでしょうか。 小栗くん良かったですよ。 [地上波(邦画)] 5点(2014-04-29 09:48:05)《改行有》

447.  クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 クライマーズハイって言うから、犯罪の高揚感かな?いや、でも日航機の事故の話のはずだぞ!と思ってたら、登山のことだったんですね。 スクープをモノにするのは登山のように、冷静に着実に詰めていく事が大切だとしてなぞらえてるわけです。 未曾有の航空機事故に直面した地元紙北関東新聞の記者の面々は、これまでにない高揚感と焦燥感と怒りの渦に巻き込まれていきます。 社内での確執や衝突が熱を持った演技で描かれていて、まさに息をつく間もないようなハイ状態! 背景もリアルに創られていて、なんだかドキュメントものを観てるような気にさえなりました。 わたしも当時のニュースには衝撃を受けたものの、映画としては、やや話題的に散漫な印象も否めませんでしたね。 おそらく未読の小説では各エピソードが巧みに本題を盛り上げる役目を担っているのだろうとは思いますが、一本の映画としてはやや長かったかなぁ。 ホント、演者も制作側も真摯なアプローチでとても良かったのですが、エンターテインメント性(悲惨な事故でそんなのを求めるのはどうかとも思いますが、一応興行モノなので。。。)がもう少し欲しかった。 大落ち的にもスクープを逃してるわけですし。 リアルな新聞社風景の中において、喧嘩の部分をやや過剰にして面白さに繋げるしか無かった点が、やや残念でした。 ただ観て良かった映画であることは間違いありません。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-07-26 12:18:27)《改行有》

448.  悪の教典 《ネタバレ》 ハスミンを見て、俺はバイオハザードでなんて非道い事をしてたんだと思い知らされました。 [ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-07-13 23:17:14)《改行有》

449.  しゃべれども しゃべれども 《ネタバレ》 落語家の実生活を交えたお話で興味深かったです。 キャストもやりすぎなこともなく、妙に淡々とした感じがよかったかな。 ただ盛り上がる展開にはなりようもなく、サラッと楽しむべき作品なのでしょう。 子役の落語が妙に惹き込まれるものがありました。 [DVD(邦画)] 5点(2013-05-21 18:15:51)《改行有》

450.  釣りバカ日誌イレブン 《ネタバレ》 シリーズ初鑑賞。初鑑賞がイレブンなのはたまたまテレビでやってたのを観たからです。 まぁその程度しか興味がなかったシリーズですが、観てみたら面白かったですね。 わたしは釣りをやりませんが、ハマちゃんの熱意に勝る趣味があるわけでなし、ろくでなし社員ながら釣りと奥様を満喫してるさまは見習うべきかもしれません(笑) うさぎの縁の村田さんと桜井さんも爽やかだったし、沖縄の余さんのエピソードも良かったですね。 全20作ですがボチボチ鑑賞していきたいと思います。 [地上波(邦画)] 5点(2013-05-02 03:48:25)《改行有》

451.  美味しんぼ 《ネタバレ》 三國連太郎さん追悼で放送されてるのを観ました。 原作の山岡士郎と海原雄山の親子確執をあてがったかたちで起用された三國連太郎さんと佐藤浩市さんのキャスティングは、当時結構話題になりましたね。 映画の内容としては、原作無視とはまでは言いませんが、キャスティングで終わってるような内容でとても褒められたものではありませんが、三國さん亡き今観てみると、よくぞ撮っといてくれたものだと思えますね。 実際、佐藤浩市さんはこの辺りからグングン素晴らしい役者さんになっていったと思います。 それにしても最後のお豆さんの炊いたん、超うまそーだったなぁ。 [地上波(邦画)] 5点(2013-04-24 18:49:54)《改行有》

452.  デンデラ 《ネタバレ》 宣材ポスター見たとき、すげー期待したんですよ。 そしたら『あーあ』の内容に、とにかくがっかり。 これだけ面白くなりそうなシチュエーションで我々の期待を1ミリも超えられないなんて、もはや詐欺ですよ。 なぜ村人への復讐路線を放棄した? なぜショボイ熊なんぞとの戦いに終始した? これだけの女優陣を使い捨てにするのもいい加減にして欲しい。 なにが障害だったのでしょう。規制ですか?興行的にですか? ババァの執念を昇華させることもできないなら、こんな企画自体採用しちゃいけません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-22 08:51:43)《改行有》

453.  僕の彼女はサイボーグ 《ネタバレ》 まずは『鑑賞環境』の項目で「はて?これは邦画なのかな?」と感じる程の違和感。 タイムトラベル的展開の話の複雑さが大前提であって、チョコチョコ細かいところで所謂邦画然としない部分が妙な違和感を持って鑑賞の邪魔をします。 しかしその撮り方の違いが、今までにない新しい綾瀬はるかさんの可愛さを引き出しているもんだから無下にもできん! そんな感じでしょうか? なもんで綾瀬はるかさんを好きなら許せてしまう映画であり、綾瀬はるかファンでなければ観ないんじゃないの?って内容の映画なので、これでいいのだ!ってところでしょうか。 この評価点のうち何点分が綾瀬はるかの持ち点なのかは、敢えて伏せておく事にします(笑)[DVD(邦画)] 5点(2013-03-13 19:21:47)《改行有》

454.  しあわせのパン 《ネタバレ》 抑揚の無い極めて平坦な平穏なストーリー。 季節ごとのお客さんのエピソードを軸にする展開とはいえ、主人公夫婦があまりになんもありません。ただパンを焼いてコーヒーを淹れて。まぁそれがこの映画の醍醐味なのよ!と言われてしまったらそれまでなんですが。 敢えて波風立てない落ち着いた物語はホント絵本のようで、こーゆーのも良いかと生温かい気持ちになりつつも、あまりに予定調和的でなんだかダークな気持ちも湧いてきちゃいますね。 ヒーリングなのにダークネス、うーん不思議だ。 観るときのテンション次第の映画でしょうか。 最後の最後、羊が語り部かと思ったら…。[DVD(邦画)] 5点(2013-03-11 12:12:54)《改行有》

455.  白夜行 《ネタバレ》 陰鬱な画作り、白夜の中を行くような疑似体験を観客にもさせようとする雰囲気づくりは良かったですね。 しかしみなさん仰るように2時間半くらいでどーにかなる内容ではないですよねぇ。 わたし個人としては原作未読ですがドラマ版は観ていたので、今作ではなんとかストーリーについていけた感じです。 しかしそれも『確認作業』のような味わい方で、全く内容を知らない人にはかなりツライ展開だったように思います。 (ま、このことはドラマ版が創られた時も同じように言われたことですが) 結局は小説のひとり勝ちなんでしょうかねぇ。 分厚ぅい小説を読むのは気が重いですが、小説を読まないことにはこの映画のレビューも書けないような気がします、って書いちゃってますけど(笑) 単に映画の感想としては、惜しいなぁってのが現段階での正直なところでしょうか。 丁寧に創られていて好感が持てるんですが、あまりに駆け足(仕方ないんですけどね)、雪穂の描写に対して追う側の笹垣の描写があまりに足りません。亮司に至っては影も踏ませぬクラましっぷりです。 これでは真相を語る笹垣がチープな印象になるのも無理はないですよねぇ。 限られた時間の制限は仕方ないにせよ、バランスが悪かったなぁ。 犯人を謎にすることで時間を節約し亮司の描写を割愛したって割りには、笹垣の篠塚に対する推測吐露で真相を語っちゃうし。。。 突然最後の最後で亮司に対して人間ドラマっぽい事を語りかけちゃうし。 ちょっと船越さんがかわいそうな脚本だったのが残念でした。 きっと連続ドラマくらいの時間があればいい作品になり得た制作陣だった様な気がしてホントに惜しいなぁと思いましたね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-03 10:14:47)《改行有》

456.  トイレット 《ネタバレ》 この監督独特の『意味の無い感じ』を醸しつつも、ばーちゃんとママに遺された家族の交流というテーマがあったので、今までの作品よりは集中して観れたかな。 しゃべらないもたいさん、独特の間、クスリとさせようと散りばめられた笑い、どれもそーゆー『味』なんですが、まだまだ一種強迫観念のようなものを感じてしまいます。 『この味がわからないのはオシャレじゃないのよ!?』と。 まぁそんな卑屈な気持ちで観ちゃっちゃしょーがないのかもしれませんが。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-02 17:17:48)《改行有》

457.  武士の家計簿 《ネタバレ》 淡々と描かれる算盤侍3代のお話。 とくにコレと言った見せ場はありませんが、当時の『働く侍』という貴重な題材のおかげもあって長尺くながら最後まで興味深く観れました。 演者さんのおかげもあったかなぁ。 森田監督作品と相性の良くない自分としてはイロイロと演出上の気になる点もありましたが、まぁ氏の作品では好きな方かな。 刀(真剣)を振り回すシーンはないけれども、しっかり時代感をだした映画というのはとっても貴重で、その点においては良い題材だったんではないでしょうか。[地上波(邦画)] 5点(2013-03-01 19:25:03)(良:1票) 《改行有》

458.  アキレスと亀 《ネタバレ》 淡々とゲージュツカ・マチスを描く撮り方は良かったですね。 幼くして両親を亡くし、継父に邪険にされ、親子二代に渡って画商にあしらわれ、美術学校の仲間はドロップアウトしていき、娘には先立たれ。。。 よくよく考えたら物凄い出来事のオンパレードですが、絵以外は不感症なのか?ってぐらい、それらの出来事のが彼に与える影響は皆無です。 唯一サラッと結婚した妻だけは彼を支え、一旦は去りますが、また戻ってきてエンディング。 このことから夫婦の有り様を描いた作品のように言われたりもしてるようですが、うーん、どうなんでしょう? 芸術以外に無頓着なら芸術に対する衝動をもう少し見せて欲しかったですね。 でなきゃ、あまりに淡々としすぎでしょ。 劇中の絵やコントめいたテイストなんかは結構好きだったので、なんだか惜しいなぁって感じました。[地上波(邦画)] 5点(2013-02-13 22:58:13)《改行有》

459.  世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 ドラマ版のほうが初見ってのもあって思い入れは上でしたが、映画版も原作に近くていいですね。 どちらにせよ青春の青臭さ全開で、こーゆーのを好きだなんてそれまでは他言できなかったように思います。しかし当時のブームでそーゆー気恥ずかしさを振り切って楽しんだ方々も多数いらしたかと。男性、女性それぞれ見解は異なるでしょうけど、オトコってのはこーゆー幼稚なところがあるんですよ。どうぞお見知りおきを(笑) それにしても長澤まさみと森山未來、この時はモテキでの邂逅を知る由もなし!ですね(笑)[DVD(邦画)] 5点(2013-01-06 21:47:58)《改行有》

460.  伊豆の踊子(1974) 《ネタバレ》 書生さんもいまやヤクザの親分になられ、つりあいのつく身分になられましたね![CS・衛星(邦画)] 5点(2012-11-18 22:19:16)

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