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501.  イソップの思うツボ 全く予備知識がない状態で見たのでそこそこ驚く展開もあって楽しめたが、なんか最終的には盛り上がりに欠けたし、なんか物足りない。 その理由としてキャラクター自体は魅力的な人物が多いのに、もうちょい見ていたいなぁと思う人物とか居たとしても掘り下げが浅すぎたり、そんなに重要なキャラクターではなくてガッカリしたりという感じだった。 ストーリーや構成はかなり練られた感じはしたけど、冷静に見るとあまりにリアリティーが無かった。 「カメ止め」のスタッフの続編というだけで相当ハードルが上がっているのもあって、映画全体から漂う熱量も、笑いも「カメ止め」には遠く及ばないなと感じた。[映画館(邦画)] 3点(2019-08-16 20:40:28)《改行有》

502.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 時系列順に観た方が良いと言われ、「ユーロミッション」の後に観たのだが、時系列とか以前にハンというキャラクターが出てくる以外殆どワイスピ本編と関わりが無さすぎて、別に観なくてもいいレベルだった。 日本が舞台なのに主要な登場人物は殆ど外国人、日系アメリカ人、韓国人などばかりで、たまに日本語わ喋ってもカタコト過ぎて引く。 千葉真一はまだまともな役柄で良かったが、妻夫木聡や北川景子に至ってはエキストラ並みのチョイ役で笑ってしまった。 全体的にヘンテコな日本を紹介するのが目的か?と思っちゃうほど訳のわからない映画だった。[インターネット(字幕)] 3点(2019-08-05 18:49:29)《改行有》

503.  天気の子 《ネタバレ》 かなり壮大な話だし、面白くなりそうなものなのに、最後まで乗りきれなかった。 こういう格好良くて感動的な画を見せたいんだろうなぁというのは良く伝わってくる。 が、しかし物語や人物像に深みがなく、ただ綺麗なPVみたいな映像を延々と観させられたみたいな感じだった。 特に受け付けないのは新海監督の主人公にありがちなステレオタイプなめそめそした少年。 こやつが何をしたいのかよくわからず、ひたすら大人や権力に逆らっては立場を悪くしている単に愚かな少年にしか映らない。 何故、そこまでして頑なに実家に帰るのを拒むのか?その一番重要な所すらよくわからないし、行動や言動が痛すぎてちょっと受け付けない。 しかも、なんでも解らないことはネットの掲示板で質問するという思考力の無さ。 これは、スマホに頼りきりでジャンクフードばかり食べてるとこういう妄想する少年になるよという現代人に対する警告なのかもしれない。[映画館(邦画)] 3点(2019-07-22 18:17:01)(笑:2票) (良:3票) 《改行有》

504.  Diner ダイナー(2019) 原作が面白かったから期待したけど映画の方は全然面白くなかった。 ↓以下、原作厨による文句ばかりの全然参考にならないレビュー。 雰囲気だけは良かったと思うし、美術面ではとても凝っている。そこだけは評価できるが、とにかく原作の面白さというととにかく陰気でグロテスクで得体の知れない恐怖と気持ち悪いほどの悪や暴力が支配する世界でヒロインがほんとに絶望的な目に遭うというのが主題なのだが、まあR指定も付いていない時点で察し可能なのだけどもとにかくマイルドなのよね。酷い目に遭うっつったって殺し屋というよりチンピラみたいな武田真治などにちょっかいを受けるだけだし、ほんとに死を覚悟するような場面なんてないし、全てが生ぬるいし、少なくとも原作はジョン・ウーばりのスタイリッシュなだけの銃撃戦を売りにするような内容ではないという事だけは言いたい。 藤原竜也扮するボンベロにしても、非情さが足りないしなんか好い人に見えちゃっていまいちだったなぁ。[映画館(邦画)] 3点(2019-07-05 19:15:49)《改行有》

505.  おんなのこきらい 駄目だ、最初から最後まで全くこの主人公の事が好きになれず。 自意識過剰過ぎる上に空気を読めず回りの人間にあれだけ毒を吐いていたらそりゃあ誰も寄って来なくなって当然である。 寄って来るのは付き合ってもいないのにパンツ一丁で隣に座ってくる変態野郎だけ!笑笑 まあ、それでもそこから少しは変わろうと努力していく展開になったのは良かったかな。 でも性格はそう簡単には変えられないって話だよね。 薄っぺらなストーリーと安っぽい演出(突然キャストが唄って踊りだすとか)、ダサ過ぎる歌詞のポップな曲も残念。[DVD(邦画)] 3点(2019-05-15 14:54:05)《改行有》

506.  キスできる餃子 《ネタバレ》 タイトルが謎過ぎて気になったので鑑賞。 足立梨花演じる主人公が夫の浮気により離婚し、娘を養う為に実家に戻り、喧嘩別れしていた父親に頼み込んで餃子屋を継ぐ……というプロット自体はかなり面白くなりそうなのに、方向性が思っていたのと違っていた。 もっと餃子に対する思い入れとか、こだわりとかそういうのを期待していたのだが、なんだか安っぽい恋愛ドラマがぐだぐだぐだぐだ展開され、映画の大部分がその恋愛部分に費やされる為がっかりだった。 “キスできる餃子“ってただニンニクを抜いただけかよ?それだけで美味しくなるとも思えないのだが?しかも最終的にはニンニク入れてるしもう訳がわからない。結局どこをどう工夫して美味しくなったのか、今一歩説得力が足りなかった。 さらに、足立梨花を初めとするキャストの演技も一本調子でつまらないし、子役に至ってはいかにも大人の書いた台本を言わされてます感が見え見えで違和感しかなかった。 餃子の映画なんだからもっと餃子で勝負しようよ。[DVD(邦画)] 3点(2019-04-10 19:19:51)《改行有》

507.  サムライマラソン 殿様の命により突如として開催された“遠足(とおあし)“。一位になった者にはなんでも願いを叶えてくれるという。サムライ達は刀を帯同したまま走る走る。 一方で殿に反抗して脱走した姫君や、優勝候補で侍になるのが夢だが八百長を持ち掛けられる足軽、隠居を命じられた侍と走り方を伝授された子供、あと隠密、など様々な思惑をかかえる人物が入り乱れて開催される所まではとても面白くなりそうだった。 しかし…なんでこうなった? 一番駄目なのはそれぞれのキャラクターの掘り下げが甘過ぎる上に結局その顛末が描かれなかったりして投げ気味なので全然感情移入できないし、雑。 おまけに佐藤健演じる主人公がまあ目立た無いこと。まあ、隠密ですからね…。 竹中直人もギャグ要因としてのキャラクターだったろうに、全然面白くないばかりか何の為に存在したキャラだったのかも謎。っていうか本筋に全然関係ない。 音楽だけはやたら格調高く、無理やり芸術性を高めようとしてる感じがしてこれも作品の内容に合ってない、駄目。 ラストでマラソンの歴史みたいなの紹介されるんだけど、全然そんなの求めていなかったのでポカーンとしちゃった。[映画館(邦画)] 3点(2019-02-25 00:28:27)《改行有》

508.  サニー 32 白石監督作品にハズレなしと思いきや、これはかなりのハズレ具合だった。題材的に園子音辺りが監督してれば面白くなってたような気がする。 小学生で同級生を殺した女の子を神と崇めるネットのカルト集団が10年後にその子を拉致するという物語で、主犯格を演じるのがピエール瀧。こいつはヤバそうだぞ、という風貌だが、『凶悪』や『孤狼の血』に出てくる彼に比べると全然ショボくて笑ってしまうレベル。 なんかホラーかと思ったらひたすらコメディで、終始狭い部屋でドタバタやってるなぁという感じでリアリティーも全然感じられない。 唯一良かったのは門脇麦。彼女の狂気に満ちた演技はなかなかの迫力で怖かった。[DVD(邦画)] 3点(2018-11-10 15:06:59)《改行有》

509.  水のないプール 内田裕也が前半と後半で別人に見える。 前半は改札の仕事を地道にこなし、女性か襲われていれば助ける。正義感に満ちた男。 しかし後半、抑圧された感情を爆発させる。 助けた女性の家に侵入し、夜な夜なレイプしたり、写真を撮ったり…。 仕事も止め、毎日夜になると出ていく。 街の見張りをしていると言い張る。本人曰く、これは政治なのだという。なんだ頭のおかしい奴の話か。 ここまで行くと滅茶苦茶過ぎて笑うしかない。[DVD(邦画)] 3点(2018-11-06 16:14:20)《改行有》

510.  ルームロンダリング 事故物件×幽霊×シックスセンス少女 世界観がよくある不思議ちゃんヒロインの日常系物語。 常識では考えられない出来事が次々起こったりするが、この世界観の中においては何でもありなので無敵である。 ひたすら、ゆるーい展開がだらだらと続く。 おそらく、主演の池田エライザの魅力だけで乗り切れると思ったんだろうが、そうは問屋が卸さねぇ。 たしかにそこそこ可愛いし、不思議な魅力のあるオーラを放ってはいたが、ストーリーが壊滅的につまらない。 幽霊の描き方にしても殆ど出落ちで、あまり深いテーマ性など感じられないし、感動路線に持っていこうとしてるのが無理やり感ありすぎでなんか萎えた。どうせならもうちょっとコメディに振れば良かったかな。全体的に何かが足りない。[映画館(邦画)] 3点(2018-10-01 21:11:59)《改行有》

511.  響 HIBIKI 初っ端のレビューから低評価で心苦しいのだが、これは3点ですね。 恐らく、原作のマンガを読んでいない人の方がこの映画は向いているかもしれない。あと、主演の子のファンとかね。 原作マンガのファンとしては、正直物足りなかった。 結局、原作と何処が同じで違うのかという確認作業になってしまって、まあ原作から大きく逸脱してはいないんだけど、あまり深くもなくて。表面をなぞっただけという印象を拭いきれない。 主演の子がアイドルだし?監督の他の作品ももろキラキラ系の青春映画ばかりだし?そんな中においてはまあ頑張っていたんじゃないかな?ちゃんとヒロインの彼氏(正確には違う)が完全に空気になっていて原作通りだし、余計な恋愛要素とか盛り込まなかっただけそこは評価するが。 だからと言って面白いかというと微妙だし、主人公もただの暴力的ヒロインだし、出版の業界ものとしても掘り下げが足りなすぎだし、やっぱり駄目。 何より、終わり方がねぇ。もう少し先の方までやって欲しかったな。あと、せっかく小栗旬と柳楽優弥を脇に据えながら、あまり使いこなせていないのでこれは勿体無い。[映画館(邦画)] 3点(2018-09-14 21:06:09)《改行有》

512.  トリハダ -劇場版- ジワジワ怖い。けど、物足りない。 日常に潜む怖さを描いているのだけれど余りにリアリティが無いというか。あまりに狙いすぎというか…。 明確な目的が無くて、ただ単に狂気に満ちた狂った人々というのが一番怖いと思った。 例えば、最初の方のレンタル物置での話とか。被害者だと見せかけて急に加害者に転じる恐怖。人間の凶暴性というのはいつ爆発するかわかりませんね。[インターネット(邦画)] 3点(2018-09-12 10:46:39)《改行有》

513.  未来のミライ 《ネタバレ》 映画はあまり期待しすぎるとガッカリという事が多いので、いつも期待値を下げて観に行くようにしている。 しかし、この映画に関しては無理だった。 他の映画を観に行くたびにほぼ9割型この映画の予告が流れ(しかも半年くらい前から)、もう予告を見過ぎてしまったから。 こうなるともう駄目で、頭の中で勝手にストーリーを想像してしまっているばかりか、思った通りの展開かそれ以上じゃないともはや満足しない体になってしまっているのだ。 つまり、この映画最大の謎であった妹が未来からやってくる問題。きっと、そこには重大な理由や壮大なスペクタクルが待っているんだなと勝手に期待をしてしまっていたのだ。 ところが実際はそこまで深い内容じゃなくて…まあ騒ぐほどでもないか、というのが率直な感想。 全体的に思わせぶりで意味の無いシーンが多く、結局何を言いたかったのかが疑問だった。[映画館(邦画)] 3点(2018-07-20 18:26:12)(良:2票) 《改行有》

514.  世界は今日から君のもの 引きこもりでコミュ障で不思議系なヒロインが、社会に出た事で巻き起こるドラマ。 絵を書く才能はあるんだけど、趣味で書く分にはいいが仕事で頼まれると書けなくなってしまう。 この映画のおかしなところは、ヒロインだけじゃなくて出てくる人皆が変な所。こんな人実際には居ないだろうという人ばかりなので、全然現実味を感じない。 せっかくデバッガーのバイトをするという珍しい題材を入れながら、全然掘り下げが足りなくて勿体無いし、サバゲーのシーンとかも取り敢えず入れてみた感が半端ない。 全く持って絵空事に見える。[DVD(邦画)] 3点(2018-07-08 16:19:35)《改行有》

515.  Seventh Code どういうスタンスで見たかによって評価が変わる作品だろう。 はじめからPVだと知っているか否か、あるいは前田敦子の大ファン‥‥この2つに当てはまるのならばそこそこ満足のいく出来であると思う。 しかし、私みたいにとにかく黒沢清作品が好きで全作品を見なきゃ気が済まないほどのファンにとってはちょっとどう受け止めていいかわからない作品となっている。 いや、ちゃんと黒沢節が発揮されていたし、おそらく発注通りに作られていて良いPVとなってはいるのだが、やっぱりサスペンスとかホラーとかに期待しちゃうと全然楽しめないのである。(一応謎っぽいものが散りばめられてはいるが、それほど深読みさせるほど興味を引くものではない) 前田敦子VS鈴木亮平の戦いはなかなか面白かったが、マエアツが突然歌い始めたりしてちょっと引いてしまった。[インターネット(邦画)] 3点(2018-07-05 06:16:42)《改行有》

516.  GODZILLA 決戦機動増殖都市 とにかくつまらない。たぶんゴジラに魅力を全く感じられないからだろうな。 しかも、ゴジラが出てくるまでがとにかく長い。 「シンゴジラ」みたいな作戦会議と会話劇をひたすら見せられて飽きてきてしまう。その間ゴジラは何をやっているのか、その状況すら描写しないのも盛り上がらない要因。 あと、謎の未来人は結局何だったのか。 体の表面に鱗粉を纏っている双子の少女が出てきたもんだから、てっきりモスラでも呼ぶのかと期待したんだけどなぁ。[映画館(邦画)] 3点(2018-07-01 23:04:42)《改行有》

517.   《ネタバレ》 自己主張の強い幽霊VS精神的に不安定な役所広司 これはホラーというよりもコメディかな。 恐らく制作陣は怖がらせようという意図を持って作ってるんだと思うけど、恐怖よりも笑いの方が勝ってしまった感じ。 恐怖と笑いは紙一重というけども…。 まず、役所広司だ。 行動が理解不能過ぎるぞ。精神に異常をきたしてるのかもしれないが、刑事なんだからもっとしっかりせい!と怒鳴りたくなった。 そして、例の赤い幽霊である。 もうね、お前喋りすぎだろうと。せっかく無表情に迫ってくる感じが怖かったのに、実はやたら自己主張が激しい幽霊だった為全く恐怖を感じられない。おまけに出てきた理由も理不尽過ぎたりして全く脈絡がないので、出てくる相手を間違えてるだろ!とツッコまざるを得ない![DVD(邦画)] 3点(2018-06-03 15:33:31)(笑:1票) 《改行有》

518.  blank13 「万引き家族」を観たあとにこれを観ると駄目さ加減が半端ない。人間ドラマも何もない。ただのコント。 さらに残念なのは、この映画の予告編を観ていなければもっと楽しめただろうなと思った事。あの予告編によって殆どの内容が分かっちゃったもんだから、大体予想通りの展開だし70分という上映時間の短さもあって非常にあっさりした造りだった。 あと、佐藤二朗がひたすらウザくて嫌。 後半ちょっとコントっぽい感じなのは佐藤二朗が原因に他ならない。絶対この映画で1番特をしてる。[映画館(邦画)] 3点(2018-04-18 08:42:01)《改行有》

519.  無限の住人 《ネタバレ》 原作の大ファンなので評価は厳しめ。 おそらく原作ファンなら誰もが不安に思っていただろう主演キムタク…。 しかも監督が三池という時点で爆死確定してるので、映画館ではスルーしたのだが、レンタルが始まったので遂に鑑賞。 はい、良くも悪くもキムタク映画だったなと。少女を守る為に戦う格好いい侍というイメージで、ひたすら格好良く描かれてます。原作での泥臭さは薄まっちゃってる印象。杉咲花演じる凛も原作に比べて幼すぎるし一人じゃ何も出来ない感じになっちゃってるのもキムタクの相手役にするのに都合良くだろう。 あと、福士蒼汰とか戸田恵梨香とか栗山千明辺りが戦犯だったかな。似てる似てない以前に役になりきれてないと感じた。 口良役の市原隼人なんか顔は全然似てないのに原作のキャラが持つ雰囲気が出てた。彼はちゃんと役を理解していたのだろう、素晴らしい。 殺陣シーンはそれなりに迫力があって良かったものの、展開が全体的にだらーっとしてるのでもう少しテンポ良く描いて欲しかった所。あと、みんな着物が綺麗すぎなんだよね。これじゃあコスプレ感丸出しって感じで萎えた。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2017-11-11 16:09:59)《改行有》

520.  明烏 あけがらす ストーリーがただただつまらなかった。これの何処で盛り上がればいいというのか…。 映画というよりも、くだらないコントみたいな劇をひたすら見せられた感じ。かと言って笑える所も全くなくて…。 あと、佐藤二郎のキャラがうざ過ぎ。どんだけ田中邦衛やりたいんだよ(笑) 吉岡里帆の演技の幅の広さが見られたのは唯一良かった点だった。[DVD(邦画)] 3点(2017-10-22 23:41:31)《改行有》

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