みんなのシネマレビュー
たくわんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 860
性別
自己紹介 喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : インド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  RRR 《ネタバレ》 アカデミー賞授賞式の前に少しでも候補作を観なければ!と思い、時間を捻出してやっと観れたのが「エブエブ」と本作。 結論、Naatu Naatuが頭の中でずっとヘビロテ状態。一日一回はYoutubeでMVを観てます。 ハリウッドとは全く異なる、熱すぎる熱量で作成された快作です。 ただ能天気に主人公二人の活躍が描かれるだけでない所も良いです。 根底にあるのは英国の属国だった時の抑圧された記憶と、立身出世し名を上げた同郷の偉人達への熱い思い。 特に前者はネガティブな表現になりがちの所を前向きにエンタメの形で昇華させている所が上手い。[映画館(字幕)] 9点(2023-03-14 09:28:54)《改行有》

2.  バーフバリ 王の凱旋 《ネタバレ》 前後編通しでこの点数です。 主役がバーフバリ父なのかバーフバリ息子なのか最後まで曖昧でした。 父の活躍を前編で描き、息子の活躍を後編で描く方がもっと感情移入出来た様に思う。 後編は途中から「いくらなんでも回想シーン長過ぎじゃね?」とどうやって風呂敷を畳むのか心配になってしまった。 肝心の王(息子)の凱旋はおまけ程度だったし、前編で大活躍した息子の彼女(もっと観たかった!)は出てこなくなっちゃうし、 作品の力点がよく判らない=曖昧と言う感想でした。 はい。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-20 13:08:42)《改行有》

3.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 徹頭徹尾、無駄な虚飾を廃した真面目な作風は好感度高し。 主演のデブ・パテル(線の細いお坊ちゃんのイメージを覆す渾身の演技!)や、 アカデミー候補も納得の印象的な演技を見せるニコール・キッドマンも素晴らしいが、 私が一番の拾い物と思ったのは、出番は少ないながらも真摯な演技を見せる主人公幼少期のお兄ちゃん役の俳優さん。 この人、これから来るかも。 それにしても、IT関連技術の進歩は誇張抜きで現在の魔法だと思う。 本作鑑賞がきっかけとなり、GWに幼い頃過ごした田舎の某都市に約20年振りに来訪する事となった。 旅のプランを練る時、本作よろしく某地図アプリで昔の記憶を辿りながらバーチャルシュミレーションをしたのは、 何とも言えない不思議な感覚だった。[映画館(字幕)] 8点(2017-05-09 00:20:57)(良:1票) 《改行有》

4.  リアル・スティール 《ネタバレ》 (飛行機の中で鑑賞)軽い気持ちで鑑賞したが想像以上に手堅い創りでかなり感動させてもらった。 家族で観るには持ってこいの作品かと。 ラストバトルで安易に勝たせない所が高評価。[DVD(吹替)] 6点(2012-02-21 15:34:53)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS