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【製作国 : スペイン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  シンクロナイズドモンスター 《ネタバレ》 モンスターと巨大ロボは登場するが、本筋は自堕落な自分を戒め出直すまでを描いたいわゆる「克己もの」。 設定が面白いと思ったので観賞に至ったが、特段面白い映画ではなかった。 一昔前では考えられない位にCGの技術が向上し、しかも安価になった今、 最もその恩恵を被れるのはこの手の作品なのだろう。[インターネット(字幕)] 4点(2019-09-16 16:19:18)《改行有》

2.  レッド・ライト 《ネタバレ》 時代と設定を微妙に変えた「プレステージ」の様な映画だった。 「本当の仲間」を探すべく、真実を偽りながら種明かしの毎日。 ようやくめぐり合えた「本物」も、手口は巧妙ながら実はペテン氏・・・ 視点を変えれば可哀想な話ではある。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-04-27 15:16:05)《改行有》

3.  オートマタ 《ネタバレ》 拡げた大風呂敷を回収し切れず、観客に対し謎掛けの形で無理やり中途半端な結末を押し付ける典型の様な作品... なのだが、これはなかなかの拾い物だと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-12 18:24:20)《改行有》

4.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 真面目な映画。 西洋古代史や神話に興味の有る人は、今まで想像や古い映画の中でしか観る事が出来なかった世界を最新の映像で実体験できるので意義深いのでは。 クリスチャン・ベイルはカメレオン俳優だけれど、良くも悪くもブルース・ウェイン役がハマリ役過ぎたので、どんな役を演じていても、 「家にバットスーツを隠しているのでは?」と思えてしまう。 多分本人も少なからずイメージ固定化に苦慮しているのではないかと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-05 13:09:49)《改行有》

5.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 内容はとんでもないです。 こんな事は絶対に有ってはならないし、主人公の最期も止むを得ないと思えるもの。  でも、上手く説明出来ないのだが観賞しながら「ざわつく感情」と「切ない感情」が微妙に同居する感覚を味わえた、稀有な映画体験だったのは間違い無い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-11 16:33:15)《改行有》

6.  私が、生きる肌 《ネタバレ》 「禁断の問題作」、ついに観てしまいました。 殊更に荒唐無稽な内容では無く、もしかしたら世界のどこかで似た様な事が実際に起こっているのかも? と思えなくも無い話。 私は全く共感出来なかったが、人は自分が憎むべき相手でも外見が変われば別の感情を抱けてしまうものなのか。 終盤は予想とおりの展開ながら、帰宅を果たすラストシーンのやり取りはそれなりに感動と言うか気持ちが落ち着く良いシーンだと思った。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-11 16:27:07)《改行有》

7.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 前作同様、IMAXで迫力の映像を満喫。 他レビュアー諸氏も指摘されている通り、本シリーズはもはや「カーアクション映画」では無く「アクション映画」に変貌しつつ有る。 車・バイク好きとしては少々複雑な心境ながら、そういう細かい事をどうこう指摘する類の作品でも無いので、まぁ良しとする。 ヴィン・ディーゼルが空を飛んだ時点でそう思う事にした。 個人的に気になった点を幾つか。 1.人が死に過ぎ。 闘う相手が国際的な犯罪組織になっちゃったから仕方が無いとしても、直接的な描写こそ無いものの戦車に引かれて何の関係も無い人が沢山死んでいる筈。少なからず能天気に観ていられない気持ちになったのは確か。 2.ジーナ・カラーノの存在。 何ですかこの人は!もの凄い身体能力でドゥエイン・ジョンソンも真っ青。格闘家らしいですが、こりゃまた凄い人を連れてきたもんだと感心。  3.無理やりな脚本(褒めている)。 シリーズの中で外伝的な扱いとされていた”TOKYO DRIFT”を、かなり無理やりながら一連のシリーズの中に落とし込んでしまった手腕に拍手。しかも落とし込む奴があの「トランスポーター」と来た。もしかしたらあの映画のキャラそのままで出演するかも知れず、次回作への掴みはOKと言った所か。 (と言う事は次回もハゲ頭対決だ!) いずれにしても次回作が超楽しみ。 来年(2014年)公開と言うのも絶妙なタイミングだ!![映画館(字幕)] 8点(2013-07-16 11:10:57)《改行有》

8.  ミッドナイト・イン・パリ 《ネタバレ》 一回でもパリに行った事の有る人は楽しさ倍増、パリに行った事が無い人はパリに行きたくなる気持ちが倍増、街が主役の小粋でお洒落な作品。 美女ばかり登場するので男性諸氏には目の保養にもなるお得な映画。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-25 09:56:08)《改行有》

9.  チェ 39歳 別れの手紙 《ネタバレ》 観客を突き放すかの様に淡々と物語は展開していく。 前作で華々しく革命の英雄となったゲバラ本人が、何故他の国へ渡り命がけで別の革命に参加して行くのか、鈍感かつ凡庸な観客でしか無い私には残念ながら理解出来なかった。 ソダーバーグはこの前後二作を通じて何を観客に訴えたかったのだろうか。 ベニチオ・デル・トロの熱演だけが強く印象に残る。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-05 13:39:01)

10.  チェ 28歳の革命 《ネタバレ》 続編を見なければ本当の評価は下せないと感じた。 従い、単体では厳しめの5点とさせて頂く。 極力説明を配した構成を、観る側がどの様に受け止めるかで評価は割れるだろう。 本編開始前に日本語の解説フィルムを上映する事は高く評価したい。[映画館(字幕)] 5点(2009-01-23 12:44:40)

11.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 スプレマシーとの繋ぎのシーン、「そう来たか!!」という驚きと爽快感。これだけで10点。だけど続編が見え見えなラストにマイナス2点。 潔く今作で終結して欲しいという希望を込めてプラス1点。 合計9点です。[DVD(字幕)] 9点(2008-03-19 19:29:03)

12.  28週後... 《ネタバレ》 劇場公開最終日の最終回に鑑賞。思ったよりもお客さんがいてビックリ。 作品は情け容赦ない描写(奥様殺害シーン・一斉射撃シーン・狙撃兵最期のシーン 等々)が多々あり、DVD等でこれからご覧になる方はそれなりに覚悟して観た方がよろしいかと。 少なくとも、デートや家族で鑑賞する作品では無いでしょう。 作品自体には5点差し上げますが、ゾンビ役がやりたくて出演を立候補したのでは無いか?と思える位嬉々として演じていたロバート・カーライルに+2点と、長女役の子(綺麗!!)を発見した事に+1点で合計8点です。[映画館(字幕)] 8点(2008-02-18 12:53:16)

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