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1. 暗殺者
《ネタバレ》 スタローンとバンデラス、そこにジュリアン・ムーアが加わってなかなか面白い展開に。
吹き替え版鑑賞、スタローンの声がシュワルツェネッガーなもんだから、軽くパニクりましたわ。[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-10-29 23:02:47)《改行有》
2. あん
《ネタバレ》 あれだけ手間をかけるようになったどらやきを、同じ値段で売るなんて。
樹木希林さんは謂わずもがなの素晴らしさ。
いいことが起きたあとはわるいこと。
これは映画の鉄則でもありますが、致し方なしですね。
季節が一周した、桜のとき。
ガラッと雰囲気の変わった永瀬さんがいました。[地上波(邦画)] 7点(2018-07-07 20:29:26)《改行有》
3. アメリ
《ネタバレ》 『女性が好きそうな映画』この言葉で表現されて、かつ共通認識できる日本の感性ってのは面白いですよね。実際、観る前の予想と合致した『女性が好きそうな映画』加減でした。今回は2回目の鑑賞ですが、公開当時頃の初見よりは楽しめたのは、すこしはわたしにも女性の気持ちってのがわかってきたってことでしょうか?
幼少期を孤独に過ごしてちょっとオカシなアメリの物語。エピソードや演出がいちいちオシャレでエッチで毒ッケがあって、とってもよかったですね。証明写真に写る謎の男の正体なんて「おお!」って思っちゃいましたもん。恋の行方を『作戦』にのせてうまく表現していましたね。恋って言ってもほとんど出逢うまでですが(笑)しかしこんなことを言うのもなんなんですがアメリがかわいいからこそ成り立つ映画ですよね。イタズラの大半が法を侵してるあたりもカワイイから許されるのでしょう!ってか、そーゆーのをとっぱらって評価…というか楽しむべき映画なのでしょう!![DVD(字幕)] 8点(2012-03-05 21:11:21)《改行有》
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