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プロフィール
コメント数 141
性別 男性
自己紹介 年齢は三十路、見た目は20代前半、心は17歳の純情系少年です。
映画はそんなに好きじゃないのですが、好きな監督・好きな俳優の作品には結構のめり込むタイプだと思います。
好きな俳優:ダスティン・ホフマン、アンソニー・ホプキンス、アントニオ・バンデラス、スティーブ・ブシェミ

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評価順1

1.  エグゼクティブ・コマンド 《ネタバレ》 (エグゼクティブ・ディシジョン+エアフォース・ワン)÷2。ひどい。♪眼球を、くり抜いて、照合システム誤魔化します、って言うじゃない?♪・・・・・瞳孔の開いた眼球は拒否しますからっ!残念!!「目と目で通じ合う、微かに、ん、色っぽい」斬り!!0点(2004-05-03 15:49:46)(笑:3票)

2.  北斗の拳(1995) 《ネタバレ》 そうそう、原作を知らなければそこそこ楽しめます。邦題が違えば3点くらいはあげられたかな。ビデオを中古屋で購入して観たんですが、今はそのテープにめちゃイケ入ってます。0点(2004-05-22 17:08:18)(笑:3票)

3.  シベリア超特急 気になって先日初めて見ました。水野晴郎氏のこだわり?ってかストーリーが全然繋がってない気がするんですけど。映画が好きなのはよく伝わりますが、これからは解説を頑張ってください。1点(2004-05-10 18:37:27)(笑:2票)

4.  DEATH NOTE デスノート the Last name 《ネタバレ》 藤原竜也の演技力は言うまでもありません。やっぱりうまいです。そして松山ケンイチという名の俳優は全く知らなかったのですが、今回のL役の演技力に惚れました。人とのコミュニケーションが苦手な青年が、人を「愛する」「好きになる」という感情を持つまでに成長しましたが、結局最後は死んでしまったところは悔やまれます。ストーリーも申し分なく、まさしくチェスにふさわしい展開で、十分楽しめます。夜神月とLの牽制しあうシーンには、ハラハラさせられました。 ただ、人の死というデリケートなテーマを描写した映画は多々ありますが、余りにも簡単に大量の人(過去の犯罪者等多数)を死なせすぎます。生命をゲームのように取り扱うシーンが多いのが唯一の不満点。それさえなければ、10点の価値がある作品です。[映画館(邦画)] 8点(2006-11-27 13:34:24)(良:1票) 《改行有》

5.  L change the WorLd 《ネタバレ》 最初に。デスノートでガンガン人を殺し、存命している登場人物が少ない中で、スピンオフ映画を作り上げるというのは、無理がありすぎる。 中にはデスノートの番外編として楽しみにしている方もいる中、結局は松山ケンイチが好演している「L」のメイキング・ドラマ風なタッチにしかならなかったのは残念(それはそれで楽しいという方もいると思うが)。しかしハッキリ言って、ストーリーがとてつもなく稚拙。ウィルスとか細菌兵器が出てくる映画のストーリーって殆ど決めうちで、この作品も例外ではなく殆どの場面が某映画(なんとかブレイクとかね)のパクり(最近流行りのオマージュという言葉は不適切すぎる!)と言われても致し方ない内容。「L」が絡む場面では、キーボードの打ち方や情報ネットワークを駆使する等々、「L」らしさを垣間見せるのに若干成功したと思うが、あくまでそれは、「L」らしさを見せただけであり、結局ストーリーは全体的に締まらない。 結局この映画は、デスノートとは全くの別物。福田麻由子ちゃんの名演技で、かろうじて救われた。公開2週目の週末でも、客席がガラガラなのも頷ける。 スピンオフ映画としては、「踊る」シリーズでフジが大成功を収めているが、これは脇役の強烈な個性を見事に生かした甲斐あってのもの。また、それぞれの脇役にもそれぞれの生き方、生きる道がある事をドラマで示しているからこそ為せるのかも知れない。残念ながら、デスノートでは「L」以外の存命人物に強烈な個性なんてあったもんじゃない。 フジvs日テレの対決は、見事な寄り切りでフジの圧勝。[映画館(邦画)] 1点(2008-02-17 22:32:53)(良:1票) 《改行有》

6.  天空の城ラピュタ とにかく音楽が最高。映画のサントラを買ってしまった唯一の作品です。ちょっと切なさを感じさせる曲が目を潤ませます。うわ~、目がぁ、目がぁ~~~~!![映画館(字幕)] 8点(2005-08-11 19:07:49)(良:1票)

7.  エアフォース・ワン これって、米国大統領の偉大さ、勇敢さをプロパガンダしているとしか思えない。こうなったら日本の首相で映画作るしかないね。スポ根もので「痛みに耐えてよく頑張った」っていうやつをね!4点(2004-05-27 01:23:16)(笑:1票)

8.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 今年もフレディの命日である11月24日が近づいてきた。彼が天に召されてから早27年。当時私は高校生で、訃報を聞きショックのあまり高校を数日休んだのをよく憶えている。エイズも「死なない病気」になりつつあるという事に、時代の流れを感じずにはいられない。 Queenに全く興味のない方にとっては、存在価値自体が無い、観る側も作る側も人を選ぶ(選ばざるを得ない)という映画。まずQueenに興味がある初心者の方には、是非「Made in heaven」というDVDもしくはビデオを視聴して、Queenの歴史を知ってから鑑賞される事をお薦めしたい。そして没後にこれだけ愛され続けるミュージシャンは、そして映画化されるバンドなんて、そうそういない。Queenは、それだけの「伝説のバンド」であった事を、まずは理解して欲しい。 皆さんのレビューにある通り、楽曲を楽しみにされたいた方には、やや物足りなさが残る構成ではあるものの、その物足りなさを一気に吹っ飛ばす、壮大なクライマックス。Live AIDを忠実に再現し、ステージに上がる際のフレディの腕の振り方なんて、よくぞここまで・・・と感動を覚えた。他のメンバーにしても、特にブライアン・メイなんて本人に酷似。 プロローグに映る、ステージへと向かう最初の後ろ姿で号泣。そして最後のShow must go onで号泣。最後にこの曲は反則だろが・・・・・。 激動の音楽シーンを駆け抜けたフレディよ、RIP。[映画館(字幕)] 9点(2018-11-22 15:06:34)(良:1票) 《改行有》

9.  ワイルド・スピード 純粋なカーアクション映画として観た方が楽しめるのでは?ストーリー的には刑事ものだが、潜入捜査から生まれる「かりそめの友情」?に隠れてしまっている。あくまでカーアクション映画としてレースシーンとかを楽しめたのでこの点数。ストーリーとかから判断すると、かなりお粗末な展開なので、点数はかなり下がります。[DVD(字幕)] 7点(2005-12-29 10:51:36)(良:1票)

10.  華氏911 内容は単なるドキュメンタリーだが、この映画の存在自体に意義があると思う。ただ肖像権云々で訴えられそうな気もする。たいがいどの国の政治家も外面はいいので、こういうオフ映像を撮れた事自体を賞賛したい。んで5点。ストーリーとしては何を一番訴えたかったのかがハッキリとしていないので不満。よし、日本でも小泉首相をテーマに映画を撮ってみようか。でも警備がいささか厳しそうなので、盗撮に優れた監督じゃないといかん。あ、そうだ、盗撮に長けた田代まさし氏がいるではないか。タイトルはズバリ「純ちゃんの応援歌」でいかがだろうか・・・たぶんNHKでは放送禁止になるだろう。一番の問題は、田代氏が復帰するであろう数年後に小泉首相が政権を握っているかどうかだ。5点(2004-09-28 15:44:31)(笑:1票)


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