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評価順1

1.  アマデウス 自分は、モーツァルトが好きでこの映画を見ました。 でも、この映画はモーツァルトが描かれてると言うよりも天才と凡人が描かれていて、自分は凡人であるサリエリにどんどんと引き込まれていった。 友達に、見せたらモーツァルトの笑い方がむかつくと言ってたが。。 僕は、あそこまでの笑い方をしなければ僕の中でのモーツァルトのイメージ破壊されなかったし、あの笑い声はサリエリの心が聴き取ったモーツァルトの声だと思う。 最後のシーンの言葉が印象深く。とても考えさせられます。10点(2003-12-25 20:05:08)(良:1票) 《改行有》

2.  誰も知らない(2004) 演出をしてなく、とても観にくい映画であった。だが、演出されていないということは、ある種の感動やある種の憎悪を増長しないということだ。そのため、多分見た人は同一の答えを持ち合わせない映画と思う。つまり、自分自身がどう考えているかを認識できるという映画だということだ。 自分は、どう感じたかというと。子供は、親の枠でしか生活できないが親の枠から外れた時こそ本当の幸せを手に入れることが出来るのだと思う。(公園で遊んでいた子供たちの笑顔)また、少年少女達の非行は大人汚されることによって起きているのだと思う。(援助交際のシーン)そして、その汚れを落とす為に誰かに擦り付けたり他人にも自分と同じ汚れを与えようとするのだと思う。(イジメのシーン・万引きの強要) たぶん、これは自分がまだ子供だからそう思うのだろう。[映画館(字幕)] 8点(2004-09-03 20:03:23)(良:1票) 《改行有》


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