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1. スパイダーマン(2002)
これはかっこいいです☆この映画は日本語吹き替えで見ちゃダメですね。グリーンゴブリンのセンス抜群の雰囲気やコメントが日本語吹き替えではまったく対応しておらず、ただのバカ映画になってしまっています。英語版ではアメコミチックのバカっぽさがうまく表現されてて、最高にセンス良かったです。“ダメな主人公がヒーローになって好きな子を守る”って言うストレートなストーリーがまたすばらしい!ひとつケチつけるなら、CGのモーションがかなり不自然でした。2はもっと自然にスパイダーマンを動かして欲しい。
8点(2004-01-18 23:06:50)(良:1票) 《改行有》
2. デアデビル
最初からあまり期待していませんでしたが、予想以上に下らない映画だった。公園でヒロインと主人公が戦うシーンなんかは、本当にあまりにダサすぎて嫌になった。監督のセンスの悪さが伺えます。ストーリーも暗く、そして主人公の男が気持ち悪いだけで魅力的でない。レイプ犯を線路に寝かせてひき殺し、「正義とは何か・・?」などと悩んでいるが、そんな事悩まなくても、どう考えても100%悪である。まったく恐るべき珍作だな・・。2点(2004-02-14 01:13:16)(良:1票)
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