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プロフィール
コメント数 605
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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評価順123456

1.  大怪獣のあとしまつ この映画を見るにあたっての前日談。 TVのCMを見て 妻「これ、面白そうじゃない?」 私「でもこれ「音量を上げろ!タコ!」の監督だよ」 妻「パス。見てきて」 で、私が見る羽目になりました。 見た率直な感想は面白いか面白くないか?と聞かれたら 「クソつまらん」 映画館で見る価値があるか?と聞かれたら 「ない」 で終わりじゃないでしょうか。それ以上語る価値があるとは思えません。[映画館(邦画)] 3点(2022-02-13 18:03:11)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

2.  テッド2 《ネタバレ》 映画自体は傑作と言って良いと思う。今回はテッドの市民権を法廷で問うと言うシリアスなテーマがついたので、ギャグの量は全体的に低め。しかし過激さは相変わらず。あの市民ランナーにリンゴ投げつけて「体鍛えてんじゃねーよ!」とヤジ飛ばすのは何か社会問題にでもなってるのか?まぁ別にいいけど。肝心のテッドに人権はあるのか?と言うテーマは、SFの世界で言うところのロボットに人権があるのかと同じ話なので真新しくはないですが、法廷のやり取りはちゃんと作ってました。 と、ここまではいいですが、どうしても我慢がならないのは、今回出演しなかったロリーの扱い。そりゃないよ。前作の感動はどこへ行ったの?[映画館(字幕)] 7点(2015-08-29 16:05:46)(良:3票) 《改行有》

3.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 素晴らしい。これは確かに「帝国の逆襲」だが、あれ以上に反乱軍は追い詰められている。今回のテーマはただひたすら逃げるのみ。生き延びることが全て。たとえどんなに人数が減ろうとも、武器も何もかも投げ捨ててでも。どっかで見たと思ったら夏に見た「ダンケルク」だった。明日のために今日の屈辱に耐えると言うのは旧ヤマトの第1話からの共通のテーマだが、血気盛んな若者にはなかなか受け入れがたい。冒頭のポーの盛大な消耗戦とフィンとともに行う無駄な作戦も最後は撤退に集約して行く。最後のルークの勇姿も反乱軍を逃がすためのもの。よくここまで徹底して描き切ったものだと感心した。年末を飾るにふさわしい傑作でした。[映画館(字幕)] 9点(2017-12-16 13:17:04)(良:2票)

4.  ナイトクローラー 《ネタバレ》 良く出来てます。ジェイク・ギレンホールの怪演は見ごたえ充分。逆に言うと見どころはここしかない。いくらなんでもそりゃやり過ぎだろう、こいつ、なんのお咎めもなし?と疑問を感じる人にはすっきりしないラストでしょう。思うにこの男、最初から怪物ですね。モラルも思いやりもカケラもない。この怪物が自分にぴったりの仕事に出会い、見事に大成する話です。でも誰が見ても明らかに常軌を逸している。彼が大成したのは同じくらいモラルに欠けたプロデューサーがいたから。このまま行けばどこかで破滅するでしょう。そこまで見たかったと思うのも充分に下世話ですかね。ジェイク・ギレンホールも「デイ・アフター・トゥモロー」の頃はまだ青二才だったけど、こんな男を演じられるくらい見事な変人に育ちましたね。これは褒め言葉として言ってます。それにしてもあの部下の男、副社長にしてやる、給料は言い値でと言われて「1日75ドル」とは。小者と言うかわびしすぎる。彼がかわいそうになりましたね。[映画館(字幕)] 7点(2015-08-22 19:55:57)(良:2票)

5.  クリーピー 偽りの隣人 《ネタバレ》 前半は良かったです。不気味な隣人と追いかける一家失踪事件の犯人が同一人物では?と気づくまでの展開は非常に良かった。特に感心したのはドローンを使ったと思われる空撮。何気ない民家の隣接する光景がひどく不気味に見えてくる。ここまでは傑作の予感がした。 しかし、後半はダメ。女子高生の藤野涼子が彼の言いなりになっているのはまだ良い。長い過程を経て逆らう気力も削がれロボットと化してしまったのだろうと推測する。しかし何故竹内結子までもがああもあっさりと彼の言いなりになってしまったのだろうか?薬のせい?そんなに都合の良い薬があるのだろうか?彼の類いまれなる洗脳テクニックのせい?でも、そんな過程もない。むしろ竹内結子は彼に嫌悪感を抱かせるシーンしかなかった。この映画は薬の恐ろしさを描いた作品では断じてない。香川照之の恐ろしさを描く作品だ。なら、竹内結子が何故彼の言いなりになってしまったかの過程は省略してはならない。まして西島秀俊は洗脳も受けてないのに何故彼の言いなりになってしまうのか?やはり薬の威力か?展開に納得がいかないまま、あっさりと急転直下にドラマは終わり、観客はあっけにとられて劇場を後にする。 前半8点、後半失速し3点、総合5点です。[映画館(邦画)] 5点(2016-06-19 21:19:01)(良:2票) 《改行有》

6.  スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 スタートレックの新シリーズも3作目にしてついに馬脚を現したと言うところです。元々新シリーズはSF性の低さに難ありだと思ってましたが、本作はそれ以前にストーリーに御都合主義や矛盾が多くとても真面目な鑑賞には耐えません。往年のスタトレファンにしてみたら「こんなのスタトレじゃない」と言わずにはいれないでしょう。それでも劇場には中高年の姿が多かったです。みんなスタトレの灯を消してはならないと言う思いから税金を払う思いで劇場に来てるんだろうなぁ、なんて勝手に思いを馳せてました。違ってたらごめんなさい。[映画館(字幕)] 4点(2016-10-22 23:09:03)(良:2票)

7.  プラネタリウム 《ネタバレ》 ごめん。勘違いしてた。私はこの映画をホラーかサスペンス映画だと思ってました。姉妹はスピリチュアルな能力を持っているのか?それともただの詐欺師か?がストーリーの骨格かと思ってました。実際は全く違う。とにかくあのコルベンなる男が何がしたいのか全く理解不能だ。彼は何が見えたのか?それともただの変態か?最後は気の毒だとは思うが、みんなの信頼を完全に失った結果だと思う。もちろんだからと言って殺されて良い訳じゃ決してないけど。ローラはケイトの能力を本当に信じていたのか?むしろ信じていないから勝手な降霊術を禁じていたのではないか?ローラは女優として大成する事でケイトを養っていくつもりだったのだろう。色々思うところはあるが、映画としてはお世辞にも面白くなかったんで、結論はこの点数で。 それと映倫は一体何をチェックしていたのか?完全に見えてるんですけど。[映画館(字幕)] 4点(2017-09-25 20:24:51)(良:2票) 《改行有》

8.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 シン・ゴジラはまだ「もっと酷いのも数多くあるし、これもありっちゃありか」と言う面もあったけど、シン・ウルトラマンは無しですね。 以下、昭和オヤジの繰り言と思って下さい。 小学生時代、ウルトラマンに熱中したのは子供心を刺激する要素に満ちていたからです。バルタン星人の「我々は地球に住む」に対してハヤタ隊員が即座に「いいでしょう」と答える(もちろんこれは「君たちが地球の風習になじみ、地球の法律を守っていくのなら」の条件付きだが)、ザラブ星人の「好奇心は身を滅ぼすよ、ハヤタ君」と言うセリフ(これは本作でも使われたけど、取ってつけた感が強い)、一つ一つに心躍らせる要素があった。が、本作は全て改悪している。怪獣を禍威獣、科特隊を禍特対と醜悪な読み替えをする、また例によってセリフはいたずらに饒舌で大人な理屈(いやこれは庵野監督流の屁理屈)に満ちている。戦闘シーンのカタルシスにも乏しく「おお、これは凄い」と思わせるシーンはニセウルトラマンとの戦いくらいか?ゼットンは思い切り盛り下がった。おかしな理屈を捏ね回すだけのリメイクはもうこれで終わりにしてほしいです。 個人的にはニセウルトラマンはあの釣り上がった目と尖ったブーツこそが命なんで、本物の完コピじゃダメですね。。。[映画館(邦画)] 5点(2022-05-13 16:44:38)(良:2票) 《改行有》

9.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 IMAX3Dで鑑賞。IMAXシアターのある都市に住んでる事をありがたく思います。 この映画はビジュアルがとにかく凄いが、一番の功績は地上クルーの映像を一切見せなかった事ですね。 地上の動きが全く分からない。自分の声が聞こえているのか聞こえていないのかも。 自分で生還を目指すしかないが、次々と襲いかかる困難。宇宙を単独で漂流する恐怖感。 演出が素晴らしかった。脚本も問題なしです。 年末も押し迫って見たド本命作品です。[映画館(字幕)] 10点(2013-12-14 13:32:40)(良:2票) 《改行有》

10.  ゴースト・イン・ザ・シェル 《ネタバレ》 原作未読。映画も過去作は一切観ていない完全なる一見さんです。が、これはダメだ。全く受け入れられなかったです。冒頭の義体とやらが何となくエクス・マキナっぽいのはまだいいとして、その後の展開のブレードランナーとマトリックスの合体っぽいビジュアルには何の感銘も受けなかった。ちょっとロボコップも入ってるけど。おそらく原作はもっとオリジナリティがあると推測されるが、多分監督に想像力が足りないのであろうと思われる。ところで、モトコとヒデオってひょっとして新井素子と吾妻ひでお?[映画館(吹替)] 4点(2017-04-15 22:39:26)(笑:1票) (良:1票)

11.  ガッチャマン 《ネタバレ》 話のタネに見ました。思ったほどは悪くないです。少なくともデビルマンと並び評されるほどの作品じゃない。いくつか致命的にダメダメな点もあるが、全体的には普通に見れる作品になってます。 ダメダメな点 ・ギャラクター軍団とのビル街での戦闘シーン。ハエがブンブン飛び回ってるのかと思った。 ・ベルクカッツェの衣装デザイン。これはまごうことなき最悪。 ・最後の引き。次があると思ってる? 悪くなかった点 ・ストーリーがちゃんとあった。 ・カッツェの正体。これはさすがに予想してなかった。 [映画館(邦画)] 5点(2013-08-24 15:20:59)(良:2票) 《改行有》

12.  スクリーム2 《ネタバレ》 前作がホラー映画のセオリーにこだわって作ったら、本作は続編のセオリーにこだわって作ると言う発想は良かったです。「続編に傑作なし」と登場キャラも断言しつつ本作は傑作になるのか?と思わせたが、さすがに傑作とまでは行かなかったようです。それでも十分に楽しめる作品でした。犯人探しも本作の犯人を当てるのは困難です。と言うか無理でしょう。登場人物全員がメチャメチャ怪しいのだから。この中から一人に絞れと言われても無理です。 本作で一番面白かったのは「帝国の逆襲は続編ではなく3部作の2作目」だから続編に傑作なしの原則には外れていないと言うへ理屈でした。[DVD(字幕)] 7点(2013-03-20 22:41:47)(良:2票) 《改行有》

13.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 これはなかなかに怖いが、怖い以上に悲しい映画です。姉妹の2人の演技は素晴らしいが、それ以上に主役アナベルを演じるジェシカ・チャステインが良かった。ロッカーは優しいのよ、基本。野獣と貸した姉妹に最初はおっかなびっくり接していたが徐々に彼女の方から心を開いて行く。でも姉妹の中でも特に当時1歳だった妹に取っては5年間も山小屋で自分を育ててくれた「ママ」が大好き。それは仕方の無い事だと思う。「ママ」の正体は映画を見ていただくしか無いが、それにしても残酷な展開です。最後は怖いと言うより悲しくなった。こう言う正当派のホラー映画がちゃんと上映されないなんて日本ではホラーは不遇だと思うよ、本当に。[映画館(字幕)] 8点(2014-05-17 23:49:50)(良:2票)

14.  拷問男 《ネタバレ》 アマゾンプライムで鑑賞。見る前はボタンを押すのに相当なためらいがありました。 これは邦題で思い切り損してますね。原題は「Daddy's Little Girl」ですよ。ラストクレジットの先頭も殺された女の子。ちなみにこの子の惨殺シーンは無く殺された遺体も一切見せてません。主人公は中盤以降犯人に拷問を加えるが、一方で殺された娘の幻影と会話する。その娘の「悪い人は警察に送るんだよね」の言葉に最後は殺すつもりだったのを踏み留まり警察に引き渡して投降する。何とも悲しい結末でした。見た後はしばらく引きずりそうだし、人には薦められませんね。別な意味で見るのには相当な覚悟が必要です。[インターネット(吹替)] 7点(2022-07-23 19:10:25)(良:1票) 《改行有》

15.  リトルプリンス 星の王子さまと私 《ネタバレ》 「カンフーパンダ」のマーク・オズボーンとは思えぬ暗く重い映画。老人の旅立ち=死だ。そのくらいは9歳の女の子にも分かる。これ以上関わってはいけないと思ったか、老人が「忘れなければいつまでも残る」とあいまいに終わらせようとするのを手厳しく拒絶するシーンが一番心に残った。利発な子だけに決着をつけねば納得がいかないだろう。お母さんも想像以上にいい人で、老人が倒れたのを内心は「この大事な時に」と思ったろうが決して口には出さなかった。そう言う平板な対立を描かなかったので重厚なドラマとなったと思う。日本語吹き替えもユーミンの歌をエンディングに挿入したのみで余計な演出を一切入れなかったのに好感が持てる。総じて良く出来ていたと思います。[映画館(吹替)] 8点(2015-11-21 19:40:17)(良:1票)

16.  猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 《ネタバレ》 まず、作品全体の雰囲気は悪くないです。にも関わらずこの出来の悪さはどうしたものか?わざとなのか、いやわざとだろうと思うが、人間たちの馬鹿さ加減があまりに酷すぎて途中から白けた。あの基地警備のザルさ加減はどうしたものか?地下にあんな広大な空間があるのに放ったらかし。しかも基地のど真ん中に巨大なガソリンタンク。手榴弾1個で吹っ飛んじゃったよ。ウィルスの影響で口のきけない人間が出始めたそうだが、それ以前にみんな脳をやられてない?中盤の大佐とシーザーの会話シーンは人間の闇に触れたシーザーの絶望的な表情が良かった。この映画で評価できるのはシーザーの表情だけですね。 それともう一点。あのボウガンを持ったにーちゃんは結局何だったのか?途中何度も思わせぶりな表情しておいて結局何のために出てきたのか分からない。武器も1人だけボウガンって、せめて無痛ガンくらい持ったら?[映画館(字幕)] 5点(2017-10-14 22:12:18)(良:1票) 《改行有》

17.  ダーク・フェアリー 《ネタバレ》 ギレルモ・デル・トロ監督の作品は「パンズ・ラビリンス」が素晴らしかったので期待してたんですけど、残念ながら期待はずれと言って良いです。みんないい加減気づけよ、ってイライラしぱなっし。最初にあのおじさんが襲われて重傷を負った時点で何か調べるでしょ?普通。あの頼りない父親が生き残って一人がんばってたあのお義母さんがやられるなんて、あんまりの結末です。つーか簡単にあきらめるなよ、ここも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-05 20:04:23)(良:1票)

18.  ザ・スイッチ 《ネタバレ》 全く正当なスプラッター作品です。冒頭の真っ赤なユニバーサルピクチャーのロゴからして「これはスプラッターです(ご注意を)」と言っているように見える。中身も非常にベタな演出が多いがこれはむしろ好ましいと思える。主人公と入れ替わった殺人鬼はそれまで主人公をイジメていた相手を次々と血祭りに上げる。「何も殺す事はないだろう」と思う人は見てはいけません。スプラッターであれば嫌な先生は旋盤で真っ二つにするのが正しい。ただ、ツッコミどころも結構多い。これはスプラッターだからと目をつぶっていいレベルは越えてるようにも思えるんで7点にするか6点にするか迷ったけど私は6点にします。それにしてもあの冷凍庫はファイザーのワクチンでも入れるつもりだったのか?[映画館(字幕)] 6点(2021-04-10 19:31:48)(良:1票)

19.  サプライズ(2011) 《ネタバレ》 看板に偽りありです。この映画にサプライズなどありません。正しいタイトルは「サバイバー」です。 あのサバイバーねーちゃん、強かったなぁ。ミキサーで相手を殺すなんてサバイバルで習ったの?ここだけは笑えました。あのねーちゃんがいたおかげで後半はどっちのサバイバルかわかんなくなりましたね。[映画館(字幕)] 4点(2013-11-16 17:39:14)(良:1票) 《改行有》

20.  ソウ ザ・ファイナル 3D 《ネタバレ》 ソウシリーズの最終作。最終作にてついに本格的なダメダメ作品になってしまいました。おじさんは悲しいです。3Dになったのもダメダメ。こんなダメな3Dは見た事がないと言うくらいにひどい出来です。見終わって出て来るのは「トホホ」と言う言葉だけ。ダメになった理由はジグソウの後継者がとんだアホ男だったからでしょうか。[映画館(字幕)] 2点(2013-01-07 22:28:51)(良:1票)


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