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1. 新解釈・三國志
誰得?という言葉が観ていて頭から離れなかった。動かない場面に、時代設定も無視した内容の漫才でひたすら水増しは辛い。どうせ好き勝手にやりたいなら、三國志などではなく、架空戦記にでもすればよかったと思う。最近は三國志に触れる機会も減っているかもしれないけど、だからといってこんな軽薄な映画で三國志を覚えてほしくない。[地上波(邦画)] 3点(2022-01-27 12:33:06)(良:1票)
2. 鬼平犯科帳
情景もよくアクションも程々にあって、楽しめた。しかし最後はちょっとすっきりしなかった。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-01-27 06:28:13)(良:1票)
3. 七人の特命隊
南軍の将軍から、北軍の火薬庫にある軍資金を奪ってくるという指令を受けた、それぞれ特技を持つ7人の戦士たち。しかし事はすんなりとは進まず、北軍との戦いのなか、ひとりまたひとりと倒されていき…。
ドラマとか余計なものはなし、アクション盛りだくさんで楽しめる、痛快活劇。銃撃戦あり、乱闘あり、痛そうなスタントも沢山。
カンフー映画のようなノリで楽しめるけど、時期的にはこっちのほうが先なんですね。今じゃもうこんな危なっかしいの撮れないんじゃないだろうか?埋もれるには惜しい面白さです。[CS・衛星(吹替)] 8点(2022-02-06 19:03:39)(良:1票) 《改行有》
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