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プロフィール
コメント数 4680
性別 男性
年齢 41歳

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21.  愛と喝采の日々 《ネタバレ》 おばちゃん二人が散々言い争って取っ組み合いの喧嘩をした挙句、笑いあって抱きしめ合う展開は正直笑ってしまいましたが、 何やかんやと溜め込んでるだけよりは健康的なのかなと思いました。 バレエシーンがふんだんにあるのでバレエ好きならより楽しめるかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-05 18:02:59)《改行有》

22.  暁の用心棒 《ネタバレ》 う〜ん、あまりにも淡々としていてどうにも合いませんでした。 ガトリングとかも音は派手だけど画がついていってないみたいな。 いろんな人のコメント見てると、予算の問題なんですかね。にしても台詞は少ない。 おばはんの鞭打ち拷問だけが変な意味で印象深かった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-02-26 18:11:22)《改行有》

23.  アゲイン 28年目の甲子園 《ネタバレ》 野球によってバラバラになった人達が、また野球によってつながり、そして和解するお話。 確かに、昔ながらの演出といいますか、実に邦画的な感動映画なんですが、 中年以降の人、特に高校球児とかだった人にはドンピシャなんじゃないかな。 おっちゃんたちが、年甲斐もなく真剣に野球やって青春をまた取り戻してる様は良いですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-30 19:20:55)《改行有》

24.  アリスのままで 《ネタバレ》 なかなか難しい役どころだと思いますが、ジュリアン・ムーア熱演しておりましたね。 もし自分がなったら、、とか、家族がなかったらとか、色々と考えてしまう内容でした。 知的レベルの高い人ほど進行が早いというのは驚き。そして遺伝性のものがあるというのも知らず、これまた驚き。 ただ、全体的にあまり重くならないようにしていて、睡眠薬の動画のシーンもわりかしさらっとしてるなぁと。 題材としての難しさみたいなものも感じる作品でありました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-18 21:48:28)《改行有》

25.  悪の花園 《ネタバレ》 シナリオは正直大したことないなと思うんですが、ラストのセリフが印象深かったです。 「太陽がしずむ 毎日のように 誰かを道連れにしてな 今日は俺だ」 「大地が金だったら 一握りの土のために人は殺し合うのだろう」[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-10 00:33:46)《改行有》

26.  アンコール!! 《ネタバレ》 最初の段階でもう先が読めちゃうような、なんてことはない話なんですけど、 監督さんが自分の体験をもとに書いた脚本らしいので、やっぱり自分なりに消化する意味でも作りたかった作品なんだろうなと。 ピークはやっぱりスタンプさんの独唱。わかっちゃいるけどジンとくる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-24 19:45:43)《改行有》

27.  アウトレイジ 最終章 《ネタバレ》 引き続き面白く拝見は致しましたが、3作品の中では間違いなく一番の凡作です。 あのラストは、大友のけじめということでは必要だったのかもしれませんが虚無感そのものでしたね。 カタルシスのあった前2作とはやはり違う。その辺の好みで評価が分かれそう。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2018-06-10 19:57:03)《改行有》

28.  アナベル 死霊人形の誕生 《ネタバレ》 スピンオフの続編にしてはかなりいい出来栄えですね。 驚かせるシーンがいずれも秀逸だなと思うし、子供達も、みんないい演技してたと思います。 最近のホラーは理解不能な展開が多いですが、ストーリーも破綻してなく筋が通っているのにも好感持てます。 アナベルの人形は、女の子の霊が取り憑いているのかと思いきや、実は悪魔だったのですね、、、。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-04-23 20:06:04)(良:1票) 《改行有》

29.  青い山脈(1949) 《ネタバレ》 60年代に作られた方を私も先に見ておりました。あちらの方が見やすかったなとは思うけど、 主題歌も含め、そのまま焼き直しだったのですね。ただ本作は49年制作ということで、 その当時の時代背景といいますか、そういうものに思いを馳せながら見ることができました。 新しい時代の幕開けであるとともに、それまでの封建的な風土も強くあり、 その狭間で生きている感じというのがよく伝わってきます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-19 17:38:58)(良:1票) 《改行有》

30.  暗黒女子 《ネタバレ》 清水富美加さんの騒動で公開が危ぶまれた本作。富美加名義としては最後の作品ということでしょうか。 そんなわけでそういうバックグラウンドもあり興味深く拝見いたしました。 話は荒唐無稽なのでファンタジーものとして割り切って楽しむのが良いでしょう。 みんな良い子ぶっているんだけど実はどす黒い腹を持ってて、それがさらに上、さらに上ってなことで 美少女たちが非道さを競い合っております。 何より、出てる子たちが本当に美少女揃いで、それが素晴らしいですね。 やっぱりこういうのは美少女じゃなきゃ成り立たない、みたいなところがあります。 映像的にも綺麗にまとまっております。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-09-05 21:35:02)《改行有》

31.  アサシン クリード 《ネタバレ》 大人気ゲームの実写化。特典映像見てると、ゲームの制作者も最初から映画化することまで考えて作ったゲームのようです。 ただ、なかなかこの世界観は見る人を選ぶなというか、記憶を退行する装置を使って500年前を追体験していくというのは まさに荒唐無稽なんですが、そこを乗り越えてすんなり鑑賞できるかが第一関門ですね。 ゲームの方ではあの装置は単なる椅子型みたいですが、それだと映画として面白くないということでああいう装置になったそう。 そんなわけで、500年前の記憶とカラムが華麗にシンクロする映像になり、 中世世界とSF的世界が交錯するというなんとも不思議な画に仕上がってます。 ストーリーとしては心揺さぶられる要素がほとんどなく、もっと人間模様織り交ぜた葛藤を入れたほうがいいのではないかと。 この点がやはりゲーム原作の映画に共通して言えることで、どうしてもヴィジュアル重視になっちゃいますね。 アクションシーンは流麗でなかなか魅せてはいましたけど。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-25 20:03:24)《改行有》

32.  嵐を呼ぶ男(1957) 《ネタバレ》 石原裕次郎の作品で、これが一番好きですね。 チャーリーとのドラム対決で、腕が動かなくなり危機一髪となった時「おいらはドラマ〜」と唄いだすシーン、ほんと最高です。 新たなスターが誕生した瞬間、それが映画の名シーンそのままな訳です。 本作はストーリーもすごく良くて、母に喜んで欲しいと思いながらもわかってくれないことを嘆き、弟のために自分を犠牲にしていく様があまりに切ない。 銀座の街を舞台にした、きらびやかな表の世界と人々の裏模様。数々のシーンが目にやきつく。傑作です。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-07-13 00:09:10)《改行有》

33.  ある日どこかで 《ネタバレ》 とてもファンタジー先行な作品で、理屈でどうこう考えるとダメだなと思うんですけど、 そういうツッコミも野暮だなって思うくらい突き抜けて描き切ってくれてるわけですね。 申し分ない美男美女、露出過多の幻想的画作り。 辻褄がどうこうなんて関係ない。とにかく愛の甘美さを見せたかったんだよ、みたいな。 個人的には、ジョン・バリーの音楽が本当に素晴らしいなと思いました。 この愛の地平線を、見事なまでに音楽で表現してくれてましたね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-05-23 23:05:10)(良:1票) 《改行有》

34.  アフリカの女王 《ネタバレ》 序盤だけ見てると、わりとシリアスめのお話なのかなと思ってんだけど、実際は大人のラブストーリーでしたね。 貰い手のないおばちゃんとか言う悪口をかまされた後、無言で黙々とジンを川に捨てていくシーンが笑った。 キャサリン・ヘプバーンはほんと素晴らしい女優。怒ってる時の表情、女になる時の表情、とても鮮烈。 葦をかき分け、ヒルに身体中吸われ心身ともに疲弊していくシーンは地味に凄まじい。 二人で知恵を出し合って、船直したり急流くだったり敵から目を隠したり。 これだけ乗り越えていけるのなら夫婦になっても問題なくやっていけそう。 至極大変な「婚前旅行」となりましたね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-16 22:07:08)《改行有》

35.  赤ひげ 《ネタバレ》 よく出来てましたねぇ。当然ながら、ヴィジュアル的に完璧。見事なカメラワーク、動き。 赤ひげ先生は、医者として超一流だけど、単に体を治すだけじゃない。患者の心まで治す。 そして終いには村の治安まで治す(笑)。ロクでもない奴らには天誅食らわす。 それでいて「やりすぎちゃった。医者がこんなことをしてはいけない」だなんて言いながらロクでもない奴らを介抱する。 ええ人でんな。そんなわけでよく出来た人情物語なんですが、 前半の狂人女に殺されかけるシーンとか裸の女の手術シーンとか、なんか妙にエロチックなんですよね。 エロスありそれでいて怖さもあり。んで終盤は活劇あり。 なんとまぁ、見事なエンターテインメントに昇華されている。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-11 22:03:04)《改行有》

36.  あん 《ネタバレ》 なかなか良い作品でした。 樹木希林のすごさを再認識。どの役者さんもみんなナチュラル演技で、河瀬直美さんの演技力が光ります。 徳江さんの少々小難しい語り台詞も、美しい木漏れ日や風に触れる葉の映像を重ねるとスゥーッと心にしみていきます。[地上波(邦画)] 7点(2017-02-14 20:14:35)《改行有》

37.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 序盤、部屋の郵便受けからのぞいた時のてっこちゃんの異変のシーンから逃走、 街中を駆け回りタクシーに乗り修羅場をくぐり抜けるまでの一連のシーン。 あの勢いの良さは邦画ではなかなかお目にかからなかったので、 「お、邦画もこういうテンションのパニック映画作れるようになったのか」と嬉しく思いました。 なんというか、世界のマーケットを意識したようなクオリティでね。 それでいて、内容的にはゾンビ映画なんだけど、海の向こうのものをそのままやってるわけでなく、 例えば感染者は顔も気色悪く変形するとか、一人一人のキャラが活かされてるとか、そういうオリジナリティもあって面白いんですよね。 高飛び男との一騎打ちのシーンとか手に汗握るほどの素晴らしさでした。 ただ、銃の弾いくら何でもありすぎだろうとは思いましたけどね(笑)。 終わり方も「え?それで終わりなん?」ていう感じで、ちゃんと富士山到着まで見たかったなと思ったんですけど、 あの無敵さを目の当たりにしたらもう彼らは大丈夫だろうなとも思ったし、わざわざ描くのは無粋なのかもしれませんね。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-01-20 00:14:22)(良:1票) 《改行有》

38.  アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 《ネタバレ》 ヴィジュアル的には、前作の世界観そのものなんだけど、バートン映画にあったクセがない。 随分とあっさりした作りだなと思って観てたんですが、観終わって監督がティムバートンでないと知り納得。 なるほど。ふんだんにCGを多用した作品であっても、やっぱり監督が変わると違ってくるもんですね。 ハッターのお家とか、城下町の家々とか、絵本から出てきたみたいな世界が再現されててその辺が楽しめました。 それから終盤の、ブワ〜っと錆びついていくシーンの映像凄かったね。 不思議の国のアリスからはだいぶ離れたお話なので、これはこれで単体のファンタジー映画として楽しんだ方がいいかも。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-13 22:06:04)《改行有》

39.  赤い靴(1948) 《ネタバレ》 最初のキャスト&スタッフが絵画で出てきたもんだから、「お、これはちょっと新鮮な映画だな」なんて思って観ておりました。 序盤から中盤まではパッとしませんが、バレエ劇のシーンは圧巻。恐れ入りました。 劇中の色の鮮やかさ、そして何と言っても多彩な映像表現。当時としては、相当新鋭な試みだったのではないでしょうか。 バレエを取るか、彼を取るか、、、。悩ましい女の選択ってやつでしょうか。 レルモントフ団長のブルジョアダンディな感じがすごく好きです。 私、バレエの知識は全然ありませんが、バレエというのは重力の縛りから解き放とうとする踊りなのかなって思いました。 みんなに等しく1Gの重力がかかってるのに、ダンサーだけは0.2Gぐらいになってるみたいな。 もう一度言います。レルモントフ団長の渋くて冷徹なおじさま感が好きです。[地上波(字幕)] 8点(2016-12-30 20:25:17)《改行有》

40.  アーロと少年 《ネタバレ》 冒頭、太古の地球の風景が映し出されるのですが、「あれ、これ実写?」と思っちゃったぐらい 自然の描写がすごくリアルなんですよね〜。フルCGもここまで来たか〜と順当な映像進化を堪能。 ストーリーはすごく簡単で王道なんだけど、感動シーンの描き方が直球で、だからこそ反射的にうるっときちゃう。 個人的なうるうるポイントは2つあって、アーロと少年が木の枝で家族を表現し互いに孤独であることをわかり合うシーン。 それから、少年の家族がやってきて、近寄る少年を引き離して一緒にいるようにと促すシーン。 涙腺スポットをストレートに刺激してきますねぇ。この辺はさすがピクサーという感じです。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-07-26 21:18:45)《改行有》

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