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プロフィール
コメント数 4680
性別 男性
年齢 41歳

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21.  アメリカン・グラフィティ いいねぇ。時代背景や青春時代がとてもよくあらわされている。ジョージ・ルーカスはあちこちで行われている出来事を交互にだす構成がお好きなようですね。そのせいか全体的によくできた印象を持ちます。若かかりし大物スター達もでてきますし、その後、いろんな映画を影響を与えているのがわかりますね。最後は爽やかな気分になりました。8点(2001-12-24 16:46:40)

22.  アザーズ 背筋ぞくぞくものでした。あのラストは予想できなかった、、、そう来るとは、、、、アメナバール監督は、今後間違いなく有名な監督の一人になると思います。8点(2001-11-06 18:23:19)

23.  アラビアのロレンス 最近の映画みたいに劇的に作ってる感じじゃないので、退屈に思ったりするけど、しかしとにかく壮大だ。壮大な中にも繊細だ。壮大な映画をつくる監督としてはデビット・リーンが一番だ。そしてあの名曲。すばらしいねぇ。8点(2001-10-01 19:03:42)

24.  アビス(1989) 海の中の未知の生物は心やさしい生き物、でも人間はそうじゃない、、、、最後のシーンはほんとすばらしいです。8点(2001-09-11 11:22:33)

25.  愛の亡霊 何だか凄く怖かった。別にホラー映画ではないんだろうけど、とにかく怖い。8点(2001-08-04 00:54:49)

26.  アウトブレイク なかなか面白い。今後こんなことがありそうなこともないような、、、8点(2001-07-19 10:00:47)

27.  アイズ ワイド シャット いままでにない感じの映画。ファックは名が残る言葉だね。8点(2001-07-11 22:56:36)

28.  RRR 《ネタバレ》 最初から最後までテンションMAXな作品でしたが、一番のお気に入りはやっぱりナートゥダンスですね。 キレキレのダンスですごくかっこよかった。アクションシーンでのNo1は、大量の野生動物を引き連れて乗り込むシーンかな。 火と水の戦いにしろ、笑っちゃうぐらい勢いが良くてパワーをもらえました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-08-23 13:23:16)《改行有》

29.  アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 映像は本当にすごかったです。 映画産業の今後を考えるとこれだけの制作費をかけた大作は今後なかなかお目に描かれなくなるのではと思い、 キャメロンというとんがったクリエイターに感謝しその贅沢さを堪能した次第です。 ただストーリーの流れは踏襲だったと思うし映像的に前作より進化していても前作ほどの衝撃はありませんでした。 前作は「未知の衛星パンドラへの旅」という感じですごく楽しかったんですけど、 本作は「あぁ、パンドラって地球のことなんだな」という感じがしてしまって。 環境保護のメッセージはいいのですが、描き方が素直すぎる印象を受けました。 ラストはじ〜んときました。[映画館(吹替)] 7点(2023-01-23 10:20:06)(良:1票) 《改行有》

30.  アンチャーテッド 《ネタバレ》 プレイステーションによる劇場映画第一弾。 一人のゲーム好きとして、映画館でプレステのロゴを見るのは感慨深いものがありました。 ゲームのアンチャーテッドはプレイしたことありますが、 ああこのシーンあったなと思いニヤニヤしながら見てました。 ネイサン役は元々マーク・ウォールバーグがやる予定だったそうですが、 今日きょトムホにチェンジとなったそうで、 トムホでは見た目が若いのではと 思っていたのですが、見てみるとそんなに気にはなりませんでした。 それどころかマーク・ウォールバーグ演じるサリーとの掛け合いが良くて、 なかなかいいバディ感が出てるんですよね。 本作の一番の良さはそこだったように思います。 多分2作目が今後製作されるのでしょうが、 お兄ちゃん出てくるんじゃないかな。 誰が演じるのかなと今から楽しみです。[映画館(吹替)] 7点(2022-03-29 15:10:26)《改行有》

31.  アス 《ネタバレ》 娯楽作としては、普通に楽しめました。序盤、自分たちと同じ顔の家族、 だけどどこか変な人たちが襲ってくるシーンの不気味さや、その後のブラックユーモアなシーンの数々など、 エンタメのクオリティとしては申し分ないです。 ただ、設定そのものは何のリアリティもなく思いつき感の強い話なので、 「ゲット・アウト」のような完成度はありません。 ドッペルゲンガー的な奇怪話は好みなので、一応7点を献上。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-04-29 18:46:39)《改行有》

32.  アリータ:バトル・エンジェル 《ネタバレ》 序盤から中盤にかけては正直期待していたほどではありませんでした。 ヴィジュアル的に即視感のある感じがして、無国籍SFの世界観というのはこれまでにもよくあるタイプだなと。 彼女の異様に大きな瞳だけが映像的には目新しく、実写とCGの諏訪感のない融合はここまで来たかと目を見張るものはありました。 設定を伝えるのみの前半とは違い、後半は恋仲となり互いに協力をしていく関係に進展していってストーリーも面白くなりました。 元々はもっと長いシナリオだったのを渡され、自分なりに凝縮させて映像化させたロバート・ロドリゲスは器用な方ですね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-11-02 19:56:53)《改行有》

33.  アナベル 死霊人形の誕生 《ネタバレ》 スピンオフの続編にしてはかなりいい出来栄えですね。 驚かせるシーンがいずれも秀逸だなと思うし、子供達も、みんないい演技してたと思います。 最近のホラーは理解不能な展開が多いですが、ストーリーも破綻してなく筋が通っているのにも好感持てます。 アナベルの人形は、女の子の霊が取り憑いているのかと思いきや、実は悪魔だったのですね、、、。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-04-23 20:06:04)(良:1票) 《改行有》

34.  アフリカの女王 《ネタバレ》 序盤だけ見てると、わりとシリアスめのお話なのかなと思ってんだけど、実際は大人のラブストーリーでしたね。 貰い手のないおばちゃんとか言う悪口をかまされた後、無言で黙々とジンを川に捨てていくシーンが笑った。 キャサリン・ヘプバーンはほんと素晴らしい女優。怒ってる時の表情、女になる時の表情、とても鮮烈。 葦をかき分け、ヒルに身体中吸われ心身ともに疲弊していくシーンは地味に凄まじい。 二人で知恵を出し合って、船直したり急流くだったり敵から目を隠したり。 これだけ乗り越えていけるのなら夫婦になっても問題なくやっていけそう。 至極大変な「婚前旅行」となりましたね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-16 22:07:08)《改行有》

35.  あん 《ネタバレ》 なかなか良い作品でした。 樹木希林のすごさを再認識。どの役者さんもみんなナチュラル演技で、河瀬直美さんの演技力が光ります。 徳江さんの少々小難しい語り台詞も、美しい木漏れ日や風に触れる葉の映像を重ねるとスゥーッと心にしみていきます。[地上波(邦画)] 7点(2017-02-14 20:14:35)《改行有》

36.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 序盤、部屋の郵便受けからのぞいた時のてっこちゃんの異変のシーンから逃走、 街中を駆け回りタクシーに乗り修羅場をくぐり抜けるまでの一連のシーン。 あの勢いの良さは邦画ではなかなかお目にかからなかったので、 「お、邦画もこういうテンションのパニック映画作れるようになったのか」と嬉しく思いました。 なんというか、世界のマーケットを意識したようなクオリティでね。 それでいて、内容的にはゾンビ映画なんだけど、海の向こうのものをそのままやってるわけでなく、 例えば感染者は顔も気色悪く変形するとか、一人一人のキャラが活かされてるとか、そういうオリジナリティもあって面白いんですよね。 高飛び男との一騎打ちのシーンとか手に汗握るほどの素晴らしさでした。 ただ、銃の弾いくら何でもありすぎだろうとは思いましたけどね(笑)。 終わり方も「え?それで終わりなん?」ていう感じで、ちゃんと富士山到着まで見たかったなと思ったんですけど、 あの無敵さを目の当たりにしたらもう彼らは大丈夫だろうなとも思ったし、わざわざ描くのは無粋なのかもしれませんね。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-01-20 00:14:22)(良:1票) 《改行有》

37.  アーロと少年 《ネタバレ》 冒頭、太古の地球の風景が映し出されるのですが、「あれ、これ実写?」と思っちゃったぐらい 自然の描写がすごくリアルなんですよね〜。フルCGもここまで来たか〜と順当な映像進化を堪能。 ストーリーはすごく簡単で王道なんだけど、感動シーンの描き方が直球で、だからこそ反射的にうるっときちゃう。 個人的なうるうるポイントは2つあって、アーロと少年が木の枝で家族を表現し互いに孤独であることをわかり合うシーン。 それから、少年の家族がやってきて、近寄る少年を引き離して一緒にいるようにと促すシーン。 涙腺スポットをストレートに刺激してきますねぇ。この辺はさすがピクサーという感じです。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-07-26 21:18:45)《改行有》

38.  赤い河 《ネタバレ》 西部開拓時代がとういうものだったのかというのが、本作を見て手に取るようにわかりました。 その当時のアメリカの人たちがどんな風に生き抜いていたのか、等身大で理解できる。 開拓時代だから、今みたいに整備された社会でなく、どのように道徳を養い生か死かを選択し、 思慕を育み仕事を全うするのか、生きざまの中でそういうことが培われれ集団が形成されているのだなぁと。 そしてこういう世界だと、師弟関係や恋愛など、すべてがプリミティブな感じがするんですよね。 あの女性とのやりとりとか、こういう環境だからこその愛が芽生える。当時の人は深い恋愛していたのだなと思索致します。 まぁなんにせよ、厳しい時代だけどもやはり古き良き時代です。[地上波(字幕)] 7点(2016-07-24 21:20:26)《改行有》

39.  ANNIE/アニー(2014) 《ネタバレ》 観ていてとても気持ちの良い作品でしたね。 他の方も言われるように、確かにスタックスさんが、改心してアニーにゾッコンしていくまでの気持ちの変化描写が少ないのは事実だと思います。 私の印象では、心が変わっていくというより、もともといい奴だったんだろうなと。目標に一直線で仕事のことしか頭になかったから、 もともと持ってた彼のいいとこが隠れていただけなのだろうな、なんて。 オリジナルの奴も見たことはありますが、本作は良くも悪くも「フラット」な感じで現代風に仕上がっております。 挿入されてるミュージカルの曲はどれもすごく良かったです。耳に残る曲ばかりでした。 意外といい演技をしていたのはキャメロン・ディアスで、今回は割と汚れ役をやっているわけです。 可愛かったキャメロンも、こんな意地悪おばばみたいに劣化しちゃったのよ、みたいな、自分のキャラを逆手に取ってるみたいな役柄がすごく良かった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-10-18 23:45:20)《改行有》

40.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 ブラッドリー・クーパーというと、「ハングオーバー」シリーズを真っ先に思い浮かべるわけですが、 本作では抑揚的ながらも眼に気持ちを存分に表現する素晴らしい演技を見せていましたね。 役者として一皮剥けた演技を見せてくれたように思います。 内容的には、思っていたよりもわりとあっさりしてるなと思いました。 淡々としているといいますか、主役のキャラと同じく、そんなに情感的に描くわけでもなし。 ただ、主人公が「伝説」という言葉でもてはやされることに対していつも戸惑いを見せていたのは印象的でしたね。 「父親たちの星条旗」でも、兵士たちが英雄だと周りから言われることに対する苦悩を描いてました。 そして最後の結末でガクンときましたね。実話なわけですものね。あぁ、現実とはなんと皮肉なことかと。 助けようとした同じ元軍人に殺されるとは、誰が予想したでしょう。 現実というのは、本当に一筋縄ではいきませんね。一筋縄ではいかないこの現実を、そのまま描く。 いつも、この不条理の塊という現実に対峙し苦悩しながらも、人は前に進んでいく。 イーストウッドの映画って結末は物悲しいものばかりなのに、そんな人の生き様をそのまま描いていて、 「それでもみんな前を向いて生きていこう」って言ってるに思え不思議と勇気をもらいます。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-08-10 22:21:09)《改行有》

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