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プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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評価順12
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1.  あしたは最高のはじまり おフランス映画。 ジャンルのコメディはブラフ コメディの皮を被ったヒューマンドラマ 父と娘の絆を描いた感動モノの良いお話でした。 ゲイの敏腕プロデューサー 美人だけどサイテーの母親 対局で対照的なポジションの2人だけど、 この2人がうまく交差して最高の引き立て役に。 母親は主役ではなく、あくまで父娘の引き立て役。 「ウソが必要な時もある」 表面化していない、隠されたウソの伏線が秀逸 余談メモ。母親役クレマンス・ポエジー。 ハリーポッターやテネットにも出てたことに驚き[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-08-08 12:05:05)《改行有》

2.  浅田家! 写真家・浅田政志のお話 コスプレをして家族写真を撮る。 という少し可笑しな話から始まる映画。 序盤はコメディかな?と思わせておいて…。 東日本大震災が起こったのをきっかけに、 中盤からシリアスな空気へと変わっていく。 被災地・家族・写真といった要素が感情を揺さぶる。 心の琴線に触れる内容で、思わず涙する内容。 最後はこの映画ならではの締め方で、 爽やかにスカッと気持ち良く終わらせてくれる。 意外性もあってとても良い優しい映画でした。 一辺倒ではなくコメディとシリアスの両立・共存というか、 ちょうどいいバランスの完成された作品。 最後の最後のワンショットまで見逃さずにどうぞ。[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-08-02 22:23:47)《改行有》

3.  雨に唄えば 雨で踊る有名なアレ 無声映画の時代から移り行く映画を、 ミュージカル映画として仕立てた作品 ミュージカル調の踊りやタップダンス、 「動き」がとても視覚的に楽しかったです。 ラストもキレイにまとまってて良い映画。 さすが名作と呼ばれるだけはある。[インターネット(字幕)] 8点(2021-07-28 17:22:18)《改行有》

4.  アス ホラーかと思って観たら良い意味で裏切られた。 「もうひとりの自分」が襲ってくるというスリラー。 霊的な怖さとは異なる、人間そのものの怖さ。 最初と最後が秀逸でした。 (そのおかげで中だるみ感は出てしまうけど) グロ表現が控え目にしてあるのも助かる。 安易なグロ表現に頼らないホラーは好感。 単純に自分がグロいの苦手なだけなんだけど。 これはもう1回観るなぁ[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-26 22:54:28)《改行有》

5.  アップグレード 技術の進歩した近未来。 愛する妻を殺され、自分も全身不随となった主人公。 最先端のIC(AI)を体に埋め込み、体が動かせるように。 ICの力で人間以上の能力を得た「アップグレード」 人間を超えた動きの表現とかがとても良かった。 役に立たない警察に痺れを切らし、 自ら復讐と犯人探しに動き始めるのだが…。 黒幕はだいたい予想がついたけれど、 それをさらに超えてきたのがすばらしかった。 意外性というか、どんでん返しというか。 そういう意味で映画的に面白かったです。 ところどころ、微妙にグロいのだけは苦手だった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-12 22:49:06)《改行有》

6.  あと1センチの恋 あと1センチ(が届かない、すれ違い)の恋 理想で両想いのはずなのに、 結ばれて欲しいのに結ばれない、 ムズムズして胸が締め付けられるやつ 音楽ズルいわ笑 主役の子めちゃくちゃ美人だけど、 それ以上にベストフレンド(親友)の子が最高にツボ[インターネット(字幕)] 8点(2021-06-30 20:30:50)《改行有》

7.  ANNA/アナ(2019) 今度はソ連(現ロシア)の殺し屋。 リュックベッソンて殺し屋ネタほんと好きだね。 諜報部員ということもあって常にスリリング。 二転三転する展開、意外性の連続でおもしろさ。 スピード感のあるカーチェイスや戦闘シーン、 アクション映画としてもおもしろかった。 ニキータ、レオンのように恋愛劇を主軸にもってこなかったのも好感。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-06-16 15:26:16)《改行有》

8.  青くて痛くて脆い コミュ障の大学生が逆恨みしてネット炎上で色々ぶち壊す、 という救いようがない負の感情の映画。 杉咲花の言い放った「気持ち悪っ」に全力で同意。 演技に熱が入ってるのは良かったけれど、 そのおかげで気持ち悪さも倍増という…。 悪い意味で「青くて痛くて脆い」映画でした。[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-06-02 19:21:01)《改行有》

9.  アメリ おフランス映画。 全編に渡るオシャレな映像と雰囲気。 話の道筋が明確じゃないのが苦戦しました。 感性で語る芸術のお国の映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-24 22:03:46)《改行有》

10.  アリー/スター誕生 実力はあっても機会に恵まれない歌手が、 偶然の出会いからスターへ駆け上がっていくお話。 ただのサクセスストーリーではなく、 出会った2人の愛の話でもあります。 問題は中後半から。 一躍スターにのし上がったかと思った後の転機。 個人的にあまり好きじゃない展開・結末でした。 愛ゆえの良い話ではあるんですけどね。 歌と曲の迫力はホンモノでした。スゴかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-19 21:54:15)《改行有》

11.  アバウト・タイム 愛おしい時間について ただのタイムトリップものじゃなかった。 ひねり方がおもしろかった。 タイムトリップして過去をやり直せる。 だからこそ、返ってやり直すことができない。 タイムトリップ自身のアンチテーゼ。 家族と人間ドラマの素晴らしい映画。 タイムトリップができないからこそ、 毎日の愛と幸せを噛み締めることのできるのだ、と。 普通の人間が毎日生きていく幸せを教えてくれる。 フィクションなのに、返って逆に現実の糧となる映画でした。[インターネット(字幕)] 8点(2021-04-21 23:42:09)《改行有》

12.  ある女流作家の罪と罰 映画の話としては面白かった。 実話ベースという意味でもスゴかった。 問題は主人公(ともう1人)の人間性。 「ワルいオバさん」という共感性が低い点。 悪い意味でブレないので、人物像を受容できるかどうか。 個人的には共感ゼロでした。 原題が「私を許してくれますか?」だけど、 とてもイエスとは言い難いです…。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 19:58:38)《改行有》

13.  アイネクライネナハトムジーク 三浦春馬を偲んで鑑賞。 あったかくて良い映画ではあるんですけどね。 映画としての盛り上がりや魅力には欠けるかな。 起承転結、とくに起がぼやっとしててどこを観ていいのか。 三浦春馬と多部未華子が中心の映画かなと思ってたけど、 予想以上に群像劇で、焦点があちこちに散開。 二人にスポットライト当たらなさ過ぎて心配になった。 「出会い」に重きを置いているので「過程」はあまり描かれていない。 とくに主役と思われた二人の過程がほぼほぼすっぽ抜けていて驚き。 原作を全く知らないのが敗因なのだろうか。 良さの温度が伝わりにくかった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-19 21:00:51)《改行有》

14.  愛がなんだ うーん、なんかまどろっこしい。 岸井ゆきののなんか不思議な魅力が全てでした。 なんか言い表せないけどクセになる感覚。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-12-06 21:45:12)《改行有》

15.  アド・アストラ 家族愛の話…かな…? うーん、いまいちパッとしませんでした。 素人目に見ても宇宙での展開にムリがある気がする[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-30 01:05:56)《改行有》

16.  歩いても 歩いても 同監督作の「真実」や「万引き家族」を先に観ていたため、 映画的に、少し物足りなさを感じてしまってモヤモヤ。 掴みどころというか、核心というか、話の肝というか。 あまりにも日常風景すぎて見所を見出せない感じがした。 映画らしい山場というか盛り上がりに欠ける。 それでいて、家族ならではの微妙な不協和音というか、 妙な心地悪さが見事に表現されているので、余計にモヤモヤ。 最後の心のすれ違いなど、スッキリしない映画でした。 YOUの微妙な役柄がハマってたとこだけが個人的なツボでした。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-11 22:58:24)《改行有》

17.  アマンダと僕 フランスの景色や景観の美しさは見応えありました。 ただ、話の密度はあらすじに書いてある程度。 劇的なドラマ性は低く、薄口な印象でした。 良い話ではあるんだけど、物足りなさを感じる。 「アマンダと僕」というタイトルの割りに、 それ以外の人物へあちこち話が広げすぎな感じ。 結果、肝心の二人を描く部分が弱くなっているのかなと。 もっと、二人に焦点を絞って話を深堀りしてほしかった。 大きな盛り上がりに欠ける。 逆に言うと感動的に深掘りできなかったから、 あちこち色んな人物へ風呂敷を広げたのかなとも邪推。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-09 19:06:55)《改行有》

18.  穴(1960) 60年前の作品とは思えない内容だった。 近年の下手な映画よりよっぽど深い。 ただの脱獄劇かと思ったら人間ドラマでした。 古いモノクロ映画さえ我慢できれば観れる。 しかしこの当時の刑務所ってこんな気楽なのか気がかり。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-07 18:59:09)《改行有》

19.  あの日のオルガン 一番伝えたかったのはどこだったんだろう? どこに主眼を置いて観たらいいのかわからなくなった。 たくさんのエピソードを詰め込んだために、 どれも中途半端に終わってしまった感が否めない。 タイトルのオルガンの存在感が…。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-05 21:57:00)《改行有》

20.  アナと世界の終わり 開幕からのミュージカルの歌と踊りは良かった。 が、それゆえに本編のゾンビ映画を食ってしまっている。 ホラーとミュージカルとの親和性が薄く、緊迫感を削いでいる。 展開の陳腐さあたりも緊張感の無さを助長して苦々しい。 コメディ寄りのゾンビ映画ならまだなんとかなった気もするが、 本題のゾンビも割とシリアス(かつスプラッター気味)で相性が悪い。 人によっては生ハムメロン的な良さがある、かも? 個人的には水と油な印象の映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-09 19:40:24)《改行有》

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