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プロフィール
コメント数 4681
性別 男性
年齢 41歳

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  かあちゃん 《ネタバレ》 う〜ん、やはり私のように心が汚れている人間は素直に楽しめないなぁ。 いい話すぎると言うか、、、いや、それを見越した上で、なおかつ人の人情の理想像を描いたと言うべきか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-11-07 15:09:47)《改行有》

2.  紙屋悦子の青春 《ネタバレ》 役者泣かせの長回しの多い作品。 あれだけ長ゼリフを覚えるのも大変だろうなぁと思い観てたが、方言もどことなく一本調子な気がする。 舞台的な作風にしたかったのかな。まぁこのストーリーだとゆったりしたテンポで語るのがふさわしいだろう。 小津さんが反戦映画作ったらこうなりそうだな、という印象でした。[地上波(邦画)] 5点(2016-08-16 18:26:25)《改行有》

3.  風にそよぐ草 《ネタバレ》 「去年マリエンバートで」のアラン・レネ監督だということを見終わって知りました。 映像的にすごくフレッシュで若々しい印象だったので驚き。でも、内容的には然もありなんという感じですね。 前半こそ、あぁ、ここから大人の恋愛が始まるのだな、と楽しく拝見していたのですが、 中盤からは「このおっさん、狂信的なストーカーですやん。ていうか、会ってない人にどうしてここまでするの?」と、 だんだん疑問が湧いてきて、そしてその疑問がどんどん増えていく。終盤になると訳のわからなさが加速。 このお話は、もしやおっさんの妄想だったということか?セスナ機同様、彼の妄想が天高く飛び、そして終わる。 それだけの話か、、いやでも、、、と、悶々とした気持ちが残りました。[地上波(字幕)] 6点(2015-08-04 14:56:54)《改行有》

4.  狩人と犬、最後の旅 《ネタバレ》 まずなにより、カナダのロッキー山脈を舞台にしたこの美しい風景が素晴らしい。雄大で静かで、まさに母なる大地と言う感じですよね。確かに自然には厳しい面もあるけれど、そこで住む人間は自分のペースで生活することが出来る。主人公ノーマンの気持ち、よくわかりますよ。淡々としていて、ストーリー自体もハラハラするようなものはないのですが、一人の老狩人の生き様や暮らしをそのまま描きとるというこのこの作品のスタンスなのだろうから、そういう意味ではリアリティあって成功はしていると思います。氷の湖が割れて落ちるシーンとか、崖から転落しそうになる犬たちなど、どうやって撮影したんだろうと感心する場面もあるし、夜の室内でのシーンがおそらくはろうそくの明かりだけで撮影しているんだと思う。その暗さにもリアリティを求めているのが伝わってきて好感持てます。[DVD(字幕)] 6点(2012-04-18 21:11:02)

5.  かいじゅうたちのいるところ 《ネタバレ》 想像していたものとはだいぶ違いました。もっとこう、明るい普通のファンタジー映画だと思っていたら、そうではなくて現実により近い内容でしたね。8歳の男の子ですから、まだまだ甘えたい盛りなんだけど、母も姉もかまってくれなくて、寂しくて暴走しちゃう。家出してボートに乗ってある島にたどり着くと、そこには巨大なかいじゅうたちが住んでいた。少年は自分を王様だと偽って王国を作ろうとするが、、、というお話。それはいってみれば、少年自身が家族を作って自分が親の立場になってみたけれど、もの凄く大変で、かいじゅうたちに振り回される。少年は母親の大変さを知って、家に戻ってしおらしい少年に生まれ変わってめでたしめでたしということなんでしょうけど、その狙いはわかるんだけど、どうにも中途半端に感じるんですよね。中盤もかったるいし、かなり緩いですよ。かいじゅうたちの世界を、もっとえげつなく描くとかね。それこそ「パンズ・ラビリンス」並みに。それから、少年にもっと過酷な試練があるとかね。それでそれを乗り越えるとかさ。結局やってたことはと言えば、どろ遊びして、かいじゅうとギャーギャー言い争ってただけですやん。この内容であれば、それこそ30分くらいの短編とかがちょうど良かったかも。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2012-04-10 17:47:52)

6.  鴨川ホルモー 《ネタバレ》 これはまた評価に困る映画ですねぇ、、、、(笑)。「げろんちょりー!」と言いながらへんてこな踊りで戦う画や、わらわらと出てくるオニさんなど、そのシュールな展開それ自体は面白いのですが、各人物の魅力がどうも薄いと言うのかなぁ。楠木が安倍を好きになった背景もよくわからないし。原作読んだことないから詳しくはわからないけど、こういう奇抜な世界を魅せることのみに終始しちゃってる感があります。あ、でも終盤の闘いでは、京都のあちこちの観光スポットを見せてくれて、京都好きの僕としてはそれだけでも楽しかったですけどね。[DVD(邦画)] 5点(2012-04-09 02:38:31)

7.  CARGO カーゴ 《ネタバレ》 スイス製SF映画。ハリウッドのSFなんかと比べると、とても地味で緩やか~な作品ではありますが、逆に言えばそういう緩いタイプのB級SFが好きな人には相性がいいと思います。宇宙船外観のCGは若干見劣りするものの、宇宙船の内装はとてもよく出来てますよ。H・R・ギーガーが賞賛したとかパッケージに書いてありましたけど、その気持ちもよくわかるぐらい、この陰湿で淀んだ雰囲気はなかなかのもの。ストーリーは、推理サスペンスをベースにいろんなSF映画の要素をくっつけているというのかな。低温休眠とか、仮想現実といったシステムが登場してくる。製作陣はたぶん、大のSF好きで、色々な作品に影響を受けたんじゃないかしらね。ハリウッドものだけじゃなく、日本語や漢字や「ヨシダ」という名前の人が出てくるあたり、日本のアニメからも影響を受けてるんだと思う。[DVD(字幕)] 5点(2012-04-08 14:34:52)

8.  かもめ食堂 《ネタバレ》 いいですね。ほっこり系作品で、心がなんだか温まるような気になれます。そんでまたゆる~い笑いが最高ですね(笑)。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの競演というのは、この「ほっこり作品」を作り出すにあたって最高の組み合わせなように思います。北欧の国フィンランドで日本食堂を始めると言うお話だけど、そのフィンランドの街のスピードの遅さと、このゆるい作風と、嫌な人が一人もでてこない、愛らしい人たちとが絶妙に合わさってますね。かもめ食堂で作られる料理が、美しい調理の仕方で凄く美味しそう。見終わった後に焼き鮭とかシナモンロールとかおにぎりとかものすごく食べたくなる(笑)。[DVD(邦画)] 7点(2012-03-19 03:06:59)

9.  蟹工船(2009) 《ネタバレ》 娯楽作品として観れば、それなりに面白かったとは思うんだけど、ネットでえらく低評価なのもよくわかる。監督のSABUは、喜劇を撮らせたら本当に上手いけれど、この作品はそういう彼のコメディの要素とシリアスな要素がうまいこと一つになってないんですよね。基本シリアス路線で、そこにさじ加減程度にユーモアを入れるとかならわかるのですが、この作品のユーモアは明らかにおちゃらけで、それがシリアスなところと喧嘩しちゃってる。それに、労働者たちの髪型とかが整ってて小綺麗すぎるし、暴力ふるってる監督も威圧感が足らないと思うし、セットにもちゃちさを感じてしまう。なので、評判が芳しくないのも頷けるのだが、ただ、例えば「なんちゃって中国人」の台詞はなかなか良かったと思うし、その言葉を聞いて改心して笑顔たっぷりに踊りだすのもいいシーンだと思う。蟹工船という古典の舞台を借りて大幅にアレンジして、今に必要なメッセージを訴えてると言うことそれ自体は評価出来る。[DVD(邦画)] 6点(2012-03-18 14:35:09)

10.  ガールフレンド・エクスペリエンス 《ネタバレ》 初期の頃のソダーバーグは、色々と実験的な作品ばかり撮ってましたからね。メジャーになった今でも、そういう精神は持ち続けてるんでしょう。もっとも、彼の過去作品に比べればこの作品は抑えめで、ピント合わせを人物じゃなく奥に持っていくぐらいしか変わった事はやってない。どちらかと言えば処女作「セックスと嘘とビデオテープ 」に近い雰囲気。エンターテイメントを描きたいわけではなく、この乾いた人間や空疎さを描きたいだけなので、娯楽を求めると損します。個人的には、この作品と同じDVDに収録されていた「バブル」のほうが面白かったですね。作品自体は普通の撮り方だけど、登場人物がみなボソボソっと喋る感じで演技が「反映画的」なんですよね。それが凄くリアリティ出て、とても見応えがありました。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-09 01:25:07)

11.  カイジ 人生逆転ゲーム 《ネタバレ》 娯楽映画としては、それなりに最後まで飽きずに見る事が出来ました。漫画のほうは読んでないので、逐一比べてみたりする事もなく、これはこれとして楽しめましたよ。勿論、こういう内容の作品にリアリティ云々は最初から度外視ですけどね。箸の上でのシーンは、確かにドキドキものだけれど、あの橋の上に実際に立ったら皆あんなに喋りまくったりはしないだろうなぁ。それにしてもラストが、、、、、。遠藤凛子がひどすぎる(笑)。[DVD(邦画)] 6点(2011-03-27 20:03:10)

12.  海角七号/君想う、国境の南 《ネタバレ》 確かに、田中千絵は前半あまりに怒り過ぎで見ていて笑ってしまうくらいのキャラと演技だし、手紙と現在での出来事に、それほどの関連性を見いだせないし、若干意味不明な小話もあったりして、よく言えば自由奔放、悪く言えばまとまりに欠けるシナリオだとは思う。だけど、夕陽に輝く船上で手紙を書いた彼がその美しい詩を朗読し、切ない音楽が流れてくると、なぜかもうそれだけで胸がキュンとしてしまう。現在が舞台の台湾は、みんな俗世的で喧々諤々とした雰囲気なのに対して、手紙のシーンのなんたる幻想的で美しいことか。このギャップが僕としては、ぐっくときてしまう要因であった。そして音楽の力。気ままに書き連ねたシナリオのようでいて実はとても緻密に考えられてポイントを押さえてる。それ故に、台湾で大ヒットしたのもうなずける作品だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-22 01:21:20)

13.  カールじいさんの空飛ぶ家 《ネタバレ》 さすがはピクサーなだけあって、ツボをきちんと押さえた良質なアニメに仕上がってはいる。ただ、ピクサーのアニメがあまりに傑作揃いのせいか、本作はそれらに比べるとやや見劣りするような印象。それはつまり、新しい友人や幸せを手に入れたのと引き換えに、エリーとの思い出や夢を捨て去っているような印象を持ってしまうから。カールとエリーの出会いから結婚、年老いるまでの仲睦まじい光景は見ていてとても感動的ではあるが、あまりにも「つみきのいえ」に似過ぎてる感が否めない。劇場では3Dで公開されたそうだが、こういう内容ならばむしろ2Dでやったほうがいいのではないか、と思う。映像が立体化すればそれだけ感動が増えるというわけではなく、むしろかえって感動の邪魔になることが多いのでは。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2010-06-29 21:19:45)

14.  隠し剣 鬼の爪 《ネタバレ》 なかなかよかったです。情緒ある笑いを織り交ぜることで、作品自体が重くならない。山田洋次の熟練っぷりが遺憾無く発揮されているなと感じました。それと、役者さんたちのズーズー弁がとっても上手だなと思いました。皆さんかなり練習されたんじゃないかしら。[地上波(邦画)] 7点(2009-11-23 22:58:27)

15.  隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 《ネタバレ》 よくもまぁ、あの傑作をリメイクしたようと思い立ったもんだこと、、、。その勇気は買いたいと思います。 しかし、比較するのもおこがましい。とにかく緩い。内容的に、松潤だけ見れればそれでいいわ~という層にのみ 耐えうる作品。長澤さんが一肌脱ぐぐらいやってくれれば、もう少し点数上がったかもしれないのにね。[地上波(邦画)] 5点(2009-11-16 19:47:31)《改行有》

16.  感染列島 《ネタバレ》 「明日地球が滅びようとも、今日、君はりんごの木を植える」という締めの台詞は凄く好きですけどね。ただ、そもそもなんで日本だけで広まってるのかがよくわからない。このご時世に、世界に広がってかないのはおかしいでしょ。いろいろケチ付け出したらきりがないので止めとくけど、とにかく一言で言えば映画の予算で作るTVドラマといったところか。[DVD(邦画)] 6点(2009-07-24 21:20:09)

17.  彼が二度愛したS 《ネタバレ》 ふ~む、大掛かりな振り込め詐欺といったところですな。今までは善人役だけだったヒュー・ジャックマンが、今回初めて悪役に挑戦ということですけど、これがまたなかなかのハマり役で、憎たらしい嫌な奴をうまく演じています。全体的な映像の質感というものも、冷たくてクールで、怪しげなサスペンスであるこのお話にうまく合ってた様に思います。まぁ、アラを言えば、ジェイミー・ゲッツが他人に成りすます上で、顔がそうたいして変わってもいないのに、周りの人間が気づかないなんてどうなの、と思ってしまうんですが、まぁそういうのは大目にみることにしましょう。ラスト、撃たれる寸前で彼女が犯人を~の展開はあまりにもありきたりで予定調和だと感じましたけど、それまでずっと飽きずに見続けることが出来たのでとりあえず6点を捧げます。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-11 18:49:12)

18.  カンフー・パンダ 《ネタバレ》 このパンダ君は全国のちびっこ達、意志薄弱な青年達、メタボ症候群のお父さん達に勇気と希望を与えてくれます!「特別な材料なんてないんだ」のメッセージはシンプルでいいですね。古代中国の風景とか小道具のファクターとか、ああいうのをフルCGで見るとまた新鮮な魅力があってよろしい。まぁ、ピクサーのアニメには劣るものの、ドリームワークスもそれなりにがんばってるなという印象。[DVD(吹替)] 6点(2008-12-25 01:48:15)

19.  カタコンベ 《ネタバレ》 主役の女の子もですね、体はってね、がんばってるんですよ、ええ。泥まみれになり血まみれになり水浸しになり、それでも必死に逃げるのよ、ええ。ずーっと地下墓地の中でね、あの手この手で時間を持たせて、なんとか終盤まで来たわと思ったら、、、なんなんですかあのオチは。全部どっきりでしたギャハハーって、いくらなんでもひどすぎるわい!そんでもってさらには逆ギレで八つ当たりしてくる始末、、、、。ふんわ~、ヴィクトリアちゃん、あんた友達選んだ方がいいよ~。いくらなんでもひどすぎる![DVD(字幕)] 5点(2008-10-07 00:54:46)

20.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 なんだか前半と後半で全然違う様な印象を持っちゃいました。冒頭、色鮮やかな海底のシーンから始まり、台詞無し&雄弁に語る音楽で観る者をぐっと捕らえさせ、崖の上の家&そこから出てくる宗介の絵本的な描写と見せ方、宗介に迫る妖怪の様な波の畏敬的な表現、ポニョの狂おしいまでの愛くるしさ(魚と人間の中間の時は可愛いというよりむしろ気色悪いが、それがかえって印象的)、リサの活気溢れる超絶ドライブテク&浜辺の街の美しさ、そして魚で表現される大波のダイナミズム&壮大なシンフォニー等、前半の一連の流れは僕はほぼ満点じゃないかと思うんですけど、ポニョが人間になって宗介に会って以降の後半はなんだかどれも隠喩的な匂いを漂われながらどんどん進んでいく。近年の駿監督の作品はどれもそういう展開ですけど、今回のはそれが徹底してる。そのせいか、後半はいろいろ考えちゃって前半の様に純粋無垢には楽しめなかったですねぇ。ということで前半10点後半6点で、間をとって8点ということにしておきます。後から考えればいろいろと解釈出来ますけど、そういう意味合いよりは、やっぱり宮崎アニメの漫画映画としての醍醐味を存分に味わう方が見方としては合ってるんでしょう。考えてもみてください。これほどまでに、ただ単に見ているだけで楽しい2Dを作れる人というのは、もはや世界中探しても宮崎監督ぐらいしかいないんじゃないでしょうか。そんな彼ももう歳で、作画に必要な腕力が全盛期の三分の一にまで落ちてしまったという。彼がいなくなってしまったら、もう宮崎アニメの新作を見る事が出来なくなってしまう。この世から最高の漫画映画を作る人がいなくなってしまう。そう考えただけで胸に迫る思いがします。僕の願望としては、そんなことは無理だけど、永遠に作品を作り続けてほしい。永遠に人々を楽しませてほしい。僕の中では、宮崎駿監督をクローン化して、その世代その世代の宮崎駿が無限に作品を作り出せる体制を構築してほしいと思わせる、ほとんど唯一の人物です。[映画館(邦画)] 8点(2008-08-03 11:19:57)

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