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コメント数 4681
性別 男性
年齢 41歳

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21.  金星ロケット発進す 《ネタバレ》 1959年製作、東ドイツ&ポーランドによるSF映画。いやぁ実に興味深いですねぇ。 今でこそ金星は灼熱の死の星であることがわかっていますが、分厚い大気に覆われていて地表が見えないので 想像力が掻き立てられ、1960年代ぐらいまでは金星には金星人の都市があるんだとか太古の地球に似ていて恐竜みたいなのがいるんだとか 真面目に考えられていたんですね。ソ連の探査機が70年に史上初めて軟着陸に成功して イマジネーションを自由に行える場としては終わりを迎えますが、本作のように50年代にはこういうSF作品が作られておりました。 本作では舞台が1985年とのことで、印象深いのは人種多様性が担保されてると言う点。 ヒロインは日本人が務めていて、なかなか先進的だなと感じました。これは本作の結末、つまり金星文明が地球を攻撃しようしているうちに 自国の武器で全滅した様を教訓に自分たちは平和に行こうぜというメッセージと繋がっております。 クルーを複数名失い、謙虚なラストを迎えるのもまた興味深く、50年代にこんな作品が作られてたんだなぁと感心いたしました。 金星の荒涼とした風景が印象的でした。[インターネット(字幕)] 7点(2024-06-14 11:40:31)(良:2票) 《改行有》

22.  キングダム2 遥かなる大地へ 《ネタバレ》 前作の方が良かったとは思うが、本作も引き続きよく出来ていたと思います。 邦画でもこれだけの映像作れるんだぞって、しっかり示してくれている。 お話としては羌カイがいちばんの肝だったかな。彼女の過去と、共に戦うことでの心境の変化が良かった。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2023-01-23 10:07:29)《改行有》

23.  きみと、波にのれたら 《ネタバレ》 なかなか良かったです。 二人の仲睦まじさ、ドライブしたりサーフィンしたりといったシーンを始めとして、とてもリアルに描かれてます。 アニメでもちゃんとそこ描くんだ〜って思うシーンもあって、個人的には好感が持てます。 だからこそ、予期せぬ不幸な展開に「まじか、、、」と驚き。 そこからは水の中にだけ現れる彼氏さんというファンタジー展開になるわけですが、 つまるところ残された彼女がこれからどう折り合いをつけるかという話ですね。 そういう、リアルとファンタジーの掛け合わせの妙という作品です。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2021-03-10 16:19:29)《改行有》

24.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 マーベル通ではない自分にとっては、序盤の段階では少々不安だったのですが、 地球に墜落してからはぐっと面白くなりました。やりとりがコミカルでね。 アクションより、ニック・フューリーと猫ちゃんの掛け合いの方が印象に残ったかも。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-08-20 17:33:38)(良:1票) 《改行有》

25.  傷だらけの栄光 《ネタバレ》 一人の男の物語であり、一つの家族の物語。 ワルで暴れん坊だったけれど、彼女への一途さとか、子を持ってからの良きパパの描写とか、 とても純粋でいい奴なんだなというのがみて取れて、彼に自然と感情移入しちゃいました。 だから、中盤の悪友から揺すられるシーンとか心苦しかったですねぇ。 いつまでも、嫌な過去が追いかけてくる。 終盤のボクシングシーンは、同じ白黒ボクシング映画のレイジング・ブルなんかと比べると見劣りはしますが、 でもポールニューマンは好演してたと思う。若き日の彼の代表作だね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-22 21:28:46)《改行有》

26.  ギャンブラー 《ネタバレ》 前半はまだあんまり面白くないかなぁと思ってたのですが、終盤にやられました。 雪がしんしん降る中、静かに繰り広げられる銃撃戦。その横で教会の火事の消化活動をみんなで繰り広げてる。 それを交互に見せて、ラストなんて雪に埋もれていく主人公をアップにしていく。 なんだろうこの無常な感じ。なんとも形容しがたい余韻の残るラストだった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-05 20:17:30)《改行有》

27.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 すごく良かったと思います。寄生生物たちの気持ち悪さも上手く表現できていたと思う。 見た目だけで終わることなく、ちゃんと中身のある話になっていて、 人間を人間たらしめるものは何なのか、ということに対するメッセージ。 それがストレートに伝わってくる。 橋本愛ちゃんが初々しい濡れ場を演じていたのも見どころの一つ。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2016-01-22 20:51:24)《改行有》

28.  キングスマン 《ネタバレ》 コリン・ファースはあのメガネが本当に似合うなぁ。 まず、キャラ設定がいいなと思いましたね。 マングスマンはスーツ姿が戦闘服。それに対して悪役は義足が武器の女とヤンキースの帽子を斜めかぶりするサミュエル。 コミック的なキャラの作り方、そして格闘シーンの独特な作り込みもやはりこの監督さんならでは。 あとは音楽のチョイスもセンスがありましたねぇ。これもマシュー・ヴォーン監督さすがだなと。 頭爆発を花火みたいに表現するセンスも唸らされる。 敵基地の見た目とか、昔のスパイ映画のオマージュを感じさせる作りでそういうところも見どころでした。 あとは終わり方ですね。これまたセンスが良い。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-01-20 00:13:14)《改行有》

29.  寄生獣 《ネタバレ》 テレビでやっていたので鑑賞しました。すごいですね〜。もうテレビ放送?レンタル前に放送するというのは珍しい。でも、いい出来だったので宣伝としては良かったんじゃないかしら。漫画のほうは存在は知っていても読んだことはありませんでした。なので予備知識ゼロだったのですが、すんなりと入り込めるしストーリーもしっかりしてる。基本的には、親子愛を軸にしたお話ですよね。他人のために、自分を犠牲にする、まさに人間らしい愛の形。それをこういう形で再認識させる手法が素晴らしいです。[地上波(邦画)] 7点(2015-04-26 22:30:38)

30.  キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 《ネタバレ》 最初の人工知能搭載車のカーアクションから途中の肉弾戦、そして銃撃戦に至るまで、実にスピーディーで見応えのあるアクションに仕上がっていたと思います。見事な肉体美も相変わらずでしたね。巨大空中母艦が、ラピュタに出てくるゴリアテを彷彿とさせてましたね(笑)。久々のレッドフォード、しかも悪役ということで、彼の演技も楽しみに鑑賞しました。内容的にも、安全の為の監視が逆に良からぬことに、という現代ものらしい設定。秀逸な娯楽作に仕上がってました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-10-31 23:49:28)

31.  キャリー(2013) 《ネタバレ》 オリジナルはだいぶ前に観たのですが、ストーリー展開は本当にオリジナルそのまんまという感じで、「あぁ、こんな流れだったよね~」って思いだせるぐらい忠実。そんなわけでどうしても比較してしまうのだが、キャリーの怪物的演技がクロエちゃんはちょっと弱かったかなと思う。もっと狂おしい感じや怒り爆発感があってもいいのにな~。でも、いわゆる一番の見せ場はやはりゾクゾクするほど素晴らしいものにはなってたよ。念力でいろんなものを操って、場内にいる人たちを次々と殺していく。そして憎い奴らに見事な復讐。これぞキャリーの醍醐味。ジュリアン・ムーアの母親役も悪くなかった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-03-19 21:10:23)

32.  危険なメソッド 《ネタバレ》 個人的にクローネンバーグ作品は、昔のグロ系ホラーのイーメジが強かったので、ブルジョア達の恋愛模様をこの監督作品で見るとは思っても見なかったのですが、でもマゾヒストシーンとか、性衝動論議とか見ていると、「内容的に」クローネンバーグ作品だな~って感じがします(笑)。ユング役のマイケル・ファスベンダーもいい演技していましたが、やっぱりキーラ・ナイトレイの怪演が一番の見ものでしたね。病人であったり愛人であったり学生であったりするザビーナの役どころを演じるのは大変難しかったと思うのだが、まさに女優魂でそれを演じきってます。物語の大半で交わされる会話はまさに心理学的な台詞ばかりなのですが、ユングとオットーの間でかわされていた議論が物語を考えるベースになってくる。人はなぜ本能を抑圧するのか。ここで描かれているのはよくある愛人とのもつれ話だけれども、それを心理学的にとらえることでより深く考えることが出来る。ザビーナとユングの関係は見ていて面白かったですが、それに比べるとユングとフロイトに溝が出来ていく描写はちょっと薄味かな。まぁ、神秘主義に傾倒するユングを戒めようとして、ユングが「外在化現象」の話をするシーンは興味深かったですが。[DVD(字幕)] 7点(2013-06-22 00:52:00)

33.  喜劇 爬虫類 《ネタバレ》 渥美清主演の喜劇。 渥美さんといえば「男はつらいよ」の寅さんの印象が 強いので、おっぱいが出たり人殺ししようとしたりする 映画に出ていたんだということが新鮮でした。 1968年の作品ということで、内容が凄く時代を 感じさせるわけで、それもまた新鮮で面白かったです。 ストリッパーのメリーは毎日ビフテキを食い、 裏舞台を支える三人組はいつもひもじい飯を食う。 「アメリカと日本じゃ生活のレベルが違うんだから 仕方ないだろ」なんて言ってたり。 そしてまた、外国人自体が物珍しい時代でも あったんだろうなというのがわかる。 どこかの炭坑でのショーなんて、男たちは もはや野獣と化してメリーに襲いかかろうとする。 なるほど。今と違い、この時代はエロ自体が 充実していなかったのだろう。 欲望こそが、人をエネルギッシュにさせる。 ちゃんと笑わせてくれる内容だし、 この三人組の友情が目に楽しい。 喧嘩したり、よからぬことを企んだりしつつも、 最後には3人とも丸く収まってる。実に微笑ましい。 見終わった後には爽やかな満足感が漂う。[DVD(邦画)] 7点(2012-10-22 19:28:17)《改行有》

34.  キック・アス 《ネタバレ》 作った人たちの、映画・コミックオタクぶりが伝わってくるような作品でしたねぇ。あぁ、これはあの映画のオマージュだな~と思いつくシーンもちらほら。ただ、それじゃあこの作品はオマージュだけで構成された低俗B級映画なのかというと、まぁ、確かにB級なんだけど、要はただのB級じゃなく、ちゃんとオリジナリティを持って「ヒーロー映画」を独自に進化させてる。元々、ヒーローものってある種の非現実さ、超人的パワーをもってして民を救うという、そういうお決まりパターンがあるけれど、近年はそのヒーローがだんだんと等身大の人間に近づいてきた。そしてついに、本作のキック・アスは、完全に等身大の普通の人である。しかもどこにでもいそうな弱っちいオタク。このキック・アスが言わば「現実の具現化」であり、その対として大男を光の早さで殺しまくるちびっ子娘のヒット・ガールは言わば「非現実の具現化」である。こういうアプローチは未だかつてない新鮮な試みと言える。描写がやたらと残酷で痛々しいのも、「ヒーロー映画」にありがちな痛覚のない描写の反骨として描いているのだろうし、やたらと卑猥な言葉をヒット・ガールに言わせてるのもそういう狙いだろう。作り手の映画・コミック愛がほとばしりながらも、なおかつ反骨精神をもってしてさらにそこから進化をしていこうというのは評価に値するクリエイティブ精神だ。真っ暗な中でパパを救うべく悪者を倒すヒットガールのシーンは最高にクールであった。[DVD(字幕)] 7点(2011-03-05 22:53:15)(良:1票)

35.  キャピタリズム~マネーは踊る~ 《ネタバレ》 これまでのムーア作品は、もう少し威勢があって「怒り」が強かったと思うのだが、本作は怒るというより「嘆く」という感じに近いような気がする。それは、ムーアがもはや有名人となって、これまでのように自由気ままに突撃取材が出来なくなってしまったせいもあるだろうし、今回のテーマが「資本主義」という壮大なものを取り上げているからというのもあるかもしれない。相変わらずのプロパガンダで、とにかくブッシュは悪でオバマは善という図式を作り上げているのだが、当然そこにはプロパガンダゆえの強引さや独断性を指摘せざるを得ない。たとえば、かつてアメリカはみんなそれなりに裕福に暮らして幸せな生活を謳歌していたのに、もの凄く格差が広がってほとんどの人が貧しくなったのは誰々のせいだ、という展開がなされるのだが、それは明らかに間違いで、実際にはなにもアメリカに限った話でもないし、特定の誰かのせいでもない。ムーアの作品は、こういう一方的なところがあるので、そこをきっちりと認識したうえで彼のポップな作風を楽しもう。あ、でも、たとえば企業が労働者に勝手に保険かけるとか、ああいうのは確かにどうかと思う。そして、多額の税金を投入しながら救済される側は多額のボーナスが支払われるなど、そういう点のおかしさもムーアと同意見。なにがちゃんちゃらおかしいって、儲けてるときは徹底して資本主義なのに、危なくなると社会主義になる企業の体質そのものですよ。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-22 01:38:50)(良:1票)

36.  宮廷画家ゴヤは見た 《ネタバレ》 いや~、さすがはミロス・フォアマン。彼の映画にハズレはない。ただただ面白いとしか言いようがない。ハビエル・バルデムの怪演も見事ですし、ナタリー・ポートマンが囚われの身になる前と出た後の豹変ぶりもまた凄い。人を正しい道へと導く為に行われているはずの異端尋問の不自由、不平等なシステムの理不尽さと、それとは対極としてやってきたナポレオン軍が掲げる自由と平等。しかしこのナポレオン軍も結局のところやってる事は征服、侵略であり、対極でありながら、理念は素晴らしくもその行いが実に醜いという点で両者は一致するというわけです。それはまさしく両極性を持つ人間というものの根本誤謬そのものを描いているわけで、社会全体を通して人の内実を見事に暴きだす。これぞミロス・フォアマンの真骨頂であり、彼の作品の持つ魅力と面白さの源だといえるでしょう。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-04 19:48:11)(良:1票)

37.  消えた天使 《ネタバレ》 監察官一人が担当する性犯罪者の数がなんと1000人だとか。当然のことながら、一人の人間が行える処理能力を軽く超えてるし、正義感の強い監察官なら尚の事、精神的負担は重くなるでしょう。それでリチャード・ギア扮するバベッジは度々「行き過ぎた行動」をするんですけど、そういうのが実に生っぽくて共感を覚えます。初めは普通のサスペンス映画だと思って観たんですけど、とんでもない、きちんと人間を描く骨太の作品でした。性犯罪者がどこに住んでるのか、というのが全部ネットで見れるようになってるんですけど、それが住民のためになるどころか、当の犯罪者たちのためになって利用されてたりと、影の部分も取り上げられてる。アンドリュー・ラウが初めてハリウッドで作品を撮る、その最初の作品が、エンターテイメント向きどころか、こういう社会の暗部を取り上げる硬派な作品であることに感心せずにはいられない。 [DVD(字幕)] 7点(2008-05-07 15:24:27)(良:1票) 《改行有》

38.  キー・ラーゴ 《ネタバレ》 序盤から中盤にかけてはあんまりパッとしないんですけど、嵐が近づくにつれてストーリーも段々と勢いづいていき、終盤は目が離せない展開となっていきます。ラスト、船という逃げ場のない状況下で多勢に無勢の中、どうやって切り抜けるのかと思ってみていましたが、なるほど、考えたものです。あの船での決闘シーンの為に全てがあるといってもいい。見終わった後は、カタルシスというよりは安堵感が気持ちを満たしてくれます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-04-27 01:46:13)

39.  Frank Lloyd Wright ~巨匠建築家 フランク・ロイド・ライト~ 《ネタバレ》 彼が建築した家は完璧に風景と調和していて、それでいて落ち着きのある色で室内をまとめてとても寛げる家になっている。あの素晴らしい空間。モダニズムを批判したライトは「家まで機械みたいな必要はない」と言った。「私の最高の教科書は自然である」というアントニオ・ガウディの有名な言葉がある。ライトもガウディ同様に自然をお手本にして建築を行っていた。人間の動物感覚に訴えるその独創っぷり。彼の天才的感性はまさにここにあるのだ。それは勉強や理論では学べない天性のものとも言えよう。帝国ホテル建設とその後の関東大震災、日本の浮世絵の収集、妻と愛人、いろいろとエピソードが語られていき、専門家や関係者の話を織り交ぜての構成はとてもわかりやすく、興味が尽きない。ライト入門映画としては最適だと言える。[DVD(字幕)] 7点(2006-02-04 02:40:29)

40.  キング・コング(2005) もはや世界的な地位と名誉を手に入れたピータージャクソン監督。自分が本当に作りたいものを湯水のごとく大金を使って作れる(史上最高の制作費)、そんな最高の状態で生み出されたこの作品。皆さんの言うとおり、あのシーンも、あのシーンも、あのシーンも迫力満点!ピーター様、あなたは本当に天才です!私の周りにこのピーター作品の素晴らしさを理解できない人がいるんです。「え?あいつの映画って、カメラが動きすぎじゃん?落ち着いてみてらんないよ」何を言うんです!ピーター監督の魅力はまさにそこにあるんじゃありませんか!!彼ほど威勢と迫力と力強さを持った映像を作り出せる映像作家はほかにいないのであります!イマジネーションの限界に挑戦する気鋭のピーター監督に祝福あれ![映画館(字幕)] 7点(2005-12-31 23:34:09)

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