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121.  恐怖の館(1972)<TVM> 『ヘキサゴン』という邦題の方が一般的かも? スピルバーグ作品という期待を持って観ると辛いし、スピルバーグ作品と知らずに観るのもまた辛い(何か変な話だし)。しかし、「初期にはどんな風に撮ってたのかな」と思って観ると興味が沸いて来ます。好きな作家や作曲家の作品なら何でもホジクリ返したくなるもの。これも、TV映画のお手軽さの一方で、なかなか凝った所もあって、観ててつい過剰反応を。「センダンは双葉より芳しとはこのことか!」。まあ、気楽なもんです。しかし、どんなに訳ワカラン映画でも、いつ作者が大化けするかわからん、と思って観れば、楽しいではありませんか。6点(2003-08-14 11:33:03)

122.  CUBE え~い、硫酸じゃ人体はそんなドロドロに溶けないんだってば、何回言ったらわかるんだよ~。まあ枝葉末節はさて置きまして。命がけの人間スゴロクという非現実空間が舞台ですが、セットがよくできててリアリティは充分です。限られた舞台なのにストーリーも巧みに進められていき、のめりこんで観てしまいました。8点(2003-07-19 21:10:04)

123.  侠女 巨匠キン・フー入魂の、二部構成三時間に及ぶ大作。後にカンヌでも上映されて、観客の度胆を抜いたそうな(アクションに関してはそれ程のもんかどうか)。坊さんの背後に後光が!って、逆光で撮ってるだけやんけ。でも何だか後光に見えてくるからフシギ。活劇でありながら、地から天へ、混沌から浄化へ、というテーマを背景に持つことで、独特の世界を築いています。8点(2003-07-06 15:09:45)

124.  奇蹟/ミラクル 当時の香港映画としては破格の製作費で準備したオープンセットが、台風で破壊されちゃったりして、完成までファンをヤキモキさせたジャッキー入魂作。アクション控えめで、ドラマに重点を置いてますが、ロープ工場でのアクションなどアイデアには事欠かず、楽しめます。8点(2003-06-22 13:32:50)

125.  巨大クモ軍団の襲撃 結構好きな映画なんです。クモ発生!→一応やっつけておく→しかしそれは氷山の一角→やがて市街地が襲われ大パニックへ→主人公達は一軒家に閉じ込められる(←ココがポイント!)、という基本プロセスがほぼ完璧に踏襲されています。動物パニック物は、最後は閉じ込められてナンボですからね~。ちなみに邦題は「巨大クモ軍団」となってますが、別に巨大化はしません。クモ映画は大抵、巨大化するもんなんですが。7点(2003-06-22 00:18:53)

126.  奇跡の丘 撮影のテキトーっぽさ加減では、ピンク・フラミンゴに負けてません。これぞへたウマ。妙な雰囲気が横溢してて見入ってしまいます。しかし、遠藤周作の描くキリスト像に親しみを覚える身としては、この映画にはどうしても、いかにも類型的でニガテなキリスト像という印象を持ってしまうんですが。ま、遠藤周作とはアプローチが違う以上、しょうがないんですけどね。8点(2003-06-08 00:22:16)

127.  巨大蟻の帝国 H.G.ウェルズとゴードン監督を足すと、1たす1が0にもマイナスにもなりうるという、いつも通りの作品。勿論原作とはほとんど関係なく、オモシロすぎる映画になってます。とにかく特撮の強引さは圧倒的。この手の映画、最初は小出しにするのが定石ですが、この映画では最初から出し惜しみせず、後半、意外な展開を見せて、なかなかの新機軸です。しかし、ホントーに蟻の眼には物がああいうふうに見えるのか?だったら蟻に生まれなくてよかったよ。7点(2003-05-25 15:09:05)(笑:1票)

128.  巨大生物の島 幼少時に親に連れられて観に行った本作。明らかにその後の嗜好を決定付ける一因になっています。当時の私には何故か、襲ってくるあのネズミがハリボテには見えず、迫真の映像に見えてしまったのでした。よくテレビで観ていたヒーロー物と違って、ここには滅茶苦茶強いスーパーヒーローは登場せず、あくまで普通の人間が、勇気と知恵を振り絞って、銃を手に巨大ネズミに立ち向かう、その姿に感動を覚えたものでした。弱いものが強いものに立ち向かっていく、それこそが映画の醍醐味です。この映画が実はかなりヒドイ出来であることは、もちろん後日気付きましたが、・動物が襲ってくる ・しかも巨大化している ・一軒家に閉じ込められる という、私の心の琴線にビンビン響く要素を、きちんと網羅している、忘れがたい映画なのです。7点(2003-05-24 20:58:44)

129.  キラー・トマト/赤いトマトソースの伝説<TVM> キラートマトシリーズ第4弾で、何とフランスロケを決行。ちゃんと許可取って撮影したようには、見えんぞ。バカ映画としてとりかえしのつかないところまで行ってます。ま、とにかく、笑ってしまったんだからしょうがないわな。例によってエンドロールの細かいところにまでくだらないギャグが熾りこまれてるので要注意。7点(2003-05-17 11:04:10)

130.  吸血鬼(1967) どこが面白いのか、全然全然わかりませんでした!申し訳ございませんっ!!3点(2003-05-17 00:32:19)

131.  キングコング2 きっと、ライバルの「クイーンコング」の影響を受けてしまったのでしょう。ハイ。さらに続編を作ろうとしているかのような話の展開ですが、実は秘かに1996年に3作目が作られていた!という話は今のところ聞いていません。2点(2003-05-11 00:09:00)

132.  極底探険船ポーラーボーラ この当時の幼いワタシと言えば、「恐竜・怪鳥の伝説」ですら大興奮して観てたくらいですから、これより若干上等な恐竜対決シーンのあるこの映画に文句のあろう筈も無く。批判能力ゼロですな(成長した今でやっと1くらい)。あれこれ武器作って恐竜やら原始人(!)と戦うんですが、この辺デズモンド・バグリイの「高い砦」のパクリではないかという気もします。気にしないことにしましょう。そんな作品ですが、クライマックスからラストにかけてはかっこいいのです。5点(2003-05-10 23:52:39)(笑:1票) (良:1票)

133.  吸血鬼ノスフェラトゥ(1922) 「超自然」の薄気味悪さがジワジワっと迫ってくる、いやーな雰囲気がよく出てると思います。シュレックがフワ-っと起き上がってくるとこなんかね。説明よりもイメージの世界。8点(2003-05-01 22:30:09)

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