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1.  きみに読む物語 《ネタバレ》 あまり感情移入できませんでした。最後もベタすぎません?2人ともどう見ても明日の命すら危ぶまれるほどの状態には見えませんでしたが、そんな奇蹟は起きませんって。若い頃の恋愛話は意外と悪くなかっただけに、年老いてからのシーンにもう少し工夫が欲しかったです。理由は分かりませんけど、なんか、2人に対して感情が沸き上がってこないんですよねぇ。[DVD(字幕)] 5点(2008-02-06 23:06:57)

2.  キサラギ 意外に面白かったです。5人のファンとミキとの関係が次第に明らかになっていき、そして、それと並行する形で事件の真相も解明されていくという脚本が、よく練られて秀逸です。遂に事件の真相が明らかになりホロリときた瞬間、パーンと弾けるかのように唐突に登場するミキのインパクトも凄かった(笑)。イメージ違い過ぎだって。[映画館(邦画)] 8点(2007-10-14 00:39:45)

3.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX ヒット作の続編とは得てしてこんなものかもしれませんが、それにしても題材が貧弱すぎたと思います。勿論シリアスなものを期待しているわけではないのですが、実験動物を救う法案とはちょっと発想が貧弱過ぎ…。所詮類いまれなる運の強さとまぐれ当りで弁護士になってしまったお嬢様のすること…が、まんまイメージ通りなんで、大して面白くないんですよね。もうちょっと題材を練ってほしかった。話としては面白かったし、エルは相変わらず可愛くてその点では楽しめましたが。[DVD(字幕)] 6点(2007-03-22 01:38:18)

4.  キューティ・ブロンド 最初は大して可愛く見えなかったエル(リース・ウィザースプーン)が、観終わる頃には愛おしく感じるまでになっていました。ラブコメとしては久々に面白い作品を観たような気がします。一番気に入ったのは、あのド派手なピンクのMACを大学の講堂に持ってきているところ。自宅用じゃなかったんだ!(笑)[DVD(字幕)] 9点(2007-03-22 01:28:54)

5.  銀河鉄道の夜(1985) はっきり言って、あまりにも退屈で最後まで観るのが辛かったです。1つ1つのコマ切れのエピソードが抽象的すぎて、物語の筋がいつまでたっても見えてきません。ようやく物語として受け入れられるようになったのは、エンディング目前のところからでした。宮沢賢治の原作を読んでいなくて論じるのは横柄かもしれませんが、とは言え、この映画は観たわけですからこの映画そのものを論じる資格はあると思っています。なんだか、「想像力を膨らませて、あなた好みの物語を創作して下さい」とでもいった、絵だけで文字の無い絵本を読まされているような気分でした。これは子供向けですか?子供がこんな退屈で長い映画を最後まで我慢して観られるとはとても思えません。[DVD(字幕)] 3点(2007-01-31 01:28:46)

6.  キング・コング(2005) ピーター・ジャクソンのやりたい放題癖が炸裂しています。ブレイン・デッドを知る人がどれ程居るのか知りませんが、この人、暴走すると手が付けられなくなるようです。ロード・オブ・ザ・リングではその性癖が鳴りを潜めていたのかもしれませんが、今回は氏の特に思い入れの強い作品のリメイクということで、力の入りようが半端じゃありませんでした。スカル・アイランドでのハチャメチャぶりには、きっとスピルバーグも真っ青でしょう。後半はうって変わって泣かせモードです。ストーリーは分かっているのに、中盤でコングに入れ込んでしまったために、感情移入しまくりで思わず号泣してしまいました。個人的には2005年の最高傑作であるのはもとより、ハリウッド史上最高のエンタテイメント映画と言っても過言ではないと思います。[映画館(字幕)] 10点(2006-01-02 23:06:00)

7.  きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏 有名な俳優も出ていないし、小さな劇場でしかやっていないような小さな作品ですが、その割には楽しめました。友達のいない一人ぼっちの女の子が、犬をきっかけにして次第に友達の輪を広げていくという何処にでもありそうなストーリーですが、主役の女の子が実にいい演技をするので、作品の印象を随分良くしています。この子はいつかきっと出てくるぞという予感が…。[DVD(字幕)] 7点(2005-10-08 03:25:34)

8.  キャプテン・スーパーマーケット ゾンビ映画界のロード・オブ・ザ・リング。前2作とは全くの別物なんだけど、これはこれで本当によく出来ている。ギャグは冴え渡りアクションシーンも爽快だ。それにしてもアッシュの職業がスーパーマーケットの店員だったというのは知らなかったなぁ…。[DVD(字幕)] 7点(2005-08-21 19:00:16)

9.  ギャザリング 《ネタバレ》 「傍観した」という罪を背負い続け、永遠に歴史上の悲劇を観続けなければならないという罰を与えられた人たち。でも、彼ら、そんなに苦悩しているようには見えませんでしたけど。こうして時には現世の人の生活に介入したり、また時にはエッチまであり。死んだら単に終わりと思っている自分からしてみれば、まんざらでもないんじゃない?って気がしてしまうのですが。[DVD(字幕)] 4点(2005-06-22 01:28:21)

10.  キル・ビル Vol.2 Vol.1に比べると視覚効果的にはオーソドックスな感覚に戻った作品。噴水のように吹き上げる血飛沫もないし、単身でザコキャラをぶった斬りまくるシーンもありません。その辺はちょっと物足りないんだけど、相変わらず馬鹿路線であることには違いありません。それにしてもパイ・メイ爺さん存在感ありすぎ。なんか、このジジイが美味しいところを全部持っていっちゃったような気がするのは私だけでしょうか。7点(2004-11-22 02:25:04)(笑:1票)

11.  キャッツ&ドッグス 製作者側は何か猫に恨みでもあるのだろうか?(笑)愛らしい仕草で魅力いっぱいの正義の犬チームに対して、徹底的に悪玉で可愛さの微塵も描かれていない猫チーム。なのに、タイトルはキャッツ&ドッグスで猫が先。次はドッグス&キャッツとでもタイトルを付けて、徹底的に醜い犬達を可愛い猫達がやっつける続編を作りでもしないと、猫派は黙ってないでしょ。こういう私は犬派ですけど、ここまで露骨に差別されている猫に同情…。って、そこまで肩入れする作品でもないか。実にく~だらないので、脳みそ30%程度だけ働かせて観るには丁度良かったです。4点(2004-09-25 23:38:45)

12.  ギャラクシー・クエスト スタートレックを全く知らないので、どの点がパロってるのかは分かりません。ただ、元ネタを全然知らなくても問題なく楽しめたのは事実です。「そんなの絶対有り得ないよ」と画面にツッコミを入れながら、結局どんどんストーリーに引き込まれてしまいました。一言で言ってしまえばご都合主義で正にアメリカンテイスト満載の単純明快映画なのですが、何と言うか非常に夢と創造力に溢れているんです。こういう映画を作れるアメリカ人ってのは、やはり偉大だなとも感じます。エンディングロールが流れた瞬間、童心に帰って素直に拍手している自分がいました。8点(2004-09-08 00:31:18)

13.  キル・ビル Vol.1(日本版) うっひゃぁ、ばっかばかしい~。時代劇をスプラッター仕立てにするとこんな風になるのかぁ。切り刻まれた首や腕が乱れ飛ぶわ、噴水の如く血が噴出すわ、目から血流すわ、で血、血、血の血みどろオンパレード。こんなサブカルチャー映画が平然と大衆相手に大手を振ってまかり通る世の中になったとは、日本もある意味たいしたもんだ。私は元々こういうの大好きですけどね(笑)。しっかし、ユマにしろルーシーににしろ、日本語もうちょっと何とかならんですか…。字幕版で観ていると日本語シーンでは字幕が消えるので何言ってるのかさっぱり分からなかったり、聞き取れたら聞き取れたで思わず失笑してしまったり…。ウワサガヒトリアルキシテルヨウダネ~。爆笑でした。8点(2004-05-02 14:05:05)

14.  CUBE2 傑作と呼ばれるものの続編は得てして厳しい評価を受けがちで、そういう意味からも、CUBEは評判が良かっただけに、皆さん少々辛口にならざるを得ないのだろうと。いくら何でもそれ程厳しい評価を受けるほど酷い出来ではないだろうと思っていたのですが、観て納得。ほんとにツマラない映画になりさがってました。あのようなリアリティの無い物体の謎の解明なんて、下手にしなきゃ良いのに、まさに「やってしまった」という感じ。ま、実際は解明されたのかされてないのか微妙なところなんですが、超立方体とか平行現実とか、完全に現代物理の常識を超えたオカルト的な無茶な理論が飛び交ってて、何だかついていけなくなりました。で、サスペンスとしてはどうかと言うと、これもまた中途半端な感じで。スリルも無いしどんでん返しも無いし、単に行き当たりばったりの行動だけで終わってしまった感があります。前作が何故高い評価を得たのか、製作者側が全く分かってないとつい言いたくなるような映画でした。残念…4点(2004-02-08 22:44:24)

15.  キャリー(1976) 普段は地味で冴えない子が、ちょっとばかり本気でオシャレした途端にチャーミングな女の子に変身してしまう。こういう設定、何となくマニア心がくすぐられるなぁ(笑)。それにしても、この映画、印象に残るシーンや登場人物が多くて全然飽きませんでした。だから時間も実際より短く感じました。まるでポルノ映画ばりの女子シャワー室の覗きシーン(?)から始まって、何度訂正しても名前を呼び間違える失礼極まりない校長、見てるこっちが頭に来て殴りたくなるような狂信的な母親、頭チリチリのチャーミングな彼(笑)、トラボルタ似のチンピラ男とロボコップの女刑事?と登場した瞬間に「おや?」思ったバカップル(実際、トラボルタとN.アレンでした)、プロムのシーンではキャリーが実は可愛いことに驚き、ダンスシーンでは観てるこっちの目が回り、豚の血で真っ赤に染まった顔からギョロっと睨まれて肩がすくみ、…あとはネタバレになるので止めておきます。面白かったです。7点(2003-12-06 01:41:43)(良:1票)

16.  キャスト・アウェイ 個人的には、無人島でのトム・ハンクスの一人芝居の部分の面白さに比べると生還後の展開の方がイマイチ退屈で、もっと縮めても良いのでは?と感じました。構成上、どうしても人間ドラマの部分は薄っぺらにならざるを得ないので、それならそれで無人島でのサバイバル・エピソードに徹しても良かったのかなぁと思います。しかし、これを観た人なら「無人島に何か1つだけ持っていくとしたら?」と聞かれて、迷わず「バレーボール」と答えるでしょう。アイススケート靴も何気に役立ってたな…7点(2003-11-25 00:31:49)

17.  ギルバート・グレイプ 心の中では夢や理想を持ちながらも、現実にはごく平凡な人生から抜け切ることの出来ない男。しかも、養わなければならない家族がいて、自分が夢を求めて家を捨てることは、即ち家族の死を意味する。勿論家族のことは愛しているけれども、同時に自分にとって重荷でもある。…長男坊の私としては、ギルバートの境遇が痛いほど分かって、何だか切なくなりました。でも、地球上のほんの一握りの成功者を除いた大半の人間は、こういう平凡な人生を送りながら、その中で自分なりに価値を見つけて精一杯生きる。…と、こんな事をあらためて実感させられた映画でした。家を燃やしたのは、母親を世間の好奇の目に曝したくないという気遣いと、自分をこれまで束縛してきたものとの決別を示すのと、両方の気持ちからでしょう。非常に美しいシーンでした。最後に、アニー役のディカプリオはかなり衝撃的でした。これを見るまでは単なる伊達男だと思ってたのですが(笑)、ちょっと見方が変わりました。8点(2003-11-16 02:26:35)

18.  CUBE 《ネタバレ》 結局CUBEが何なのか、あの人たちが何故どのようにしてCUBEに閉じ込められたのか、その真相は最後でも解かされません。でも、それが却っていいんです。いくら論理的に説明を付けようとしても、あの物体の存在を理由付けることなんて不可能だからです。下手な理屈を付けられて「そんな馬鹿な」と思わされるより、よっぽどマシです。で、その分人間ドラマが味濃く繰り広げられています。次に誰がどのような行動を起こすのか、先の読めない展開にハラハラドキドキでした。まさに傑作だと思います。9点(2003-10-17 01:45:23)

19.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン オシャレなコメディドラマといった感じです。世界丸見えTVでこの人の特集やってたような気がします。その記憶では、無免許とは言え従軍医師として活躍したことで世論を味方に付け、無罪放免されたとかいう結末だったような気がするんですが…別人なのかな。映画の方はサクサク話が進んで退屈はしないです。ただ、結局は1人の詐欺師の伝記であって、ドラマ性は薄いように感じました。6点(2003-10-17 01:31:10)

20.  奇人たちの晩餐会 これ、面白いです。最初は、この晩餐会が定義する"馬鹿"の基準にイマイチ共感できず「失敗したかな?」と思ったんですが、1人の馬鹿(と言うか、確かにこういうキャラの人居ますよ)に振り回される、舞台劇のようなストーリーだったんですね。この男が次に何を仕出かすか、それはもうドキドキハラハラしながら楽しませてもらいました。フランス映画だからって、日本人の笑いの感性とズレてるってことは無いです。9点(2003-10-17 01:20:43)

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