|
プロフィール |
コメント数 |
50 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
人生半世紀を超えた。たいていのことは許す。 |
|
1. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
《ネタバレ》 クリストファー・ウォーケンがわりと普通の人の役で意外だったなあ。ま、すこーし変わった人だったけれど。話の根っこは、父(ウォーケン)と子(デカプリオ)の関わり。どんどん落ちぶれていくお父さんが可哀想で、励ましたり勇気づけたりする子供、というなかなか面白い設定になっていた。細部まで筋立てがうまく作ってあるので楽しく観られる。こういう映画をテンポよくあっさり作るあたり、やはりハリウッドの職人藝は侮れないですね。って侮るヤツはいないか。6点(2004-07-02 00:45:39)
2. ギター弾きの恋
甘くて苦い映画。身勝手な男が、ふと気づくと、いちばん大事だった人に捨てられている。こうなったらもう泣いてもわめいても遅い。これってこのまま人生終わることもあるくらいダメージ残るぞ。ショーン・ペンが、小物感の横溢する異能のギター弾きを名演してる。ピストルでネズミ撃ったり、小ネタが秀逸。8点(2004-06-26 03:02:31)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 3 | 6.00% |
|
4 | 2 | 4.00% |
|
5 | 1 | 2.00% |
|
6 | 5 | 10.00% |
|
7 | 11 | 22.00% |
|
8 | 19 | 38.00% |
|
9 | 9 | 18.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|