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1. キング・オブ・コメディ(1982)
人間の狂気と悲哀を鋭く描き出し、ロバート・デ・ニーロの演技の凄みを感じられる傑作。[DVD(字幕)] 8点(2011-07-10 01:53:38)
2. 機動警察パトレイバー
小学生時代に初めてみたときは、オペレーティング・システム、コンピューター・ウィルス、聖書といった作品を彩る要素がとても格好よく見えたし、また、この映画で描かれている東京の風景は自分の感性に少なからず影響を与えている気がする。押井監督の個性がちょうど良い程度に反映されて、今見ても本当に良い映画だと思う。世界に誇るべきジャパニメーション・ムービーの金字塔。[DVD(邦画)] 9点(2011-07-09 16:06:41)
3. キッド(1921)
チャップリン作品では「街の灯」の次に好き。音楽がチャップリン作品中一番良いのもあって、シンプルなドラマなんだけど、随所でホロッときてしまう。子役も最高。[DVD(字幕)] 9点(2011-07-07 15:32:22)
4. 飢餓海峡
少しストーリーに粗さはあるけど、独特の骨太な迫力に引っ張られて、楽しめて観れました。戦後すぐの混乱期を描いた映画は数あれど、この映画の映像が一番説得力がある気がする。ラストシーンも素晴らしい。[DVD(邦画)] 8点(2011-07-06 23:51:30)
5. キサラギ
なんだか映画としての華が足りない気がするけど、脚本もよく練られてるし、みんな楽しんで演じているのが伝わってくるし、良作と思う。[DVD(邦画)] 7点(2011-07-06 22:57:10)
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