|
プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
|
1. グラン・トリノ
《ネタバレ》 毒づいた演技のイーストウッドを不思議とわざとらしいと思わせない構成。差別発言をするも白人至上主義からくるものではないことも途中でわかったり、積極的になれないタオに対し人とどう関わっていいかわからない自分を重ねていたり、過去の罪悪感の罪滅ぼしをしようとしているようにも見えた。
戦争で相手の命を奪い勲章を授けられた男が、最後に自分の命を燃やして友人達を救う。また、希望もなくどう生きたらいいかわからない不器用な男が選んだ行動だったからこそ、その重みが伝わってきたのかもしれない。久々に余韻に浸りながらエンドロールの最後まで早送りせずに見終わった映画。[DVD(字幕)] 9点(2011-05-02 18:40:13)《改行有》
2. グレムリン2/新・種・誕・生
《ネタバレ》 グレムリンのわんぱくっぷりが、前作よりパワーアップしております。だがしかし、ハルク・ホーガンのシーンや映画評論家が襲われる所は強引というか、展開に無理があったためちょっと興ざめ。あのフィビー・ケイツがギズモと間違って連れて帰ったモグワイ、アメリカアニメなんかには絶対いそうなキャラ。ケケケケケって、クスリやってそうな感じでハイテンションなやつ。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-18 17:45:41)
3. グレムリン
《ネタバレ》 モグワイがモッフルモッフルしててカワイイね。
ちなみにフッターマン演じるディック・ミラー、グレムリン2とスモールソルジャーズといったジョー・ダンテ監督作品にチョイ役で出演。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-18 17:40:22)《改行有》
0 | 1 | 0.62% |
|
1 | 1 | 0.62% |
|
2 | 7 | 4.35% |
|
3 | 7 | 4.35% |
|
4 | 14 | 8.70% |
|
5 | 25 | 15.53% |
|
6 | 37 | 22.98% |
|
7 | 31 | 19.25% |
|
8 | 16 | 9.94% |
|
9 | 15 | 9.32% |
|
10 | 7 | 4.35% |
|
|
|