みんなのシネマレビュー
シェリー・ジェリーさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 165
性別 女性
年齢 36歳
自己紹介 学校の授業でよく映画をみせてもらってるのですが、クラスの大半がつまらなさそうにしてたり、寝てたりするんです・・・もったいない、「シェルブールの雨傘」「ブラザー・サン シスター・ムーン」などの名作をタダでみせてもらってるのに!


投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ 前作の「裂空の訪問者」が愚にもつかない駄作でポケモン映画ももう終わったな・・・と思っていました。いろいろあって今年も観に行きました。始まる前は「どうせ新しいポケモン全面アピール映画だろう」とたかをくくっていたのですが・・・いやいや制作者のみなさん、失礼しました!面白かった!!確かに冒頭のポケモン戦争がなぜ起きたのかが最後まで分からないままとか、詰め甘いよと思うところもいくつかあったけど、新しいポケモンばかりでなくて、友情と冒険を押し出していて好感度大。さらに物語の舞台となるせかいのはじまりの樹の美しさは感涙もの。 大人も見る価値あり。[試写会(字幕)] 9点(2005-07-09 16:07:45)《改行有》

2.  劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス 子ども向けとはいえ、シビアなテーマも扱っていたポケモン映画の限界がかいま見えた気がした。一番のお子さまノリかも?ただ、トオイ君の恐怖心の克服の描写ななかなか丁寧です。3点(2005-02-28 17:37:23)

3.  劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 家族の絆というテーマがなかなかいいね。どちらかというとバトルがメインになっているけど。 でも、あのエンディングでミーの母親が出てくるのは蛇足だと思った。ミーにとって母親は誰でもよかったのか?そうすると、ミーの印象悪くなるんですけど・・・。6点(2004-08-14 10:04:08)《改行有》

4.  劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ 宣伝で「絶対泣けます」パンフで「ハンカチのご用意を」なんて言ったから結構期待したのに、蓋を開けてみればラストのメタグラードン戦ばかり目立ってて肩すかしを食らってしまいました。あえて厳しめに2点。 でも内容自体は決して悪くないんだ。短編の「おどるポケモンひみつ基地」が個人的には散々だった印象があるだけに、いっそのことそれ自体を無くして、もう少し本編でジラーチとマサトとの心の交流を丁寧に描いて欲しかったです。惜しい。4点(2004-07-17 18:45:07)《改行有》

5.  劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇 《ネタバレ》 環境問題がテーマになっているけど、本当の見どころはセレビィのキュートさ!仕草がすっごくかわいいので一見の価値あり。それだけに悪い人間に利用されて枯れてしまうシーンはかわいそうで仕方がなかった。7点(2004-04-10 10:44:36)

6.  劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 小学五年生の頃見て、ものすごくハラハラドキドキした作品。「水の都~」とは違ってレギュラーのキャラを生かしきっていると思う。あと、ルギアがものすごくカッコよくって、ポケモン金銀がでるまでゲットするのを楽しみにしていたもんだ。8点(2004-04-10 10:36:01)

7.  劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス 今までなかなか褒められずにいたけれど、なかなかの秀作じゃないかな?映像といい、音楽といい、(cobaという人選がすごい。)「そうだ、ベネチアへ行こう」と言いたくなるような出来。 問題のクライマックスは、ずっと心に引っかかっていたのだが、「自己犠牲の精神」「生命は地球より重い」のテーマはしかと受け止めました。でも、今の日本で、自己犠牲の精神を持っている人って、相当少ないような気がする。私もその一人なのであまり言えないけど。また、そのテーマを逆に言えば、「死ぬことを恐れない者が、いちばん怖い」ということになりかねないかも・・・まあ、ラティオスは、愛する妹と、アルトマーレの街を守るためにがんばったからいいけど、現実を見てみると、イラクとかでは、自己犠牲の精神を破壊のために使う人が、いったいどれだけいることやら・・・8点(2004-02-28 17:08:41)《改行有》

8.  劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 《ネタバレ》 シリーズも七作目に入りましたが、現在最新の「裂空の訪問者」の能天気さとは比べ物にならないほどの完成度だと思います。テーマ性、ストーリー性共に文句なし。劇中、ミュウとミュウツーの戦いを止めようとサトシが割り込む場面で、ミュウツーが「人間が我々の戦いを止めようとした!?」という場面があるんですけど、これは、今までの人間に対する醜いという印象がサトシの行動によって崩されショックを受けたからではないでしょうか。そしてその後の展開で「人間に作られて、しかも、戦うためだけに生まれた」というトラウマも治って新天地目指して飛び立っていくという展開に当時は感動したものです。ちなみに数年後、テレビのスペシャルで続編も放送されました。9点(2004-02-28 17:02:10)

042.42%
184.85%
2106.06%
384.85%
463.64%
5106.06%
6148.48%
72213.33%
83621.82%
93320.00%
10148.48%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS