みんなのシネマレビュー
ブッチ・ハーモンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 250
性別 男性
自己紹介 もっぱらDVD観賞。最近これだ!と思える作品になかなか出会えないのが悩みです。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  コール こ、これはキャストの無駄遣いですわ。[DVD(字幕)] 5点(2005-05-19 23:34:32)

2.  コラテラル 心拍数はほぼ一定で観れました。淡々とストーリーが進んでいった気がします。J・フォックスは完全にT・クルーズを食ってましたね。名演でした。[DVD(字幕)] 6点(2005-05-05 21:33:24)

3.  コレクター(1997) 犯人が突然出てきたような気が…スリル、謎解き、登場人物どれをとっても淡白な感じは否めんなぁ。 伏線も少ないし、今まで見てきたB級サスペンスとさほど変わらんデキかも。4点(2004-07-17 17:15:59)

4.  交渉人(1998) 《ネタバレ》 お互いがプロの交渉人という設定だけに、お互いの切り口は分かり切っているし、そういう立場なだけに情に頼ることもできず冷静沈着にお互いを受け入れたり、突き放したりする。この駆け引きが演技派2人によってものすごい濃密に繰り広げられていた。眉毛の動き一つでも人の感情を読み取るような繊細な分析力を要する職業なだけに、そういう顔のパーツ動き一つにしてもすごく気をつかって演じられていたのでは?ストーリーもあえて法を破ってまで自分の無実を証明するというもので、人質とのやりとりや、ハッタリをハッタリで返す心理戦、そしてそこに力ずくで抑えようとする警察が入り交じって、内容的にすごく面白かった!8点(2004-02-29 05:24:04)(良:1票)

5.  恋するための3つのルール リズム感も良くて、普通に楽しめた。雰囲気も音楽も英国調でポップな感じが出ていたので良かった。上品だね。 マフィアを面白おかしく見せてしまうところが英国ラブコメパワーなんだろうけど、ちょっとヒュー・グラントは悠長に構えすぎ!殺しを殺しで報復してくるマフィアの怖さを何と思ってるのか…あの婚約者もジコチューだったし… 例の発音の部分だけど、日本語字幕じゃちょっと理解しにくい部分があった。でもまあヒュー・グラントのラブコメってことで彼のファンにはたまらない作品じゃないかな。6点(2004-02-17 21:31:36)《改行有》

6.  誤診 「てんかん」って子供がゲームやテレビの見すぎで一時的に発作(痙攣?)が起きるケースでよく聞くけど、慢性的で死にも陥る深刻な病気ということがこの映画でよく分かった。中年になっても自分の発作を自覚して自己管理しているという人が出てきた時には驚いた。しかしロビー役の子役はかなり迫真の演技だったね。薬物投与や手術を勧める女医役の人も、冷徹で「何だこの堅物」と見ている人に思わせてしまうくらい演技が素晴らしかった。とにもかくにもあの家族愛が素晴らしいね…家財が差し押さえられそうになった時も、危険な輸送を決断した時も、家族の支えや協力なしでは行動に移せなかったと思う。お兄ちゃんもしっかり者だ。さすが男だよ。淡々とした展開と実話ベースの分だけ、この点数って感じかな。5点(2004-01-26 23:05:23)

7.  告発 ホント、話に一本筋が通ってて、展開もスムーズであっという間に見終わった。歴史を塗り替えるためには通常踏み込まない部分に首を突っ込み、世間の常識を変えていかなければならない。単なる成功物語ではなくて、2人の友情に重きを置いているところが見所だと思う。 また、大物俳優の競演でしまりがあるね。素人のため、ケヴィン・ベーコンという人を初めて見たが、完全に役になりきってて鬼気迫る演技。役作りのために大幅減量したという役者魂にも感服した。クリスチャン・スレーターって演技派だったんだね。裁判のシーンはそのカメラワークとともに迫力があった。彼の作品では「トゥルー・ロマンス」の破天荒な演技しか知らなかったので新しい面を見られてよかった。8点(2004-01-10 05:17:57)《改行有》

8.  コヨーテ・アグリー 《ネタバレ》 まず酒場で流れるロックの雰囲気がいい!ヴァイオレットは歌唱力はイマイチだけど、曲作りでのポップのセンスはGoodだったね。 コヨーテのシーンでは、酒を浴び、客の髪を切り、カウンターでタップダンスを始める…めちゃくちゃだけど、一線は超えない。 客はバカだけど、店員は機転がよくきくというか、客がトラブっても煙に巻いちゃう、そんな雰囲気が良かった。(ロシアの小悪魔かわいい) オドネルをオークションして、損失補填するシーンは予想できちゃったけど、面白かった。 ヴァイオレットも空き巣に入られてあんな物騒なところでよく平気で作曲してられるな~とか思ったし、 バーであれだけはじけられるんだったら、なぜステージ恐怖症なのか… ラストをかっこよく決めたいのも分かるけど、それまでの彼女からしてあそこで一変するには決め手に欠けただけに、こじつけがましい感じに思えてしまった。 ラストもいきなり登場したのにバックバンドと息合いすぎ!と思ったしね。 世渡り上手でもないんだけど、やっぱ夢を持ってあきらめず行動に移した彼女の姿勢にはとりあえず拍手。5点(2004-01-02 01:20:18)(良:1票) 《改行有》

000.00%
100.00%
231.20%
3104.00%
4197.60%
55321.20%
68634.40%
75522.00%
8166.40%
972.80%
1010.40%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS