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1.  ゴーン・ガール 劇の冒頭でニックが「マスター・マインド」をカウンターに置くとマーゴはそれを棚に仕舞うがカメラは執拗にゲームのタイトルを映し続ける。  次のシーンで二人は「人生ゲーム」をやっている。 こんなゲームのどこが面白いのかねぇ?とボヤきながら。  プロットの肝を開始数分でネタバレする監督はお茶目です、が… やっぱしエピローグ部分は長くてダルい。 作り込みたかった気持ちは良く判る、でも僕には饒舌すぎた。 余談ではございますが某映画評論家が言っている、フィンチャー自身が手がけた(らしい)トレーラーで割愛された歌詞は以下の通り (意訳ご容赦) She, May be the beauty or the beast May be the famine or the feast May turn each day into a heaven or a hell She, May be the mirror of my dreams The smile reflected in a stream She may not be what she may seem Inside her shell She, Who always seems so happy in a crowd Whose eyes can be so private and so proud No one's allowed to see them when they cry She, May be the love that cannot hope to last May come to me from shadows of the past That I'll remember till the day I die 彼女 それは女神かケダモノ 彼女 それは飢えか飽食 日々は天国にも地獄にもなる 彼女 それは夢の映し鏡 せせらぎに映る微笑み 目に映る姿と彼女と内側は 違うかも知れないけど… 彼女 取り巻きのなかで何時も幸せ その眼差しは、とても気高く孤独 その泪を眼にする者は決してない 彼女 それは必ず醒める愛なのかも知れない 過去の闇からやってきたのか 覚えていよう、死を迎えるその日まで…。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2014-12-23 22:10:28)《改行有》

2.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 ギャオス映画にゴジラさん、ゲスト出演。 いじょ!  (2016/8/6追記)シン・ゴジラを観た後に点数変更しました。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2014-06-22 07:13:08)(良:2票) 《改行有》

3.  コンテイジョン 《ネタバレ》 正直な鑑賞した直後の印象は「ハズレ…」感が強かった。もちろん構成はしっかりした映画だし、出演者たちも有名どころの芸達者が揃っている。でもそれが故に総花的すぎて、本来の題材であるパンデミックの緊迫感が伝わってこないし、人類絶滅を垣間見る当事者たちの絶望感も余り沸いてこなかった‥。パルトロウが冒頭であっさりと死ぬのも良いでしょう、ウインスレットが途中で消えるのも良いでしょう、要するに人が死んでいくのが題材の映画だから。 でも繰り返すけど、それが絶望感に繋がらない、少なくとも僕の心は悲しみを感じなかった。ジュードロウは「狂言廻し」的に、物語を説明しながら鑑賞者をリード、もしくはミスリードする役柄だと思っていたのに、結果としてあらら?単なるおまけ?なにかかみ合ってない。 どうにも淡々としているんだ、この映画。パニック物を観たかったわけではないし、無用なほどのカタルシスを求めたわけでもない。そもそもソーダ-バーグってはこういう演出なんだなぁってのも判るけど、でも題材と監督の味付けが合わない映画、なんというか観ている者にストーリーの絶望も希望もあまり「伝染」してこない映画だった。[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2011-11-12 01:28:13)

4.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 《ネタバレ》 なんだ、これもラブストーリーだったんだ!? イノセンスを観てから見直すと、9年前には気が付けなかった物語のベースラインに改めて気が付いた。人形遣いのゴースト(?)にダイブした素子とそれを苛立ちと共に見守るバトー。物語の終端で、少女の擬体に収まった素子に対して『今でもあいつはお前の中に居るのか?』と言ったバトーの心は甘くも痛い・・・。そしてこの行き場の無い愛の形はイノセンスに繋がる。 肉体を捨ててなお愛は存在し、しかし、決して彼岸を越えない。  う~切ない・・・(涙)8点(2004-04-19 22:39:16)(良:2票) 《改行有》

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