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コメント数 783
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1.  ISOLA 多重人格少女 散々いろんなジャンルをゴチャ混ぜにしやがったな・・・。 この映画の制作者が多重人格なのが分かったのが収穫である。 “原正人には気を付けろ”である。 興味の有る人は急いで原正人の歴代プロデュース作品をチェックしろ![CS・衛星(字幕)] 1点(2007-06-05 18:18:18)《改行有》

2.  インビジブル(2000) 人間(男)に対して正直な映画。聖人君子は省く。いないけど。 【CG得点:7点】[地上波(吹替)] 3点(2005-10-03 11:58:59)《改行有》

3.  インファナル・アフェア 韓国映画と錯覚してしまうような安っぽい作りが気になりますが、脚本+設定はずいぶん頑張ってるなという印象です(少し強引な感は有り)。 斬新で思い切った(豪快な)シナリオを創造したことにより、登場人物が鈍感過ぎて馬鹿に見える場面も多々有るのが気になる。“見せ方”“撮り方”に失敗しているような気もするし、主演2人のしょぼくれた演技が原因のような気もします。 ただ、近年のマンネリ化された映画産業を活性化するだけのパワーが感じられたし、存在感の有る作品であったと感じます。[ビデオ(吹替)] 6点(2005-06-09 07:59:46)《改行有》

4.  イノセンス シナリオ、ビジュアル表現の両方で前作を大きく下回っていると思います。シナリオに関しては、前作の世界観と同じものをもう一度謳う必要が無いし、悪の元締めを追いつめるという設定がとても単純なのである。ラストの船上での闘いなどは世界観の狭さを感じずにはいられなかった。ただ、電脳により個人の精神を操られるという恐怖感は前作よりも明確に示されていた。逆に前作の「甲殻機動隊」にはソレが足りなかったのかも知れません(原作には福祉施設襲撃などのいくつかの事例(エピソード)が上げられていました)。それが加味されていればもっと良かったかも。 あと、CGによるビジュアル表現ですが、ハッキリ言って“やり過ぎ”。従来のアニメーションの部分と比べて全く調和がとれていない。皆さんのレビューにも書かれている通り、これは明らかに自分の力量を見せびらかしているとしか思えません。 ちなみにこの作品って、原作の一部のエピソード(草薙素子があまり出てこないエピソードが有る)から引用してますね。5点(2004-11-01 14:49:59)《改行有》

5.  イントレランス バビロンの巨大セットで繰り広げられる戦闘シーンに目が行きがちになるが、それよりも“人間の悪意”について探求したグリフィス入魂の熱いメッセージを称えるべきであろう。 死刑制度を題材とした現代の物語・宗教間でのもめ事(バビロン、ヨーロッパ)・キリストの物語・・・、と、過去におこった悲劇を題材にすることで“人間の愚かさ”を浮き彫りにし、現在も続く悲しい行為(イラク戦争など)、なぜ人間は愚かな行為に走るのか? その原因の源を“不寛容”という言葉に集約した、哲学的な作品である。 “寛容でない”“許さない”・・・。  かつて、キリストが台頭してきた時、その奇跡を起こす力を妬んだユダヤ人宗教者はローマ帝国に彼を売った。キリストの存在を“許さなかった”のだ。ローマ帝国も彼の行為を“許さなかった”。つまり“寛容でなかった”のである。しかし、キリストは十字架に貼り付けられ絶命する間際、「神よ彼らを許したまえ」と言い残す。つまり、キリストは自らを欺いたユダヤ人宗教者ならびに、不当な拷問を強いたローマ人を“許した”のである。“寛容であった”のです。 これを安っぽい偽善ととるか、教訓とするかで意見は分かれると思うが、つまりは『人間の許さない心(不寛容)が悪の根源』なのだということをこの作品は強く語っている。 その他のエピソードも、それぞれ統一したテーマで描かれていて「これでもか!」と言わんばかりに(しつこいぐらい)“イントレランス”を語っている。決して難しい作品ではないはずです。 [映画館(字幕)] 10点(2004-05-26 00:20:18)(良:2票) 《改行有》

6.  イングリッシュ・ペイシェント 《ネタバレ》 妻に裏切られたジェフリーは飛行機で自爆死する。夫を裏切ったキャサリンは洞窟で一人寂しく息絶える。悲しみに暮れるアルマシーは全身火傷の上記憶喪失となり一旦記憶が戻るものの死んでいく。“禁じられた愛”により人生が狂いだし、いったん歯車が狂い出すと落ちるところまで落ちてしまう・・・。時に“愛”は恐ろしいものに変狼するものだなと感じた。 それにしても、スパイ容疑を掛けられたカラヴァッジオは気の毒でしょうがないし、自殺したマドックスは悲惨としか言いようがない。6点(2004-04-05 17:29:54)《改行有》

7.  生きてこそ さすがに映画として見ると単純で盛り上がりに欠けるのですが、これが本当に有った出来事というから凄い。墜落事故に遭い、雪山に孤立してしまった人達は最後の手段ということで人肉を食べなければならない状況になります。そのリアルな状況が上手く演出されているので「もし自分ならどうするか?」というように感情移入できました。 万策つきて窮地に追い込まれた彼えらは決死の山越えを敢行します。生きることへの望みを捨てない不屈の精神、生きることへの執念と願望、人肉を食べることもそうだが、人は生きることを辞めてはならないのです。「生きてこそ」という主題でも有るメッセージが強く表されています。6点(2004-02-06 19:21:44)《改行有》

8.  イベント・ホライゾン 抽象的すぎて、このジャンル(ホラー)には合わないような気がします。SFとして見ても、異空間と化け物の巣窟が繋がっているという設定はあまりにも先進的ではにように思える。新しい物を創ろうという意気込みは買えるが、アイデアがいまいちだったと思います。「怖い」というのではなく気持ち悪いといったイメージ。4点(2004-01-26 17:16:37)

9.  犬神家の一族(1976) 不気味だ。本当に不気味だ。あのマスク・・・、夢に出てくるぞ。 被害者の殺され方も凄いし、犬神家の人達の表情の暗さといったら見ている事ら側まで気分が滅入ってくる。 人間の強欲や妬みといった嫌な部分を生々しくさらけ出した内容の物語なので、重~いメッセージが見終わった後でずしんと堪える作品です。 5点(2004-01-26 17:16:05)《改行有》

10.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア ビジュアル先行な映画。平凡。4点(2003-12-05 17:13:20)

11.  イレイザー(1996) シュワの映画が日本人に好まれるのは「水戸黄門」的な安心感が有るからだろう。 必ずハッピーエンド、シュワは絶対に死なない。 ここにまた「何も考えずに見る為の映画」が誕生したという感じ。 2点(2003-11-28 19:20:34)(笑:2票) 《改行有》

12.  IT/イット〈TVM〉 少年時代からの友情を主題とした内容で、「スタンド・バイミー」のようにノスタルジックなイメージの有る作品です。キングの原作は非常に完成度が高いので、映画の脚本のように頭の中で映像化出来る。非常に長い長編小説で、文庫で4冊分も有る(一冊が分厚いことなんの)。よって、テレビドラマとして2回に分けて作られた。時間の都合も有るので、原作からシーン多を削るために脚本を練り直していますが。その脚本が低レベルなので、子供のシーンと大人のシーンの繋ぎが悪くなった。仲良しクラブのキャラクター達のエピソードも大幅にカットしていて、個々の説明が浅いので感情移入できない。キングの原作ファンとしては非常に不満の残る出来でした。2点(2003-11-26 18:13:23)

13.  稲村ジェーン 趣味や思いつきで創るとこうなる。1点(2003-11-21 09:53:15)

14.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 インディーとパパの掛け合いが非常に面白く、何か微笑ましく思えてくる。今回のウリはここだったと思う。アクションは少しマンネリ感が漂い始めたが、コメディーの要素でそれを盛り返している。アクションとしての見せ場は最後の3つの試練ですが、印象に残るのは一番最後の崖の場面で、見る角度を帰ると橋が見えるというトリックです。このアイデアには感心した。 6点(2003-11-19 13:31:21)《改行有》

15.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 最初から最後まで一貫した痛快ドタバタアドベンチャー。展開がスピーディーなので非常に楽しめた。特に食事でゲテモノをだされるシーンは最高に面白い。コメディーとしての要素もハイレベルです。虫がいっぱい出てくる洞窟のシーンは本気で気持ち悪くなったし、心臓をえぐり出すところも当時としては衝撃的でした。レイダースに負けないほど素晴らしい出来ですが、映像に古さを感じるのは何故だろう。こちらの作品の方がレイダースより後に作られているのに・・・。6点(2003-11-18 17:20:36)

16.  E.T. 指と指をくっつけて「い~てぃ~」小学校の時、流行りました。 話が進むにつれて見てる方も何故かETに愛着が湧いてきます。その辺りは流石に名作だけあって巧みに脚本されている。 ファンタジー特有の心温まるストーリーは、一大旋風を巻き起こすほどの出来の良さで、視覚効果や音楽も文句の着けようがないほどハイレベルです。7点(2003-11-18 16:39:42)《改行有》

17.  インデペンデンス・デイ 先行オールナイトで気合いを入れて見に行った。 序盤は素晴らしい出来! 破滅へのカウントダウンが始まるところなどは凄くワクワク感が掻き立てられた。 巨大な宇宙船が雲から初めて姿を表した時は強烈なリアリティーを感じた。もし、宇宙人が実際にいたとしたら、こんな感じで地球にやって来るのではないだろうか。 しかし、その後の物語の展開は・・・。 どんどん幼稚臭くなるように脚本されていた。 3点(2003-11-17 16:05:35)《改行有》

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