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プロフィール
コメント数 339
性別 男性
年齢 36歳
自己紹介 映像の制作関係の仕事をしています。
前ほど映画を観る時間はなくなりましたが、なんとかレビューを続けてゆければと思ってます。

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1.  インファナル・アフェア “潜入捜査”というテーマから引き出せるスリル・人間ドラマを全て詰め込んだかのような決定的名作。主演二人の魅力には神々しさすら感じる。ラストまでひたすらに魅了されてしまう。[DVD(字幕)] 9点(2010-08-17 22:15:24)

2.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ギャグ増えアクション増え、全ての面でスケールアップした第二作。トロッコかつり橋を見る度に、未だにこの映画のことを思い出すというのは凄いことだと思う。[地上波(吹替)] 9点(2010-08-17 22:12:32)

3.  イントゥ・ザ・ワイルド 《ネタバレ》 自然との戦いを自ら挑んでゆく主人公。凄まじいロケーションに裏打ちされて、主人公の持つ大自然への憧れがリアルに迫ってくる。死ぬ寸前に一番大切なものに気づかされる、そのやるせなさに心震えた。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-17 22:13:52)

4.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 おじさんのキャラも物語にハマッていて満足の第三作。ただし、クライマックスは前作のトロッコ→吊橋コンボに比べると少し劣るか。[地上波(吹替)] 8点(2010-08-17 22:13:03)

5.  インサイダー タバコの利害を巡っての個人と企業との闘い。サスペンス、男の友情など様々な要素を丹念に描きつつ、スピーディーな娯楽作に仕上げたM・マンの手腕に脱帽。この監督、90年代は良かったのにな。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-17 22:09:14)

6.  イレイザーヘッド D・リンチの変体趣味が爆発。徹底的に気分を害す伝説のカルト映画。しかし、ノイローゼとカタルシスの絶妙な狭間に落とし込まれたかのような意味不明な後味が残る。ぜぇぜぇ。未だに落ち着いて評価できません。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-17 22:07:45)

7.  イヴの総て 演劇界の裏で起こっている醜い争いの描写。上品なサンセット大通りといった印象で、役者の名演も適切な展開も文句のつけどころがない。それでも、インパクトという点でもう少し何かが欲しかったのは確か。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-17 21:58:19)

8.  インソムニア 舞台であるアラスカの冷涼な空気に、作品全体を包む残酷さがマッチして素晴らしい効果を出していた。悪であるR・ウィリアムスと、善であるH・スワンクの間で葛藤するA・パチーノの感情がひしひしと伝わってくる。後の大傑作へと引き継がれるダークさが垣間見える一本。ウィリアムスの怪演も充分。[DVD(字幕)] 8点(2009-02-07 00:05:24)

9.  インセプション なんという入り組んだ映画だろう。他人の夢に侵入できるという設定が、既に前提に過ぎないというすさまじさ。インセプションというアイディアを人間ドラマと絡ませたC・ノーランの手腕に脱帽。但し、それでもまだアイディアが先にいきすぎて物語が追いつききれてないという印象も否めない。しかし、個人的にはまさにあれしかないという終わり方だった。[DVD(邦画)] 7点(2010-08-17 23:17:32)(良:1票)

10.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 第五章できっちりと分けた潔さは評価できるし、150分という長さも感じさせなかった。ただし、同じパターンばかりだという印象。タラちゃんはだいぶ丸くなった。ナチス軍人の非情さ、いやらしさを体現したC・ヴォルツの名演に+1点。[映画館(字幕)] 7点(2010-08-17 22:08:24)

11.  依頼人(1994) 孤独な弁護士と孤独な子供。この組み合わせが良く描けていて、人間ドラマ、サスペンス共に申し分ない良作。子供が弁護士にまでつい嘘をついてしまうというのは面白い。[地上波(吹替)] 7点(2010-08-17 22:05:19)

12.  いま、会いにゆきます みんな良いと言いますが、やっぱり良いですねぇ。[地上波(邦画)] 7点(2010-08-17 22:04:55)

13.  いぬのえいが 《ネタバレ》 良質な小品が詰まったオムニバス。ラストでいきなり泣かせるのはずるい。[地上波(邦画)] 7点(2010-08-17 22:04:21)

14.  犬神家の一族(1976) 殺人シーン、名探偵の造詣など、現在のサスペンスドラマのプロトタイプばかりで驚かされる。テンポはややきついものがあるが、それでもバッサリ切りまくったカットが所々に見られて心地よい。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-17 22:03:54)

15.  1941 《ネタバレ》 駄作と言われることが多いが、くだらなさに振り切れていて充分に面白い。観覧車が転がり出す突拍子さ、セルフパロディやミフネなどいちいちツボ。バカ真面目にやってつまらない作品なんて、スピルバーグ作品でも他にいっぱいある。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-17 22:01:01)

16.  イースタン・プロミス 《ネタバレ》 マフィアの抗争における人種・国籍を超えた絆と友情。それをソリッドに描き出した快作。全編を通して「黒」を強調した演出で、そこにひとつの光が差し込むかのようなクライマックスが印象的。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-17 21:59:57)

17.  E.T. 全世界に夢を与え続けている作品。自転車で空飛びたい。J・ウィリアムスのスコアは言わずもがな、映画史上に燦然と輝き続ける超名曲。[地上波(吹替)] 7点(2010-08-17 21:58:50)

18.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 大好きなコンピューター陰謀モノ。アイディアを詰め込みまくったアクションシーン、その見せ場の迫力はさすがスピルバーグ。しかし、ラストの暗殺シーンまでさらりと流しすぎたのはいただけない。充分に楽しめるが、全然印象に残らない作品。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-17 21:56:35)

19.  生きる 《ネタバレ》 至極真面目な映画だという先入観のもとに鑑賞したので、ブラック・ユーモアの多さに驚かされた。通夜のシーンを先に持ってくるという構成は、メリハリが利いていて成功してるように思えました。公園のシーンをはじめとして、志村喬の演技の凄いこと凄いこと…。[DVD(字幕)] 7点(2009-02-11 21:49:17)(良:1票)

20.  インビジブル(2000) K・ベーコンの悪役集大成的作品。ここまでやるか、とうすら寒くなるし、クライマックスの盛り上がりもなかなか。[ビデオ(字幕)] 6点(2010-08-17 22:14:26)

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