みんなのシネマレビュー
タコ太(ぺいぺい)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1397
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345

81.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 原作未読なので、オリジナル作品としての感想をひとこと。 シンプルなストーリー、激しい銃撃戦シーン、銃火器・小物の充実ぶり… 全体として納得の1本です。やっぱりヒーローは不死身じゃなくっちゃね。ちょっとばかり非現実的なところも目につきはするものの、この手の作品でお約束である絶体絶命の危機もなく(あ、冒頭のがそうかもしれない?)、てか、そちらは脇役にお任せ?とにかく、安心して観てられました。あくまでも娯楽作品として、実に面白かったです。 そして、一番の納得は、他の作品ではあんまり観られないことですけれど、正義の象徴である主人公が、怒りのあまり(愛国心のあまり?)悪人たちを抹殺しまくること。特にエンディングは大サービスです。やっぱ正義の味方はこうでなくっちゃ![DVD(字幕)] 8点(2007-09-24 08:10:14)《改行有》

82.  最終絶叫計画4 おバカですね~!見事におバカしてます。これ、アメリカ人には受けるんだろうな~。 正直なところ、多分半分ぐらいしか面白さが理解出来てない気がしますが、それでも楽しいです。そりゃ、厳しいこと言い出せば、あまりに不道徳なシーンの連続(今回は下ネタは控えめなような気がしますが…)ですから、流石に高評価はしづらいところですけれど、大いに笑えるってのも事実。まぁ、こういうのもありってことで甘めの6点献上です。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-18 01:29:41)《改行有》

83.  サウンド・オブ・サンダー これ、いつも行くレンタル屋さんで結構借りられてたんですよ。新作のうちからね。ただ、パッケージのあらすじ読んで(予備知識なかったもんで…)、ちょっと危険かなって思ったんで旧作になるまで待ってました。でも、旧作になってからも意外と借りられてて、思いっきり期待して満を持して借りてきたんですよ。それなのに、それなのに… もう、皆さんがいろいろ書いてくれてるから敢えて書くこともないです。あまりに使い古されたストーリー、お約束だらけのご都合主義、確信犯的とも思わされてしまうチープ映像などなど。一体全体、レンタル屋さんでこれを先を競って借りてた人たちは、知ってて借りたんでしょうかね?もう、人を信じないぞ![DVD(字幕)] 4点(2007-01-03 00:48:18)(笑:3票)

84.  サブ・ゼロ なんだかどこかで見たような作品を繋ぎ合わせてますね~。いいのかな~、これ?SFXもイマイチだし、ストーリーは平板。この手のB級パニックスペクタルには、たまに隠れたヒットがあるんですけれどね。これは凡打に終わってしまいました。まぁ、暇つぶしにはなるかもしれませんけど、何も残らないですね~。。。[DVD(字幕)] 3点(2006-06-05 23:12:39)

85.  サイレン FORBIDDEN SIREN こりゃ~ないよね。新ジャンル「脱力系ホラー」って感じですね。こっちの有名作品のアイディアとあっちの人気作品のアイディアと、なんやかんや拾い集めて焼き直した感じ。前フリ、意味なし。独創性、欠け過ぎ。オマケにミスキャスト。ヒロインは滑舌悪いし、演技が平坦だし、森本さんはイマイチ迫力ないし… まぁ、ストーリー的にも、この手の作品が好きで見まくってる人ならば、最初の30分で全てお見通しかな?ラストシーンもまるっきりお約束。10年前なら、かなり高評価できたのになぁ… でも、やっぱ破綻し過ぎてるか? 頑張れJホラー、これを踏み台にもっとハイレベルな恐怖を創作してくださいっ![映画館(字幕)] 2点(2006-02-20 23:54:13)

86.  THE KISEI 寄生 全編を通して雰囲気は悪くないんですけどね~、何にせよストーリーに新鮮味がない。突っ込みどころは大いにあるし、謎も途中で判っちゃうし、なんたって恐くない。やっぱホラーは恐くなくっちゃね。イ・ウンジュの可愛さに免じてオマケの4点献上。ちなみに、ラストシーンはちょっと意味深。そこから想像を膨らませると、もっと違う展開も出来たんじゃないかなぁ?[DVD(字幕)] 4点(2006-02-20 23:18:07)

87.  サスペクト・ゼロ スピード感のある展開で一気に観ることが出来る作品。スピード感がありすぎて、描き込み方が不十分と言えなくもない作品。素材的には好きですね。決して絵空事とも言えないでしょう。サイコものとして観るも、サイキックものとして観るも、見る者の感性次第というところでしょうか。強いて言うなら、主人公と犯人の心理にもう少し突っ込んで欲しかった。あと30分長くてもいいから。それによってもっと評価が上がるのでは?でも、ワタシ的には見事にツボにハマりました。キャスティングも納得。単純に楽しめました。[DVD(字幕)] 8点(2006-02-15 01:26:45)(良:1票)

88.  ザ・リング2 今回はオリジナルストーリー、しかも中田監督ということでは期待せずにはいられませんでしたが、結果は散々。皆さん仰るとおり、原作のテーマは全く消失、かと言って前作の理解なしには入っていけない世界。これは困った!どう評価していいものやら…? 純粋に続編と言うことなら1点。何故って、テーマに整合性のかけらも無いから。新作として切り離して考えるなら3点ってとこかな?まぁ、ナオミ目当ての私としては、中身はどうでもいいですけどね。変わらぬ美しさに5点献上。甘い? ps:「大丈夫?クルマが凹んでる。」って… ありゃ~大破だよ大破!あれで乗員が無事なわけ無いでしょ!そっちの方がよっぽどホラーだ![DVD(字幕)] 5点(2005-10-30 14:01:42)《改行有》

89.  ザ・サイト/霊界からの依頼人 (TVM) 《ネタバレ》 見始めは「幽霊モノ?驚かすだけの?」って感じですが、見進めていくうちに「あ、違うんだ。」と言うことが解って来ました。予備知識なしで見たものですから… 「シックスセンス」や「アザーズ」に通じる内容ですが、基本的な設定が違うので必ずしも二番煎じとは思いません。ただ、TVのシリーズもの「ジ・アザーズ」(ちなみに個人的にはかなり好きなシリーズです)とは随分と近いのではないかと… まぁ、本作もTVドラマということを考えると、ある意味二番煎じ的かなぁなどとも思えたりして。ただ、模倣とは言いません。どっちの企画が先かも知りませんし。こういうジャンルなのだと割り切ってしまえば、他作品と似てようが似ていまいが楽しめるわけで。あ、話が逸れてますね。この作品について敢えて一言で言えば、非常に良心的な作りって感じでしょうか。うかばれない魂は必ず救われる、悪は必ず滅ぶ。そんな感じの流れで話は進んでいきますから。あまり難しく考えないで観るべき作品ですね。シリーズモノのパイロット版という感じでした。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-18 08:22:15)

90.  ザ・ロック ビデオにとって何回も観た作品だし、TV放映のたびに観てしまう作品。今回は観ないぞ、と思いつつクライマックスだけ観てしまった… といっても全体がクライマックスの作品(?)ですから、一度全部観てしまえば次回からはどこから観ても面白いっ!金太郎飴的アクション大作ですね。それにしてもショーン・コネリー素晴らしい!カッコ良過ぎです。007の頃には無かった魅力が爆裂ですね。9点(2005-03-06 09:45:55)

91.  サイレンス/血の呪 エロディ・ブシェーズの熱演が光ります。ジェラール・ドパルデューの重厚な演技も素晴らしい。脇を固めるカルメン・マウラも渋いっ!また、テーマの割に暖かな色調の画面が、2人の姉妹の悲しい人生を際立たせています。ストーリー的には、双子の間にある不思議な繋がりがイマイチ明確になっていなかったり、サラの病気の真相が説明不足だったり、強いて言うなら詰めの甘さがあるように思えます。でも、全体的としては纏まりのある良い作品だと思います。ただ、邦題の「血の呪」… そりゃ~ないでしょ!7点(2005-02-03 20:16:08)

92.  殺人の追憶 前半、これってコメディ?と思わせるような演出の数々に、事件の酷さが薄れてしまいます。しかし、時間の経過とともにシリアスさがジワジワと染み出してきて、エンディングを迎える頃には重々しいドラマに仕上がっています。そのあたりの手腕は素晴らしいと思いますね。出演者達の熱演も光ります。ただ、どうなんでしょう、映画としては満足できないこともないのですが、どうにも描かれている光景が馴染めません。冤罪、証拠捏造、暴力、拷問… 事件現場で死体を前に遊ぶ子供達、平然と見守る野次馬、酷い死体に向けられるTVカメラ… わずか20年ほど昔に、こんな現実が隣国であったんでしょうか?その辺りが消化不良の原因と思います。それから、実話としては未解決事件であっても、映画化するにあたっては、もう少しだけ作者の解釈を加えて欲しかったですね。良作だけに少し残念。7点(2005-01-31 20:35:40)

93.  ザ・クラフト 細部はかなり丁寧に作られているオカルト映画だと思います。ただ、全体を通して観ると、今ひとつインパクトに欠ける。それは公開当時に観ていなかった(今回の地上波が初見)からだとも思えるのですが、どうしても中途半端な感が否めません。主人公たちの設定は良い(青春ドラマとしても十分)のだけれど、肝心のストーリー展開がストレート過ぎて面白味に欠ける。説明不足なところも多々あるし、欲張りすぎの感もある。かと言って、上映時間を伸ばせば良いという感じでもないし。エンディングも無難に過ぎた感じがしますね。消化不良の一本でした。4点(2004-12-16 00:52:25)

94.  サイレンス 美しい風景、美しい少女たち、そしてそこに生きる人々の優しさ・温かさ… これはまさに映像美の世界です。しかし、ここではそれ以上に「音」についてクローズアップされます。主人公ホルシードは盲目の少年。彼にとって聴覚と触覚が外界への窓口です。当たり前のように彼は「音」に敏感であり、音の連なりである音楽こそが彼の生きるための糧です。チカラの源です。それゆえ、彼からは貧しさに起因する寂しさ・苦しさが表出しないのでしょう。 作者は、音楽による魂の解放を描いているのでしょう。この作品の美しい世界からは、人間の本来あるべき姿が浮かび上がってきます。大作映画には期待できない種類の感動が、この作品にはしっかりと散りばめられています。7点(2004-11-14 01:59:23)《改行有》

95.  猿の惑星 小学生だった頃、この作品の記事を当時毎週読み耽っていた「少年マガジン」の巻頭カラー特集で見た覚えがあります。その時の衝撃は、それは大変なものでした。小学生の私にとって何が衝撃?そう、特殊メイクです。当時の常識では考えられないくらいのリアルさ。円谷プロの怪獣モノを熱心に見ていた私の目には、それはまるでホンモノのように映ったものです。(勿論、円谷プロの怪獣達を決して否定などしませんが…) そして映画館での衝撃、原作本を読んでの衝撃、とにかく全てにおいて衝撃的な作品でした。特にラストには唖然として声が出ない思いをしたものです。 そして今、あらためて観てみると… やはり古さは否めません。それは当然です。40年近く経っているんですから。映像、音楽、ストーリー展開…全てに古さを感じます。でも、だからこその凄さを感じます。当時の衝撃が蘇ります。そして何より、面白いです。すごく面白いです。極上のエンターテイメントは、時を越えるんですねぇ。 追伸:地上波初放映の時、日本語吹き替えにあたって、翻訳の方は猿達の一人称に苦労したようです。覚えてらっしゃる方いらっしゃるでしょうか?猿達は自分のことを「おいら」と言ってましたね。(笑)9点(2004-09-25 19:56:51)《改行有》

96.  ザ・ハリケーン(1999) 重いテーマながら、スピーディな展開で一気に観ることが出来ました。少し物足りない感じがしたのは、地上波放送なのでカットされていたんでしょうね。特に、終盤妙に展開が速すぎる感じがしました。 でも、作品としては好きです。実話モノは、それを実話と意識した瞬間から感動が倍増する感じです。改めて、NC版で観たい映画です。 7点(2004-08-10 21:24:38)《改行有》

000.00%
1332.36%
2523.72%
3896.37%
41198.52%
516711.95%
626018.61%
735225.20%
823216.61%
9765.44%
10171.22%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS