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1.  三大怪獣地球最大の決戦 これを観てずっと気になっていた事。 冒頭、王女が飛行機にのっていて、宇宙から来た物体と飛行機が衝突するも、超能力を持った存在として、物語でキィパーソンになる。 これって(執事の登場も併せて)漫画版「幻魔大戦」の始まりと全く一緒なんだよね? 偶然の一致なのか?30年来の謎。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-16 01:27:41)《改行有》

2.  3人のゴースト こういうのが娯楽としてちゃんと成り立つ辺りを見ていると、アメリカって国は基本的にはキリスト教国家なんだなぁと再認識させられる。これを羨ましいと思うかどうかはその人次第だけど、こういうのと「オーメン」みたいなオカルト映画って、やっぱり日本人はちゃんと映画の中の価値観には入り込めないんじゃないかなと思う。3点(2003-09-29 05:40:40)

3.  さよならジュピター 何を言われても文句は言えませんw 皆さんの仰る通りの内容だし、未だに邦画歴代バカ映画に名前を挙げられるのも納得しています。でも当時のSFファンにとって、「さよならジュピター」という映画は夢だった。公開されるまでの間流れてくる情報を、ワクワクしながら受け止めていた物でした。4点(2003-09-29 05:36:42)

4.  里見八犬伝(1983) 千葉真一・深作演出・八犬伝・とくると、どうしても「宇宙からのメッセージ」と比較せざるを得ないw やっぱヒキロクが出てなきゃ面白くないよね、と思ったら。犬飼現八役は、今度タランティーノの新作「KILL BILL」で役者復活する、大葉(宇宙刑事ギャバン)健二氏だったのですね。5点(2003-09-29 05:33:31)

5.  殺人遊戯 「殺し屋青春物」という何がなんだか解らないがとにかく圧倒された「最も危険な遊戯」と、丸山昇一ハードボイルドがいきなりトップスピードだった「処刑遊戯」に挟まれた凡作。優作好きにはたまらない一本ではあるんだよねw7点(2003-09-29 05:30:11)

6.  殺人魚フライングキラー この映画を自身のフィルモグラフィーからは削除しない辺り、キャメロンの漢っぷりを感じますw おさかながお空を飛ぶ時の「ひこひこひこひこ」という効果音が忘れられませんw3点(2003-09-29 05:28:00)(笑:1票)

7.  櫻の園(1990) 女子高生をリアルに描こうとするにも関わらず、どうしても大人のおっさんのスケベな願望(妄想?)が隠し切れてない辺りが失笑を誘ってみたり(笑) ちなみにこの映画の主演、中島ひろ子嬢と、大町真由美役の三野輪有紀さんは、翌年Vシネマで「巨乳ハンター」なる安永航一郎の漫画原作のバカムービーではっちゃけています(笑)5点(2003-09-29 05:26:16)

8.  サイボーグ009/怪獣戦争 60年代から70年代初期の東映アニメを支えた、メロドラマ&SF好きの芹沢監督の特徴が如実に現れた傑作。ちなみに今作に登場するドルフィン号は、現代的にリファインされて21世紀verの009にも登場します。近作のドルフィン号がビートルっぽいとすれば、21世紀verはまんまマイティジャック号でした(笑)7点(2003-09-29 05:17:30)

9.  サイボーグ009 東映動画が、それまでの路線と違うリミテッド&バンク方式を採用した「テレビ的」に製作した実験アニメ長編。この後本当のテレビアニメの穴が開いたので、穴埋めとして製作放映された。映画版とテレビ版で同じ歌が(しかもテレビは白黒作品なのに「赤いマフラー~♪」)使われたのはそのため。けど、良くも悪くもアニメ用にアレンジされたこの映画版に怒った石森御大が、テレビ時にはしっかり目を光らせていたのは有名。良く観ると映画版は009が「片目隠れたヘア・スタイル」じゃなかったり(作画しにくいため)004が腕からもミサイル飛ばしたりとアニメアレンジが多い。作品そのものは娯楽の王道。東映動画黎明期のメロドラマ&SF好きの芹沢監督の伸び伸びとした演出で、原作初期をコンパクトに上手く纏められている。おかげでテレビ版は、009達の誕生編はなくスタートしたのであります。8点(2003-09-29 05:14:42)(良:1票)

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