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1.  さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 《ネタバレ》 内戦でボロボロに荒廃したメガロポリスの中で銀河鉄道の駅だけがちゃんと機能しててたった一人の客を乗せるために999が避難もせずにずっと待機してて、乗ってみたら「行き先はわかりません」とか言われた状態で「さあ、この世界観に早く入り込め」と言われてもねえ…   あんな綺麗な奥さんと幼い我が子を捨てて自分だけとっとと機会人間になった超自己中な中年オヤジとの決闘をクライマックスに持ってこられてもねえ…[DVD(邦画)] 0点(2015-03-21 22:01:27)《改行有》

2.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 電車の中とか大学の構内とか喫茶店とかでオタクどもが携帯やらPSPやらの小さな画面で一生懸命やってんのが要するにああいう仮想現実の中のゲームなわけね。ストーリーから設定からへったくそな声優からなにからなにまで馬鹿馬鹿しい。サブキャラの糞生意気な餓鬼ゲームに負けたくらいで大泣きしてんじゃねーよばーか。[DVD(邦画)] 0点(2012-07-21 15:58:36)(良:2票)

3.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》  毎度のように予備知識ゼロで鑑賞。ゼロとは言っても猿の惑星シリーズは知ってるので,「あれにつながるお話」という展開は読めていました。スターウォーズのEP3みたいなポジションの映画だろうと。アルツハイマーの画期的治療薬開発の過程で異常に知能が発達したチンパンジーが生まれる…あれ?これどこかで見た覚えのあるストーリーだなあと思ってよーく思い出してみたら,「ディープブルー」だ!あちらは異常に知能が高くなったサメとの戦い(最後は人間が勝つんだけど)こちらはチンパンジー&その他の類人猿VS人類(いずれ猿たちが地球を支配する)の違い。「認知症」や「アルツハイマー」を何とかしたいっていうのはガン克服と同じくらい対策が期待されてるんですね。内容はというと,CGの凄さに目を見張りました。どのシーンがCGで度のシーンが気ぐるみなのか見分けがつきません。初めは言葉を発しない主役チンパンジーの心の動きが表情から手に取るように読みとれて感情移入もしやすかったです。ところで,最初にアルツ113ウィルスに感染した飼育員の人,直接主人公の家まで知らせに行かなくても会社に電話一本入れとけばパンデミックは防げたんじゃないのかなあ。そこが最大のツッコミどころかな。[映画館(吹替)] 7点(2011-10-11 13:50:44)

4.  ザ・コア 《ネタバレ》 なんといいましょうか、地球の危機が分かってからの展開があまりにとんとん拍子に順調に運び過ぎるんですわ。地球の核がおかしい→さてどうしよう→なんと都合の良いことに岩石を木っ端微塵にできる光線銃が砂漠のど真ん中で完成していました→なんと圧力がかかればかかるほど丈夫になる夢のような超合金Zも一緒に出来上がっていました→よーしそんじゃあ本当は完成まで10年かかる地中探査船をおじさん3ヶ月で作っちゃうぞー!   まあ基本的に「ディープインパクト」とか「アルマゲドン」とかも宇宙船が出来上がって隕石に向かうまではとんとん拍子なんだけど、我々観客の方に「あんくらいの宇宙船ならきっと作れそうだ」とか「月までは行けたんだから小惑星に行くぐらい可能だろう」とかある程度納得できるバックボーンが多少はあって・・でもこの作品のように「地中にもぐる機械」となるともう「サンダーバードのジェットモグラ」以来まったく新製品は開発されていないわけなので、そういう状況から「さあこのマシンで地中3000kmへ潜る設定に納得しろ」と言われても困る。だから最初から「これは無理だ」と言う先入観が邪魔をしてただの御伽噺で終わってしまった感じです。致命的なのはバージルに全然動いてる感がないこと。劇中でこれほど振動のない乗り物の双璧はこの「バージル」と「シベリア超特急」ですわ。間違いない。スペースシャトルの不時着のシーンとかのCGは結構がんばってたので、ストーリーの部分で思い切り斬新さを狙ったらよかったかも。「乗組員は全員無事生還し、船体にも傷ひとつつかなかった」「行きより帰りの方が苦労した」「せっかく核が回転を始めたと思ったら今度は隕石が落ちてきた」とか。[DVD(吹替)] 3点(2010-01-19 10:16:27)(良:1票)

5.  西遊記(2007) だいたい皆さんがおっしゃってるとおりです。[DVD(邦画)] 1点(2008-01-02 12:38:03)

6.  サンダーバード(2004) 《ネタバレ》 あのねぇ、温厚なおぢさんもしまいにゃ怒るよ。私が御幼少の砌にリアルタイムで夢中になった、あの「サンダーバード」が最新SFXを駆使してリニューアルするってんで喜び勇んでDVD観ましたとも。えぇ、そりゃもう期待度120%でわくわくしていましたともさ。それがなに?あれ。サンダーバードってのはね,救助活動もさることながら,あの発進までの一連のしーくえんすがかっこいいんぢゃありませんか。司令室からソファに乗って,レールに乗って,自動的に操縦席まで運ばれて,椰子の木が倒れたりプールが開いたりして,発射台が持ち上がって・・ていう一連の流れがあの「タンタカターン」ていうテーマミュージックに乗って滞りなく進行するのを,わくわくしながら正座して見るのが正しいサンダーバード観賞作法なのだよ。ねぇわかってる?ああそれなのにそれなのに,どれもこれもほとんど省略って・・・ケンカ売ってる?唯一まともに発進した2号にいたっては,よりによって悪い方が運転してる始末。予告編を見て「うぉ~2号かっちょえぇぇぇ!」と一人興奮していた自分があまりにもみじめぢゃぁありませんか。そもそも世界一わびさびと無縁なアメリカ人がサンダーバードの監督やるってのが大間違い。まあ,「シベ超」や「キャシャーン」に比べればずいぶんましなので1点だけあげるでね。[DVD(吹替)] 1点(2005-01-12 20:18:16)(笑:1票) (良:2票)

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