|
1. さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
《ネタバレ》 ビデオデッキもまだまだ普及していない当時、映画は映画館で見るものでした。
この作品が公開されると知った時は「あの美しいメーテルにもう一度会える!」と胸が躍ったものです。
TV版の、モッサリ顔にくすんだ金髪のメーテルは残念でなりませんでした。
待ちに待って現れたメーテルの美しい事この上無く、今では考えられない事ですが劇場内はシャッター音とフラッシュ(!)の嵐だったのです。
三脚据えてる人さえいました。(関西の一部の映画館だけでしょうか?)
ストーリー的には手垢のついた感が否めませんがダレない展開で飽きさせず、作画などは本当に丁寧に作られた佳作だと思います。音楽も最高です。
地球を旅立つ鉄郎を送り出す老パルチザンの件などはやはり999ならではでグッときました。
エンディングクレジットでSAYONARAが流れる中、夕景に佇むメーテルのシーンは今見ても胸がキュンとします。同性ですけどね。[映画館(邦画)] 9点(2012-04-01 19:40:23)(良:1票) 《改行有》
2. ザ・セル
美術と衣装に眼を奪われました。花嫁のお色直しの如く豪華絢爛な衣装を次々着替えるジェニファー・ロペスが羨ましかったです。それにしてもFBI無能すぎ。普通真っ先に調べておくもんじゃないですか?6点(2001-12-13 11:23:28)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 10 | 17.24% |
|
6 | 8 | 13.79% |
|
7 | 10 | 17.24% |
|
8 | 12 | 20.69% |
|
9 | 9 | 15.52% |
|
10 | 9 | 15.52% |
|
|
|