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プロフィール
コメント数 960
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 知らないうちに『好みが近いレビューワー』っていうのが出来てたんですねえ。見てみると・・・なるほど!

★ やったー!2月のジェフ・ベックの来日公演が見れる!!






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1.  ショーシャンクの空に 「冤罪を晴らさないで逃げるのは良くない」という声があるが、もし彼が冤罪を晴らしていたらどうなってただろうか?安定した生活を上手く送っている?残念ながら、彼の今後に安息の地が待っているとは俺には到底思えない。なぜなら彼の周りには「偏見」というものがしつこくも根強く残っているはずだからだ。無実だとテレビやラジオといったマスメディアで言ってても簡単に住民は元囚人を無実の人間だと信じられるものか?俺はたぶん信じられないと思う。というか信じられる人間なんていないはずです。これが現実というものです。何故信じられないのか?それは簡単である。「アンディ・デュフレーン=妻殺しの凶暴で危険な男」というイメージが人々の頭の中に焼き付けられたからだ。この傷は深く深く切り刻まれていて、絶対に消えることなどない(ちなみに『逃亡者』のリチャード・キンブルのモデルとなったサム・シェパードも周囲の偏見によるストレスで大きく悩まされたらしく、そのストレスが原因の病気で彼は亡くなった・・・悲しいことに彼の息子は未だ幼かったという)。だから、そう思うと俺にはアンディがアンディ・デュフレーンという人間を捨て、新たな人間として新たな人生のスタートを良き古き友人と、良き美しい海とで過ごすというのは、むしろ最良な選択だんじゃないかな?と思える。俺の考え、違いますかね?あと、むろん点数の方も躊躇なく10点である。10点以外の低い点数なんて考えたくもないし、つけたくない。10点(2003-05-04 22:10:40)

2.  少林サッカー ねぇ・・・スネちゃま、兄弟の中にデブの子いたでしょ?あの子は実は伊集院光なのよ、知ってた?知らなかったざますの?あらまぁ・・・残念ざますわぁ。罰としておやつ抜きざます!!10点(2003-03-22 21:46:36)

3.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> 《ネタバレ》 映画の設定&ストーリー展開(11人が有罪,1人が無実⇒しだいに12人全員が無実⇒少年が助かる)は57年のオリジナルと全く同じだけど、僕は97年のリメイクの方が好きですね(全体的な分かりやすさ&画面が白黒ではなくカラーであることも一因です)。あと俺だけかもしれないけど、ヘンリー・フォンダよりもジャック・レモンの方が役に合ってる気がします。また後半に凄い活躍するヒューム・クローニンも素晴らしい演技をしてくれました。点数はオリジナルよりも高くしときます。9点献上です。9点(2003-12-30 18:49:00)

4.  人生は、時々晴れ 人生にしても愛にしても一人では満たせれない。支えあう人、愛する人があってこそ成り立つものだと思う。完全なハッピーエンドではない映画で何故か、とても気持ちが楽になった気がする。『人生は、時々晴れ』か・・・そう人生は嫌なことばかりではない、絶対にいいことがあるさ。そう信じたい。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 11:13:59)

5.  シンシナティ・キッド みなさんは『トランプ遊び』と聞くと何を連想します?男の数人の友達に聞いてみると「ババぬき!」「ジジぬき!」「ジョーカー!」「神経衰弱!」と冴えない答えばかり。20近くの人間が答える内容ではありません。ワタクシは失望しました。そして挙句の果てに「ふじいあきら~!」「ナポレオンズ~!」と答える珍人さえいます。完全に人名と化してます(笑)それにふじい君の「口からトランプ」は完全に遊びではありません。大仁田厚の有刺鉄線なみに完全に生死をさまようデスマッチなのであります。実際に口にトランプを入れたら呼吸が出来ないうえ食道に負担がかかるでしょう。よい子は絶対にマネしないでね(←なんのこっちゃ!)。ためしてガッテン!するなよ。 (中略) う~ん・・・やはり僕の周りの人間(というか俺も?)はやはりネジが緩んでいるようですねぇ。何々?そういうお前は何だって?んじゃあ、ズバリ言うわよ!・・・ズバリ「ポーカー」です!!ポーカーほど〝男"を感じさせる遊びは無いッしょ、俺はそう思う。無論、今回紹介する『シンシナティ・キッド』のスティーヴン・マックイーンはまさに"男"を感じる。カッコいい男がタバコを吸い、ポーカーという卓上格闘技(?)で戦うサマはまさに〝男"だ!ダンディズムだ!しつこいが〝男”だ!男の中の男、男の鏡である。やや意味不明なレヴューではあるが、マックイーン総長に敬意をひょうして8点!8点(2004-11-24 22:17:46)(良:1票)

6.  シャンプー台のむこうに 《ネタバレ》 家庭崩壊ぎみの家族がヘアドレッサー選手権をきっかけに家族愛そのものを見直すという、ハートフル・コメディー映画の秀作。残念ながら中途半端な所があるものの、アラン・リックマン、ジョシュ・ハートネット、レイチェル・リー・クックといった魅力的なキャストの存在感のある暖かい演技が上手くそれをカバーしていて素晴らしい。まさしく賞賛に値することでしょう。 それにしても、、、レイチェルって何であんなに可愛いんでしょうかね?目も大きく輝いていたし、髪型もロングでもショートにしてもすごく似合ってたしね。あの可愛さは間違いなく犯罪級ですよ、本当に~~~!個人的に【好きな女優ランキング】でヒラリー・ダフと並んで高順位です。何?言いすぎだよ、お前はって?そんなことなかよ。まあ唐突ですが、とにかくレイチェルファンは絶対見ましょう。損はさせませんよ。でも彼女の登場時間は意外に短いんで気をつけましょうね(苦笑)。  8点(2004-05-04 21:55:57)

7.  白と黒のナイフ 《ネタバレ》 『情婦』系統のどんでん返しサスペンス映画の金字塔。凄すぎてこれ以上のレヴューがかけません!ご了承ください!!8点(2003-10-02 18:05:53)

8.  仕立て屋の恋 《ネタバレ》 うーん・・・やはり多くの方が言うようにこの映画は文句なしに切ないです。個人的に前半は退屈で、ただの覗き見の変態オヤジの話かと思っていましたが、話が進むにつれて次第に面白くなっていきました。【後半】好きな女に騙されてサツに捕まりそうになり、屋上に逃げるも転落死してしまうなんて・・・しつこいようですが『切ない』です。また、私が一番印象に残ったのは、捕まりそうになった時の仕立て屋の「笑うだろうが・・君を少しも恨んでいないよ。ただ切ないだけだけだ。でも構わない。君が喜びをくれた。」というセリフなんてジーンときました。仕立て屋は本当に女のことが好きだったんだなあと思いました。ラストの仕立て屋と女のシーンなんか本当に泣けるよ。しかし点数に関しては9点にしたいけど仕立て屋の死にかたがあんまし好きじゃないんで8点かな。8点(2003-07-19 18:57:46)

9.  七人のおたく cult seven 当時の南原くん、最高!だけど炎のチャレンジャーの頃から嫌いになった・・・。8点(2003-03-27 10:40:52)

10.  ジングル・オール・ザ・ウェイ かなりおもしろいファミリー向けのクリスマス映画です。今のシュワちゃん(当選おめでとう)はアクションよりもこういうコメディーの方が今のシュワちゃんに合っている気がします。あと『スターウォーズ エピソード1』に出てたジェイク・ロイドがかわいい!【総合的】にラストもハッピーエンドだし、誰も安心して見れる。だから点数は8点です。8点(2003-02-11 10:49:10)

11.  ジャイアンツ 《ネタバレ》 誰もが知るジェームズ・ディーンの遺作ですね。ロック・ハドソン、エリザベス・テーラーと大スターがいるのにジェームズがかなり目立っていました。あと『ジェット』という役名が最初は「変だなあ」と思っていましたが、観ているうちに「合っているなあ」と思いました。ジェームズは本当に役になりきるのが上手いですよね!『ジェットのストーリー』石油を掘り当て、大金持ちになっていくが最後は落ちぶれていくという、なんとも切ない感じがいいですね。『特に印象に残るシーン』もとても多いです。特に石油まみれになったディーンがハドソンを殴り返すシーンが一番印象的だった。それにしても・・・映画後半のディーンの中年っぽい姿をみると彼の死がさらに悲しいですよね。 8点(2003-02-06 22:04:06)

12.  ジャンパー 平均点は悪いみたいですが、個人的には結構好きな部類の映画ですね。嫌いな人はすぐ忘れる内容でしょう。ストーリーは無いに等しいけどスピード感あふれるシーンばかりで飽きる暇もないし(ただ90分以上だと観ててキツイかな)、主人公ヘイデンの行動も幼稚で銀行強盗とか悪行が多いけど(未だにアナキン?)、ジャンパーの力があったら誰でもしそうな気がしますし。これがのび太だったら即しずかちゃんの風呂場いきだな。日本が誇るジャンパー(?)原田雅彦はすぐに舟木に会いに行くでしょう・・・話は脱線しましたね、すいません。そんでもってヒロインのレイチェル・ビルソンも『OC』の頃よりはまあ可愛くなった気がするけど、ヘイデンならミーシャ・バートンの方がお似合いかと。監督も『OC』の製作総指揮をしてた人みたいだし・・・無理か。でもまあ割と最近、何も考えずに見れる映画を見てなかったのと日本のシーンがあったんで点数は甘めにします。それにしてもサミュエル・L・ジャクソンの目力は怖いよー。[映画館(字幕)] 7点(2008-03-12 21:02:41)

13.  ジミ・ヘンドリックス 内容は天才ブルース・ロックギタリスト,ジミ・ヘンドリックスの数々のDVDからすると正直、さほど良くない方です(でも7点の価値は十分にあると思いますね)。【理由①】ドキュメンタリー&ライヴだから、ライヴシーンが思ったよりは少ない。少し不満が残るかも?【理由②】顔のアップばかりでギターソロを弾いてる時の運指がほとんど映っていません。だからストラト片手に「よし!コピーしよう」と思う方は断念しましょう(そういや68年のクリームの解散コンサートでのクラプトン先生の指もほとんど映ってなかったよなあ・・・当時はテクを隠すのが主流だし仕方ないかな?)。【理由③】ジミの代表曲の『Voodoo Child』が収録されていない。これはスゴク痛いです!しかしまあ、「レッド・ツェッぺリン/狂熱のライヴ」同様に¥1500という安価でジミヘンのライヴでの〝凄まじさ"を体感するには絶好の映画だと思いますね。あとエリック・クラプトン、「ザ・フー」のピート・タウンゼット、「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーらの大物ミュージシャンの貴重なインタビュー映像もまたROCKファンには嬉しい限りです。 【お薦め曲】白黒での♪Purple Haze(紫の煙)です。ラストのマイクスタンドにFenderの白のストラトをこすり付けて強引にスライドさせちゃう所なんて超絶です!いっそのこと『Wild Thing』の時のように燃やしてくれればなあ・・・(笑)。7点(2003-12-29 17:56:44)

14.  死の標的 《ネタバレ》 最近のスティーヴン・セガール映画は駄作・凡作が多いけど、セガール初期の本作は『見応えのあるカーチェイス・シーンやジャマイカ・ギャングとの銃撃シーン』等があって素直に楽しめました。なかなかいいですね。【キャスト】ジョン・ハッチャー(セガール)&マックス、チャールズの3人のコンビワークがいい感じです。特にセガールは<これでもか!>ていうくらい強いです(ただ相手の骨を折り過ぎです!)。だから全然見せ場がないまま殺されたラストボスのスクリュー・フェイスがショボク感じました。【点数】やはりぜガールは初期に限る!と思いましたんで7点です。 7点(2003-11-07 15:10:20)

15.  JAWS/ジョーズ 殺人ザメのリアル感を作り出したスピルバーグのこだわりが凄まじいです。本当にスピルバーグって才能がある監督なんだなあと改めて思いました。7点(2003-04-19 21:58:34)

16.  十戒(1956) 小学生くらいにみたら訳がわからんかったけど、今みると当時の映像の凄さを感じた。チャールトン・へストンの風格がこの映画の強みだ。7点(2003-02-13 15:08:49)

17.  シックス・センス いい作品だよ。アザーズとかぶるのは悲しいが、ハーレイ君はベテランだよ。ただブリーフで走っちゃ駄目。切ない。7点(2003-02-12 21:04:50)

18.  G.I.ジェーン あのあの・・・”ゴースト”の頃のデミ・ムーアはどこに?”素顔のままに”よりはいいが、よく大物女優が丸刈りとはすごい。しかし美はたもたれていないかも。7点(2003-02-06 22:13:35)

19.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 実は13金シリーズを初めて見ました。僕も13金=ジェイソンだと思ってたんで犯人が彼のオカンだったことには驚きました!けっこう期待したのにガックシです・・・だけど、このババア怖いね。目とかイっちゃいすぎな上、ババアであろう年の割にはダメージ受けてから復活、はやっ!てか殴られて普通、すぐ立てるか?「あかん、私・・・ごっつ痛いわ・・・あたし立てへんわ~」って感じで普通なるでしょ?でもこのババアはそうはならず、高速で立ち上がります。まったく、、、フットワーク良すぎで侮れません。ある意味ロボ五木です(?)。こんな人には是が非でも年金あげたくないです。ただ弱すぎだよね、全体的見て。ジェイソンの為とはいえ「何故、戦う?」って感じ。そりゃ首吹っ飛ぶはずだよ。ちなみに一番驚いたのは、やはりラストのボートでのジェイソン襲撃の夢かな。それ以外は空振りの三振ばかりだったのでホっとしました。やっぱり13金にはジェイソンが必要なんだと認識だね。点数はババア3点+ジェイソン1点+ヒロイン2点とする。まあ時間潰しには最適。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-02 10:19:25)

20.  Jam Films 《ネタバレ》 え・・・今回、我輩が紹介する映画は日本の新進気鋭の監督7人によるショートムービー《Jam Films》を独断と偏見で評価していこうと思います。北村監督の『The Messenger』【1点】監督の自己満足のような最悪で最低な映画。それにショートムーヴィーのくせに長く感じました。間違いなく見る価値なしです。断言します!篠原監督の『けん玉』【8点】これが7つの中で一番分かりやすく、面白かったと思う。主演のまさやんは相変わらず『月とキャベツ』同様に篠原監督と相性がよく、演技も役者ほど上手くは無いけど味があって最高でした。ただファンなのでギターを弾くシーンがあればもっと良かったかな?と思います。とはいえ音楽も担当してるからまあいいや。篠原涼子も綺麗で存在感がありました。飯田監督の『コールド・スリープ』【7点】外国人を多用したギャグに爆笑しました。あと大沢たかおの笑える怪演と、「え?」と思った筒井康隆先生の貴重な演技も見られて満足!望月監督の『Pandora』【6点】面白くはないが興味深い映画。ストーリーは水虫を舐めて治すという少しエロい話。特に吉本多香美の顔がなんともエロくて俺はそそられまくりでした(笑)吉本さん、エロス光線でまくりーー!(笑)というかいいの、吉本さん?そこまでして?お父さん、ウルトラマンでしょ?間違いなくスペシウム光線されるよ!(笑)堤監督の『Hijiki』【2点】嫌いな映画。間違いなくクソ。見る価値なし。佐々木蔵之介の狂ったようにヒジキを食う姿にヒキました。ヒジキ嫌いな人はもっと嫌いになるでしょう。ちなみに俺は健康志向だから好き。行定監督の『JUSTICE』【7点】青春モノのなかなか面白い映画。そういや俺も高校時代に妻夫木みたいにブルマ、追ってたなあ(笑)嘘だぞ、信じるなよ!(笑)綾瀬はるかもイイね!可愛い上に走り幅跳びしてるシーンなんてファン感涙じゃない?(笑)俺はそこまでファンではないが普通に好きです。むろんエロさとアホさ丸出しのパラパラ漫画も良い。バケツを持って廊下に立たされるのはカツオみたい(笑)岩井俊二監督『ARITA』【3点】意味不明で面白くない。広末が唯一の救い。≪総合評価≫ どの作品にも言えることは別に映画化するほどの内容では無いことと、14分ぐらいの中で残念ながら誰としてあんまし上手くまとめられてないなあということ・・・かな。6点。6点(2004-11-12 15:14:51)

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