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評価順123
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1.  13日の金曜日(2009) 《ネタバレ》 「13日の金曜日」シリーズと言えばジェイソン=ホッケーマスクの不死身男というキャラが定着するまで(シリーズで言うと「1」~「3」)が面白かった訳で、有名になってからは全く怖さも無くなりゲテモノ路線で単にジェイソンの名を使っての金儲けとしか感じられなかった。今回リメイクという事で、「1」を飛ばしたのは仕方無い、ただママのシーンを態々冒頭に入れた為に、時間軸が訳が分からなくなってしまった。舞台は現在だとすると、ジェイソンは既にオッサンだという事になるのである。ジェイソンがじっとしている訳もなく、幾ら広いアメリカでも行方不明者が多数出たら警察・マスコミが騒ぐだろう。元々ストーリーは無いに等しかったが、相変わらず馬鹿カップルが裸で騒いで唯殺されるだけとは・・・。ジェイソンダッシュの鉈振り下ろしだけは怖かった。後、武道に馴染んでいる日本人だからそう思うのかも知れないが、常に無抵抗のアメリカの兄ちゃんは貧弱に見える。梶原一騎の漫画に、先ず急所である2つの玉(目とあそこ)を狙えとある、旧作「3」までならそれで何とかなる。[DVD(字幕)] 4点(2009-10-12 21:18:50)(笑:1票)

2.  シャッター(2008) 《ネタバレ》 率直な感想:奥菜恵になら肩車で取り憑かれてもいいかも。奥菜恵の出番が多いのはよいが、ダラダラ出すぎて全く恐怖を感じない。大きな目が印象的な日本美人で配役は正解、此れが似非日本人がやると目が細くなるのだ。内容はハッキリ言って何時もの駄目邦画。心霊写真というアイテムも全く生かされていない、心霊写真のハッキリ断定は出来ないが、どう考えても不気味で精神的に怖いのが日本人は好きなのに。ハリウッド的なオチなど求めていないし、そんな暇があるのであれば「リング」の時のような恐怖を味合わせろと。 [DVD(字幕)] 4点(2009-08-13 15:23:10)《改行有》

3.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 ガキの頃観たときは本当に怖かった。ジョーズの姿が見えない方が怖いのだからおかしな話である。この映画の素晴らしさは音楽と演出に尽きる。その後のパニック映画にどれだけ影響を与えたか計り知れない。今観るとジョーズがアレなので高得点を付けることは出来ないが。内容については一点だけ不満である、船より大きいといっているのにあの籠は無いだろう。[地上波(吹替)] 7点(2009-01-11 00:09:15)

4.  ジャンパー 《ネタバレ》 モラルの欠片も無い主役に対して「月にでもジャンプして死ねばいいのに」と本気でずっと思っていた。映画だから1つは大目に見る、最近のハリウッド映画に共通して言えるのだが何でも有りの無秩序状態になっている。ジャンプするにしても透明人間と同じでフルチンが妥当だろう。能力によって不自由が生じるから面白いし脚本家の腕の見せ所なのに。サミュエルは変な棒を使って捕らえて殺すのなら、最初から銃火器を使えばいいだけ。それ以前に全世界的に指名手配しろ。[DVD(字幕)] 2点(2008-12-18 02:37:56)(笑:3票)

5.  女帝〔エンペラー〕 《ネタバレ》 チャン・ツィイーにはまだこういうドロドロした役は早い。というか、彼女の一番の魅力は笑顔なのに、どうしてどいつもこいつも陰気な役ばかり演じさせようとするのだろうか。演技自体も舞台劇が元なのだからもう少し感情を表に出さないと、引き込まれないというもの。ストーリーは至って単純でチャン・ツィイーの復讐と若いイケメン王子をひたすら暗殺しようとするもの。恋愛については脇役の方が光っていた。久々に浮きまくるワイヤーアクションを観たが、まだやっていたのかという感じ。無名の兵士同士が争い、どちらが勝つのか予想出来ないのは良かった。面を付けた連中の”余裕をかました”惨殺のされ方は疑問。風景・衣装は相変わらず素晴らしい。中国の処刑の残虐さも序でに描かれていたが、昔から見せしめと恐怖によって統治してきたのが分かる。 [DVD(字幕)] 5点(2008-05-03 06:03:25)《改行有》

6.  ジャケット 《ネタバレ》 近年のタイムトラベルモノは洋画も邦画も矛盾だらけで満足のいくものが全く無かったが、やっと満足のいく作品に出会えた。惨いとしか言いようが無いタイムスリップの方法であるが、それが説得力に繋がる。未来に飛んでからも決して無理せず、淡々としているのが良い。普通見ず知らずの男が声を掛けて来ても、無視されるだけだろうが、其処は主役の見た目の人の良さであろう。結構すんなり終わってしまったが、銃撃した犯人を絡めるなりして話をもう少し膨らませればもっと良作と評価されたと思う。 [DVD(字幕)] 7点(2008-03-16 10:30:57)《改行有》

7.  シュガー&スパイス 風味絶佳 《ネタバレ》 何とも胸糞悪い終わり方である。主役2人の行動に全く共感が出来ないのだからどうしようもない。勝手にやってろという感じ。そもそも映画にするような話かコレ? 夏木マリの存在で何となく映画として誤魔化しているだけだろ。まあ沢尻エリカ目当てに観ただけだから、ストーリーは二の次であったが。白のBMWをボンボンの象徴に描いているのが何より最悪。[地上波(字幕)] 2点(2008-02-24 15:12:39)

8.  守護神 《ネタバレ》 昔からこの手のスポコンモノは同じパターンで先が読める。邦画の「海猿」と比べると流石に出演者の体つきが違うし、嵐のシーンも迫力がある。アメリカらしく恋愛が絡むのだが、訓練生の時期ぐらい自粛しろよという感じ。救助の判断が如何に難しいか、また救助隊への尊敬の念を改めて抱いた。[DVD(字幕)] 6点(2007-12-06 20:41:39)

9.  真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 安易な金儲け・思考力の停止としか思えない。中身はサウザー編なのに、何故タイトルにラオウの名前がくるのか? その付けたしの純愛についてもカスみたいな内容、昔のテレビ版の時間潰しのストーリーより質が落ちる。そして殆どの方が指摘している声優について、最近ではアニメの中まで大根役者が存在する。ラオウと女は声を聞く度に気になって仕方がなかった、プロとは声のはりが明らかに違うのである。柴咲コウと知り、馬鹿な製作者のやりそうな事だと改めて呆れた。そもそも声優目当てに映画館に行くか? 反対に下心が見えるだけで逆効果だろう。 [地上波(字幕)] 2点(2007-05-08 00:11:47)《改行有》

10.  16ブロック 《ネタバレ》 役作りもあるだろうが、ブルース・ウィリスは老けたな。しかし拳銃を持つと何時ものダイハード男に戻った。ハリウッドは限られた空間での攻防を描くのが上手いが、バスジャックからの脱出だけは行き当たりばったりという感じ。自分も悪徳警官だった所がミソか、普通に考えれば善人の警官に助けの電話を掛ければ済む話なので。あと、絶対に優柔不断な「もう1つのエンディング」は入れてはいけない。 [DVD(字幕)] 6点(2007-05-06 22:54:15)《改行有》

11.  昭和歌謡大全集 《ネタバレ》 小説「半島を出よ」を読んで、その前の話だということで鑑賞。しかし変な題名だ。出演者は豪華だし、テレビ局が好む毒にも薬にもならない作品よりかはよっぽど良く出来ているのだが。現代日本の見た目は裕福であるが何か無気力で心が燦々としている様子が良く描かれている。少年グループとオバチャン(ミドリ会)の共通点は、暇を持余しているという点。復讐という目標が出来た事によって生き生きとしていくのは、分からないでも無い。展開は殺人のスケールが常識を遥かに超えて、どんどん収拾の付かない方向へと行ってしまう。しかし、巻き添えになる人間の事など全く考えない少年というのは、ある意味究極の今の少年に対する恐怖のイメージである。「半島を出よ」で一番インパクトのあったノブエの描かれ方だけは不満。[DVD(字幕)] 7点(2007-04-01 21:26:55)

12.  仁義の墓場 《ネタバレ》 「仁義無き」には仁義があった、此れには全くそれが無い。しかも演じているのが最も礼儀を重んじるという印象の渡哲也、容貌は”大門”そのままで最初から呆気に取られた。狂犬のような男の伝記であるが、憧れや同情のようなものは一切無かった。全くもって異様な人間である、1度ならずも2度も親・兄弟分に手を掛けるのである。それ以前に、周りは此れだけ面目を潰されてよくこの世界で生きていけるものだと感じる。どう考えても指が幾つあっても足りない行動を犯しているのだが。[DVD(字幕)] 6点(2007-02-12 18:14:20)

13.  忍 SHINOBI 《ネタバレ》 邦画のレベルの低さといったら、特に近年の娯楽アクションで観れるものは一つも無い。山田風太郎原作と言えば、子供の頃「魔界転生」「伊賀忍法帖」とストーリーは滅茶苦茶だったが、圧倒的な迫力に魅了されたものだった。コレはもはやイメージビデオのレベルでしか無い。先ずどう考えても殺陣が出来るとは思えない仲間由紀恵、まさか此処まで”何もしないで”敵を倒すとは。もはや客を嘗めているとしか言い様が無い。オダギリジョーとの決戦ぐらい見せ場を設けろと。ストーリーがまたアホらしい、誰が考えても伊賀と甲賀が手を組んで天下を獲るか「我々の村に手を出したら滅ぼすよ♪」と脅せばいいだけの話。せめて最後の余計なシーンが無ければ、「戦う事が宿命だった」でなんとか納得出来たのに。普通、どちらかが悪に走ってそれを阻止するというのが一般的であるが、下手な恋愛を絡めようとするから破綻してしまうのだ。CGも何時になったら違和感が無いのが創れるようになるのだろうか。美女3人の容姿に免じて2点。[地上波(字幕)] 2点(2007-01-20 02:54:56)

14.  親切なクムジャさん 《ネタバレ》 三部作最後は女性と言うことで、此れまでの暴力ではない精神的な恐ろしさが出ていた。イ・ヨンエのきつく無い顔立ちは日本人にも好まれると思う。前半の紹介を含めた時間軸の使い方、暴力シーンを含めた演出は、流石パク・チャヌク監督である。結構呆気なく復讐を果たしてしまうのかと思ったら、終盤まさか展開。やはり此れが問題である。本来、最後の家族会議だけで1本別の映画が創れてしまうぐらい、難しくて重い。先ず果たして親切なクムジャさんに本当にその権利があるのだろうか。親切なクムジャさんが庇ったお陰で殺人鬼が野放しだった訳である、知らなかったでは済まされない。次に、被害者家族に十字架を背負わせた事への罪。一生そのおぞましい記憶は残るし、自殺者が出るかもしれない。親切なクムジャさんに全く葛藤とか後悔が見えないのも現実離れしている。すべてにおいて悪いのは警察だが。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-07 01:13:06)(良:1票)

15.  疾走 《ネタバレ》 SABU監督が少年問題についてどう描くか興味深々であったが、想像以上に重い話であった。先ず冒頭からSABU映画全開、寺島進は短いシーンで最大限にインパクトを残している。実は最初、中谷美紀だと全く気付かなかった、どんな役でも演じきる本当に素晴らしい女優である。主役の少年と少女もなかなか良い雰囲気で良かった、今の子供らしく感情を表に出さないのが、大人からすると何を考えているのか分からず怖い。この作品は、犯罪者の家族がどうなるのかが良く描かれている。放火魔の家族がああなるのは当然である、テレビは抑止力としてこういうのを放映すればいいのである。私は子供の頃から、犯罪者の家族がどうなるかを教わってきた。自暴自棄になったり、カッとして人を傷つけようとしても家族の事を考えれば普通止まる筈。不幸にして家族がいない人でも、何らか恩を受けた人がいるだろう。近年嫌なニュースが多いが、もう少し想像力を働かせて欲しいと思う。不満は、ヤクザの登場イコール安直に生き死にのやりとりになる所と、最後ナイフを持っただけの少年を撃ち殺すという最低の終わり方をした点である。主役が死に、代わりに子供がというパターンは多いが、まさかこの若さであるとは思わなかった、本当に驚きである。最後に、こういう良作こそもっと多くの人に観てもらう機会を増やすべきだと思う。 [DVD(字幕)] 8点(2006-12-24 17:11:09)《改行有》

16.  シンデレラマン 20何年ぶりに「ロッキー」を彷彿とさせる映画に出会え、同じ様に感動出来たことがすべて。世界恐慌というどん底のアメリカが舞台で、家族・親友と共に必死に生きる様が描かれている。ラッセル・クロウの演技がまた良い、強さと弱さが表裏一体の様な難しい役を自然に演じきっている。そして名作に名脇役有り、裏で支えるマネージャーの存在が光っていた。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-17 04:30:28)(良:1票) 《改行有》

17.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 《ネタバレ》 此まで庵野秀明を天才だと評価していきたが、この作品に関してだけは「結局???」としか言いようが無い。あまりのブームでとてつもないプレッシャーが掛かり、流石の庵野秀明も八方塞がりになったということか。テレビ版であるが、「ナディア」の完成度を知っているだけに、もしテレ東が余裕を与えたなら確実にコレとは違う出来になっていたであろうと今でも思う。約10年ぶりに観たのだが、感想としてはそれまでに残っていた断片的な嫌なキーワードがそのまま当てはまる。「皆殺しオチ」「気持ちの悪い量産型エヴァ・主人公達の目」「訳の分からない巨大綾波」、結局”死ぬ事が一番の安らぎ”というどう考えても危険な作品である。勿論、人それぞれに感じ方は違うだろうが、私にはあのシャボン玉の消えるような死に、安らぎは感じなかった。ただ、子供対象のアニメという分野で、これ程残酷で考えさせられるテーマをもってくるのはどうかと思う。近年ニュースを見ていると、何かバランスのおかしな世の中になってしまったとように思うが、「エヴァ」の世界観に近づいているのではという時がたまにある。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-16 04:22:32)

18.  新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 「一度掴んだ金の成る木はとことんまで利用せよ!」という号令が聞こえそうな、極めて詐欺に近い作品。「総集編」と付ければ3点ぐらい献上したが、この意味ありげで訳の分からない題名を付けた事で、文句無しの0点。大体、カット割が短過ぎてチカチカして目が痛いんじゃ、ボケ! で、この「総集編」の存在意味を問うが、今の時代レンタル店に行けばテレビ全話をいつでも見れる訳であって、ファンならずともテレビ版を観てからコレを観るのが普通ではないのか。テレビ版を観ていない人にとっては、単なるネタばらしのCMでしか無いし、本当に存在意味が分からない作品である。そもそも庵野秀明が全勢力を手向けたというだけあって、一話一話が驚くほどの完成度で強烈なインパクトのある回ばかりである。それを纏めてポイと出すような神経が一番許せないである。ちなみに当時のブームであるが、年齢的にハマルような歳では無かたのと、主人公らに全く魅力を感じないので特に思い入れは少なく、どちらかと言うと軍事マニアという観点で楽しんだ。内気とヒステリックという両極端な性格の者ばかりで、よくイライラさせられた。人間、誰でもそういう面は少なからず持っている訳で、それを出さずに他人と接していくのが普通の人間だろう。[CS・衛星(字幕)] 0点(2006-02-16 04:05:51)

19.  七福星 《ネタバレ》 20年ぶりに観たが、アホなギャグやブサイクな面々はやはり懐かしかった。香港映画が最も輝いていた時期だけあって勢いを感じる。アクションも見応え十分、特にジャッキーは近年と比べものにならない程のキレがある。倉田保昭vsジャッキーが一番印象深く、サイを使った形は他のどんな役者よりも美しい。倉田保昭は、顔も香港の役者より数段良く、これ以降も日本・香港問わず映画に出て欲しかったが実に残念である。後は、サモ・ハンが監督だけあって美味しいところをみんな持っていってしまっている。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-02-04 11:40:38)

20.  新ポリス・ストーリー(1993) 相変わらず下心丸出しで安易な邦題である。一言で言えば、ジャッキー版香港ノワールといった感じなのだが、実際に起こった誘拐を元にしており、身近な事件だけに恐ろしく感じる。それだけに「ポリス・ストーリー」という題名を付けるべきでは無かった。香港や東南アジアの人命軽視で、行動に考えが無い所が何より怖い。正直ストーリーは、要領が悪すぎる誘拐、嘘臭い汚職警官と正直真面目に観る気は起こらなかったが、怒濤のクライマックスだけは評価したい。ジャッキーの身体をはったアクションはいつ見ても”凄い”と感心させられる。[地上波(字幕)] 4点(2006-01-13 01:51:45)

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