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1.  ジャージー・ボーイズ ニューヨークで、ジャージーボーイズの舞台を観た後、帰りの飛行機で映画を観ました。圧倒的に映画のほうが面白かった。。なんでだろうと思ったけど、気づいた。あ、これ字幕が出てたからだ。。とにかく歌がすばらしい。[DVD(字幕)] 8点(2015-01-19 03:21:08)(笑:1票)

2.  ジャッジ! 《ネタバレ》 すばらしかった。この映画が事前情報だけだとてつまらなそうに見えるのが本当に残念。多くの人に見てほしい。ふつうの人達に。すごく笑えるし、泣けた。なぜあんな女をかばうんだと北川景子に責められたときの、妻夫木くんのつぶやき「だってあれ…いいんだよ…」かわいそうだとか事情とかは関係なく、いい作品はいいのだから、正しく評価されなくてはいけない。このシンプルなルールは誰にも否定できない、と思ってぶるっときた。そしてラストの爽快感。サカナクションのアイデンティティが完全にハマっている。[映画館(邦画)] 8点(2014-08-06 01:19:31)(良:1票)

3.  SHORT PEACE 《ネタバレ》 ◆OP…最後の早着替えはかわいかった。5点◆九十九…佳作だが、ネットムービーで充分な感じもした。5点◆火消し…絵や、描いているモチーフはとても面白かったが、ストーリーがあそこで終わるのはどうか。6点◆GANBO…鬼にさらわれた娘さんのとこがこわかった。キャラクターデザインはよかった6点◆武器よさらば…とても面白かった。尺的にもちょうどよかった。7点◆結論…夢で逢いましょうっていい歌だなぁと思いました。 [映画館(邦画)] 6点(2013-10-01 03:32:38)《改行有》

4.  シュガー・ラッシュ 《ネタバレ》 ゲームが好きだった。12歳のころ。スーファミのソフトを買ってもらって家に帰るまでの車中。待ち切れず、丁寧に丁寧に箱を開けて、説明書をチラ見したりして気を紛らわした。もう気持ちは早く帰りたくてしょうがない。あのときの、そわそわした、はち切れそうな幸福感に勝る幸福感を、大人になった僕はいまだ知らない。おそらく同じような少年は日本中にいたはずだ。この映画はあの頃の僕たちのための映画だ。全編にわたってノスタルジーに基づいたゲーム愛があふれている。もちろんストーリーの軸となる、ラルフの仕事に対する想いの成長や、ヴァネロペというあまりに輝きに満ちたキャラクターの言動は、心をさわやかにしてくれるけれど、やはりこの映画の本質的な価値は、あの頃のゲームに対する言葉にできない想いを表現してくれていることだと思う。それは二度と手に入ることのない、あの頃にしかない価値で。あのときの僕たちは、ある意味リアル以上にリアルなものをゲームに感じていた。(8bitの単純な音楽は、どんなオーケストラより胸をうった)。映画が終わると、ゲーム愛がむき出しになったエンドロールがはじまる。見ていて、ストーリーと何の関係もなく、涙がとめどなくあふれてきた。なぜ泣いているのかわからなかった。12歳の頃の僕が泣いていた、と言ってもいいような気もする。[映画館(吹替)] 9点(2013-04-25 01:43:03)(良:3票)

5.  シティ・オブ・ゴッド リトル・ダイスの子役がめちゃくちゃうまい。 生々しいほどにリアル。 子供ならではの狂気みたいなものを強烈に表現していた。 彼のおかげで、あの国には本当にああいう子供がいることことが実感できた気がする。 人間がアニマルだということを改めて認識させられる映画だ。 [DVD(字幕)] 8点(2006-11-23 04:42:53)《改行有》

6.  下妻物語 《ネタバレ》 最後のシーン、泥だらけのゴスロリ深田の絵は、なんか異様にキャラが立ってる気がした。土屋アンナも完全にハマってるし、うまい。この二人のキャラ映画という印象。それ以上のものはないと思う。[地上波(字幕)] 7点(2006-06-04 02:24:25)

7.  Jリーグを100倍楽しく見る方法!! この頃はJリーグ流行ってたよなぁ…。 小学生の時に見たのですが、100倍は楽しくならなかった。100倍は正直言いすぎたと思う。 じゃあどのくらい楽しく見れるようになったかと言うと、2倍ですら怪しい。まぁ1,05倍くらい楽しくなったかな。でも「Jリーグを1,05倍楽しく見る方法!!」ってタイトルもどうかと思うので、「Jリーグを楽しく見る方法!!」でよかったんじゃないですかね。というかもう今となってはどうでもいいですね。今僕は、ここ一年で一番どうでもいい文章を書いてしまったという感じがした。1点(2005-02-02 02:22:47)《改行有》

8.  シュート! この頃は森君がいたんだなぁ、と思える作品。 アイドル映画っぽくなくてよかったです。4点(2005-02-02 02:17:46)《改行有》

9.  少林サッカー 可も不可もなくってとこ。 損も得もしてないっすね。 ビデオでも良い感じ。 まさにこんな感じの映画でした。でも、誰にも真似できないテンションが貫かれてるし、これからも4年に1回くらいこういうのを作り続けてほしいと思いました。日本の子供向け映画はこのノリから学ぶところが多くあるはず。5点(2005-01-11 16:53:45)《改行有》

10.  七人の侍 久蔵のかっこよさが凄い。ものすごいかっこよさ。 もちろん他の侍たちのキャラクターもすごく立っている、平八の飄々としたところとか、菊千代の破天荒なところも大好きだ。でもなんといっても久蔵です。ヒーローができた。俺に新しいヒーローができた!ストーリーや世界観や、いろいろ褒めるところはありすぎて書ききれない。しかし最も凄いのは、やはり久蔵を筆頭にした侍たちのキャラクター性なのではないか。変な言い方をしてしまえば、僕にとって最高のキャラ萌えの映画だった。ほんと、およそ全ての映画に勝る、超一流のキャラ萌え映画でしたよ。サンキューミスタークロサワ。10点(2004-03-12 18:51:00)《改行有》

11.  シン・レッド・ライン 見たという記憶だけはあるのに、どういうストーリーだったとかどんな気持ちになったとか、まったく覚えていない。そういう映画です。4点(2004-01-17 04:40:32)

12.  情婦 弁護士も看護婦も執事も家政婦も夫人も被告も妻も、みんなキャラクターが素晴らしいです。個人的には、階段上がりマシーンに乗ってご機嫌になり、何度も上下している弁護士のおじさんのシーンが好きです。かわいいおっさんだなあと。9点(2003-12-12 14:31:35)

13.  7月7日、晴れ でもやっぱり最後のアレは嘘だよなあ。というのがずっとひっかかるので、高評価には至りません。消えすぎだよ、いくらなんでも。4点(2003-12-05 05:32:47)

14.  ジュマンジ スゴロクという発想は素晴らしい。当時はCGってすげえな、おい。と思ってみていました。6点(2003-12-05 05:24:15)

15.  十二人の怒れる男(1957) 三谷幸喜の「12人の優しい日本人」を先に見ていてとても面白かったので、オリジナルはどんなもんだろう、と思って見ました。こっちのほうが凄かった。最後の一人の最後のシーンがとても胸に迫ってきた。満点以外の点がつけられない。10点(2003-12-05 04:10:24)

16.  十五才 学校Ⅳ ゆずはいいですね。確かに。 学校シリーズの冠つけないほうがずっとよかった。6点(2003-12-05 01:17:27)《改行有》

17.  幸福の黄色いハンカチ ケン・タカクラがかっこいい。7点(2003-12-05 00:36:39)

18.  女学生の友 そんだけかよ、で終わってしまいました。個人的には。4点(2003-12-05 00:07:02)

19.  七人のおたく cult seven 個性のある人々が、それぞれの一芸をもって解決していくストーリーは凄くいいんですが、もっとやりかたがあったと思う。残念。5点(2003-12-04 23:27:57)

20.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 弐号機が回し蹴りしているシーンは気持ちよく見れてしまいます。今となってはそれだけの映画。3点(2003-12-04 23:26:05)

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