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プロフィール |
コメント数 |
58 |
性別 |
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自己紹介 |
主に古典的ミステリ、サスペンスが好きです。 |
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1. 十二人の怒れる男(1957)
好対照の二人の陪審員(H.フォンダとE・G・マーシャル)の感情に押し流されない姿は見事だが、陪審裁判の怖さを見る思いもする。 9点(2003-12-16 02:38:50)
2. 新・刑事コロンボ/だまされたコロンボ<TVM>
新シリーズの中では「かみさんよ、安らかに」と並んでプロットに味のある作品。ただラストは旧作から失敬という感じも。 6点(2003-12-14 21:47:26)
3. シャレード(1963)
ヘプバーンとケーリー・グラント、ヘプバーンとウォルター・マッソーのウィットに富んだセリフを聞いてるだけでも楽しくなる。色々な要素が見事に溶け込んだ一級品。10点はあげすぎだが、好きだから仕方がない!リメイク版が出ましたが、それを先に観て、「なーんだ、これでは旧作も大した事なさそう」なんて思われるのが怖くなる。10点(2003-12-14 21:43:11)
4. 死の接吻(1995)
旧作のリチャード・ウィドマークの怖さがニコラス・ケイジの無軌道なマフイアぶりにつながるが、ただそれだけの作品。3点(2003-12-14 21:30:59)
5. 新・刑事コロンボ/かみさんよ、安らかに<TVM>
旧作にも見当たらないなかなか新鮮なプロット。犯人に有無を言わせないこの結末は痛快です。 6点(2003-12-14 21:23:45)(良:1票)
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