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コメント数 1423
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自己紹介 確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。

基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。
映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。

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評価順12
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1.  セッション 《ネタバレ》 ドラマ「クローザ―」でブレンダにタジタジになっていたJ・K・シモンズが生徒を鬱にされて自殺させてしまうような恐ろしい指揮官を演じて、他の役柄を忘れさせてしまうくらい面白かったです。 役者ってうまく演じてるなあと思ってしまう人もいれば、そんなことさえ考えることなく見せてくれる人もいます。 この場合はもちろん後者です。 数多の音楽映画とストーリーは相違ないのに、どんどん引き込まれてしまいました。演出の力大きいです。 ドラムをたたいているだけのシーンに目が離さなくなってしまいました。[インターネット(字幕)] 8点(2017-03-04 04:52:33)《改行有》

2.  生活の設計 《ネタバレ》 これだけセックスの話をあからさまにだすのは当時としては、すごいことだったんじゃないかとびっくり。話は面白いのだけど今見るといささかお粗末で堅苦しい展開。ミリアム・ホプキンスが、もっとはじけておとぼけだったら、かなり面白くなったような気がする。表情によっては戸川純に見えることがあって、すごくかわいかった。[CS・衛星(吹替)] 5点(2008-08-12 00:38:54)

3.  青春怪談(市川崑監督作品) 《ネタバレ》 なにごとも時代とマッチするかしないかは大切だけれど、この映画が50年も前だというのにビックリ。当時の人はとまどったのではないでしょうか。そのくらい今見ても新鮮で楽しい映画でした。轟夕起子ってこういう役もするのかと嬉しくなり、自分の娘が実は男だったんじゃないかと疑う山村聡も、同じく自分と結婚するのがもしかしたら男かもと疑問に思う三橋達也も押さえたコミカルさが最高です。その、もしかしたら男かもという役をしている北原三枝が、さばさばしているのにどこかコケティッシュで本当にかわいかったです。昔の日本映画を見直しました。[CS・衛星(邦画)] 9点(2008-06-03 09:58:45)

4.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 全編を通じて蚊がブンブンとんでいるようなジョニー・ウインウッドの音楽が意外なくらいに映像と合っていました。蚊の羽の音は不快なはずなのに心地よくさえ感じました。ダニエル・デイ=ルイスがそばに寄りたくないほど嫌悪感を感じるのに、そのくせ不思議なくらい惹かれてしまう男を演じていて見事でした。個人的には「パフューム」の殺人鬼と同じ匂いの強さと孤独を感じました。エンドロールのラストでアルトマンに捧げるという言葉に思わず納得してしまいました。[映画館(字幕)] 8点(2008-05-29 05:19:51)

5.  世界最速のインディアン 《ネタバレ》 あまりにも話がとんとん拍子にすすんでしまうので拍子抜け。親切にしてくれる女装のフロント係、薬をわけてくれるネイティブアメリカンの男、一夜の宿と夜を提供してくれる未亡人のおばあさん、面白いキャラも多く良い雰囲気の映画なのだけど平坦さは否めず物足りなさを感じた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-10 03:57:34)(良:1票)

6.  清作の妻(1965) 《ネタバレ》 古い村での生活で堕落した女と、その女の哀れに惹かれる模範青年の恋愛。若尾文子と田村高廣がはまり役で、エロチシズムを醸しだしています。死ぬのがお国のためという時代を映画いた映画をいま見ると集団意識の怖さを感じます。男の目をつぶしても戦争に行かせたくないという女のエゴと、盲目になっても、そんな女を受け入れる男の 純情もいいのですが、若尾文子を妾にしてつくしながら冒頭であっけなく死んでしまう殿山泰司が良かったです。彼をを主役にしたらパトリス・ルコントの映画になるなあと思いました。また、殿山泰司に尽くされながらも心を開かない若尾文子は「100万回生きた猫」みたいで感じが悪いなあと思ったりしました。状況は違うので、若尾文子の方が同情を引きますが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-20 13:27:34)《改行有》

7.  青春残酷物語 《ネタバレ》 ストーリーは学生が自分の彼女を出汁に美人局をしてお金を巻き上げる無軌道青春もの。時代は変わってもこういうアウトローな地元じゃ負け知らず的な青春ものはもてはやされますね。青春映画というのがめっさ苦手ですが久我美子と渡辺文雄のサブストーリーが好きだったので5点。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-06-09 08:06:44)

8.  戦場のアリア 《ネタバレ》 やさしい時間を見せることで戦争の悲惨さや愚かさ、加えて宗教批判も描き出していました。ラストに人々のその後うんぬんの説明がなかったので、いっそう戦争の愚かさを考えてしまいました。微笑ましいシーンが多くて試写会でも笑い声が多く聞かれましたが、イブだけの安らぎとわかっているので、笑いの後に来る日を考えると笑うことが出来ませんでした。クリスマスイブだからと戦争を休むことが出来るのなら毎日クリスマスイブにしてしまえばいいのにと思ってしまいます。[試写会(字幕)] 7点(2006-04-17 21:22:16)

9.  セント・エルモス・ファイアー 《ネタバレ》 魅力の感じられないキャラたち、退屈でありきたりのストーリー、安いテレビドラマのような映像、なぜNo1になったかわからないテーマソング。以前、見たのを忘れてまた見てしまいました。以前見たときと同じ感想です。「グリニッジビレッジの青春」など似た映画は多いけどダラダラしたストーリーなら町中に転がってます。「まだヴァージンか?別れのプレゼントをあげよう」と言ってファックするシーンはこの映画のチープさ(それも魅力のない)を表しています。気楽に飲んでいる店にまわりを気にせず自分たちだけでうるさく盛り上がる集団の話し声が聞こえてきたような興味のない映画でした。 見たのを忘れて3度目の視聴。最後まで見たことを思い出せずに、感想を書こうとしたら過去の自分が書いていたけど、まるっきり同じ感想。 同じ点数。タイトルはいいんだけど、だから見たのを忘れてまた見たんだけど、ボケたとしても4度目に見ることがありませんように。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-03-02 14:58:56)《改行有》

10.  1936年の日々 《ネタバレ》 アンゲロプロスが大好きなので必見だと思っていたのだけど、政治映画が苦手なせいもあって、少し退屈で内容がわからない部分も多かったです。内容がわからなくても好きな映画も多いのですが・・。内容を調べてはじめてソフィアノスが政界要人と関係を持つ同性愛者であること知りました。他にも説明を読んでから納得する箇所も多々ありました。さりとて、もう一度見直す気にもなれなかったです。今まで見たアンゲロプロスの中では一番苦手な映画でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-29 05:39:26)

11.  世界でいちばん不運で幸せな私 《ネタバレ》 「アメリ」や「フリーダ」的な映像がおもしろいなあと思って見始めたけど、ストーリーを追うようになってから退屈になってしまい残念でした。まわり中を巻き込みながら本当の相手と添い遂げる恋愛映画といえばいいのでしょうか?それこそこ言葉通りですが、世界は主人公たちしか中心に回っているというストーリー。「愛と青春の旅立ち」を見たときや「100万回生きた猫」を読んだときと同じくらい、自分には合わない映画でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-07-25 12:52:04)

12.  セブン ケビン・スペイシーいいですね。ストーリーはいまひとつ。それほど面白くもないし、後味どうのの前に、どうでもいいかなと思った。5点(2003-09-12 22:51:25)

13.  戦艦ポチョムキン 歴史に残る名作だと思って、待ち望んでみたのですが(それでも10年前)、見たときに古さばかりを感じてしまって、感想は歴史に残る名作を見た、で終わってしまいました。有名なシーンはそれまでTVのバラエティーでの、名作シーンでよくやっていたので、新鮮さが無かったです。5点(2003-09-02 00:50:43)

14.  セレンディピティ こういう偶然の重なる映画には、主人公に共鳴できるか、どこか納得できるところがないと辛いです。「恋に落ちて」のように気がついたら応援したくなるような可愛らしさも切なさも感じなかったので見ていてきびしい映画でした。雪のシーンはきれいでしたが、それをカバーできないほどの自分勝手な話だなあと見ていてあきれました。こんな脚本じゃ映画に出ている俳優がかわいそうだなと思ったのはひさびさです。2点(2003-08-12 03:14:49)

15.  ゼロの焦点(1961) 内容云々よりも当時の風景や風俗、その時代に見せられてしまいました。5点(2003-08-12 03:04:52)

16.  1900年 オールナイトの映画館で見ました。長さを感じさせない映画でした。ドミニク・サンダが本当にきれいです。6点(2003-08-04 07:36:31)

17.  戦場にかける橋 テレビの洋画劇場で定期的な放映していたような記憶があります。戦争映画は激しいものと思っていたので、この映画は新鮮でした。洋画で見る日本人、早川雪洲も不思議でした。6点(2003-08-04 05:52:22)

18.  セーラー服と機関銃 いかにも角川なんですが最後まで楽しく見られました。5点(2003-08-04 05:47:34)

19.  西部戦線異状なし(1930) 古い映画を評価するのは本当に難しいです。初見時でもすでに昔の映画でした。むしろ今見た方がコンピューターのおかげで映像が新しいのかもしれないです。ラストシーンが印象的です。6点(2003-08-04 05:45:45)

20.  セルピコ 追いつめられていくパチーノがやりきれないです。音楽がとても優しくて映像と不思議なバランスを作ってます。7点(2003-07-15 05:24:40)

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