みんなのシネマレビュー
ooo-oooo-oさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 281
性別
自己紹介 Wolfgang Amadeus Mozart
Richard Strauss
Witold Lutosławski

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  戦場のメリークリスマス もっと残酷さを追求してほしかった。1点(2003-03-05 23:03:40)

2.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り 《ネタバレ》 僕の見た感動系映画の中でもフォレスト・ガンプとこれはかなりいいです。最後、パチーノが講堂に入ってきたとき、すでに鳥肌が立ってしまいました。その後の演説といったら‥‥もう最高です。思わず涙してしまいました。とにかくよかった映画。<追加1>明晰な頭脳を持ちプライドが高いが事故で視力を失った口の悪い元軍人と学校でトラブルの巻き込まれ悩んでいる学生の人格と人格のぶつかり合い。彼らはすべてをさらけ出し、とても深い絆で結ばれる。これは、親友を超えたほとんど親子のような素晴らしい関係だ。”何かあったらいつでも来い。保証人その他は私が引き受ける。”、”どうかつぶさないでやってください。みんなで囲んで守ってやってください。”、”お前は本当に頼りになる奴だな。”という言葉にこの軍人の気持ちが表れている。自殺しようとしていた人間が最後の演説では、まさに”生”に生きている人間になっている。この学生はすごいことをやったもんだ。パチーノの演じた軍人は、口も悪くとんでもないことをやったりするが、私は鋭い視点と行動力を備えたこの軍人を尊敬するとともに好きでもある。素晴らしい演技を見せてくれて、ありがとう、パチーノ。音楽もよかったぜい。こんな素晴らしい感動を届けてくれて、製作者の方々、本当にありがとう。<追加2>ちなみに私はテレビ東京「午後のロードショー」の吹き替えバージョンで1時間半ほどにカットされたものを見たので、逆にまとまっていたかも知れません。8点(2003-02-04 19:42:19)

3.  セブン ビデオ吹替えバージョン(レンタル)で見たんですが、犯人の吹替えの声がよかった。やけに歯切れがよくて説得力さえありました。あの声だと、あの犯人が喜劇役者的に見えてしまい、なんとも面白かったです。ラストの場面で犬が死んでいるのをモーガンが見つけたとき、犯人が「私ではない」と真面目な顔をしていうところなど爆笑でした。最終的には、犯人を見るだけでなんだか笑えました。だから僕は無意識に、この映画を、大掛かりなコント、として見てしまったのかもしれません。映画の内容に相応しくないコメントをお許し下さい(書き終わる間際、このREVIEWがあの声のあの口調でしゃべられていると考えてしまい、再び爆笑しそうになりました、なんまいだーぶー、なんまいだーぶー、ちい~ん)。 <追加>犯人が自宅前で発砲したときからの音楽の金管の響きいいです。やるな、ハワード・ショア。[映画館(字幕)] 9点(2002-09-29 16:08:54)

4.  千と千尋の神隠し いままでの宮崎アニメに比べ、やたらキャラクターが多いことは、この映画のすごいところであり、宮崎アニメの成長点であると言える。だが、序盤、中盤は良かったものの、銭婆が実はそれほど悪い人ではなく、なんだかあっけなく問題が解決されてしまって、面白くなかった(つまり戦いがなかった)。いままでの宮崎アニメでは、最後に何らかの困難があり、それを克服するスリルみたいなものがあった。また、この映画は、もしかすると単なる千尋の夢あるいは幻想に過ぎない可能性を多分に含んでおり、見終わった後、空しさあるいは虚無感というものが残ってしまうと思われる。つまり、千尋自体が本当に成長したのか、ということである。1点(2002-04-09 12:20:14)(笑:1票)

093.20%
19935.23%
25218.51%
3186.41%
4186.41%
5176.05%
6186.41%
7155.34%
8155.34%
9155.34%
1051.78%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS