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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  瀬戸内少年野球団 《ネタバレ》 「がんばれ!ベアーズ」みたいな野球映画かと思ったら、野球部分はほんのちょっぴり。大部分は戦後直後の人々の織り成す混乱と哀しみのドラマで、期待した映画よりもずっと重たい中身ではありました。「私達、野球やりましょ」とゆー流れになるのも、ええ?なんで?って感じ。駒子先生、どうして? でも、ラスト、武女との別れのシーンは竜太の気持ちが痛いくらいに判って、それを見つめる駒子先生の眼差しが記憶に残り、切ない思い出のような映画になりました。6点(2004-05-16 00:09:42)

2.  1000年女王 《ネタバレ》 ≪めちゃネタバレ≫女王の正体は?ってウリだったんですけど、いや、最後まで判んないし。そのうち、公開中の新聞広告で「1000年女王はメー○ルだった!」って。ええー?んなコト何にも言ってなかったじゃん、そういえばプロメシュームって呼ばれてたなぁ、でもそれってメー○ルのお母ちゃんじゃん、つーか、そもそもラストで死んじゃってるじゃん・・・。もうワケ判んない。独特のクドい絵柄は最後まで馴染めず、意味のない映像に気合い入った作画してたり(ドクターがただ延々と歩くシーンを大々的な動画で描いております)、物語は感動しろ~!と押しつけてきながら、全く感動できず、散々な映画でした。主題歌は良かったですけど。[映画館(字幕)] 3点(2003-12-09 22:55:44)

3.  戦場のメリークリスマス 兵隊と捕虜。立場が異なりながら抑圧されたもの同士が、己の弱さを隠しながらぶつかり、惹かれ、そして離れてゆく。価値観が覆された人間の弱さ響いてくる悲しい映画でした。ただ、物語がスムーズに流れていなくて、散らかった印象が強かったのが残念です。それに、演技は各人バラバラでしたしねぇ。そのバラバラさ加減もコントラストの一つ、と解釈できなくもないですが、日本兵はリキんでる人が多くて浮いてました。たけしは自分の監督作よりも人が監督した作品での姿の方が魅力的だと思います。[映画館(邦画)] 7点(2003-12-09 22:45:27)

4.  セロ弾きのゴーシュ(1982) ぽこぽこぽこっ、って。ああ、ちびタヌキが愛らしい・・・。ネコは前衛芸術みたいなコトになっちゃってましたが。高畑監督の映画では、これがいちばん好きです(もっとも他は全部あんまり好きじゃないんですけど)。田舎の風景の中にふわふわたゆたってゆく映画。最初の方で登場するタヌちゃんの印象があまりに強くて、それ以降の他の連中がワリを喰っちゃった印象はありますが、サラリとした、心穏やかになる映画でした。ちなみにこれは劇場公開作品ではなくてホールでの自主上映だったのですが、鑑賞環境は映画館(邦画)で正しいのかなぁ?[映画館(邦画)] 7点(2003-12-09 21:41:31)

5.  セカンド・チャンス(1983) 神様も、何もわざわざこんな二人に賭けるこたぁないでしょうに、と思ってしまいます。しょーもない二人のしょーもなさを、天使が一生懸命フォローする姿は、笑いよりも同情の気持ちが。プリントがあんまり良くないのか発色の悪い映画を、当時そろそろ旬の終わりかけだった主演二人の精彩のなさが、更にジミ~な色に染め上げておりました。この映画、予告がオリビアのプロモを延々と見せる状態で、映画を見に行くたびに早く本編見せろよ!とイライラしたものですが、結局、そのクドい予告編効果で映画見に行っちゃったのかな。確かこの映画が公開された84年は私のこれまでの人生の中で2番目に映画を沢山見た年だったし。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-09 15:22:00)

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