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評価順1
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1.  009 RE:CYBORG 《ネタバレ》 なんともモッサリしたシナリオ。オープニングのトロトロ感にはビックリ。自主映画? ▼なんで、サイボーグ戦士たちが人間の兵士と戦ってるわけ? もっと強い相手と戦いなよ。そりゃあ、生身の人間相手だったら、サイボーグ戦士が勝つだろうよ。どんな高尚なテーマを掲げようとも、弱い者いじめしてるサイボーグ戦士たちが魅力的になるわけがない。 ▼対象年齢を上げてスタイリッシュにやろうとも、サイボーグ009なんだよ。サイボーグ戦士たちの活躍を見たいんだよ。悩んだり、迷ったりするところを見たいわけじゃないんだよ。そりゃあ、コケるはずだよねえ。[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-09-10 05:01:58)

2.  ゼイラム2 《ネタバレ》 さすがの雨宮監督作品。各種設定は秀逸。デザインだけなら国際レベル。ビジュアル・イメージだけなら、雨宮氏はハリウッドで活躍してもおかしくない。ただし、シナリオはねえ…… そして、演出がねえ…… ヒロイン役の森山祐子のセリフはやや成長あり。銃撃シーンで目を瞑らなくなったし。 ▼雨宮氏にデザインと設定だけやらせて、シナリオと演出は他のプロに頼めば、世界に通用する作品が作れると思うんだよなあ……[映画館(邦画)] 4点(2014-05-11 05:26:03)

3.  ゼイラム 《ネタバレ》 設定は秀逸、面白そう。ゼイラムのデザインも良い。小道具のデザインも良い。一瞬一瞬のシーンは、本当にカッコイイ。つまり、設定だけなら7-8点なんだけども…… シナリオがねえ…… 主演女優の演技(特にセリフ)がねえ…… 雨宮氏は各種設定だけやって原案とし、シナリオと監督(演出)は別のプロに任せた方が絶対に良い。[映画館(邦画)] 4点(2014-05-11 04:48:20)

4.  聖☆おにいさん 《ネタバレ》 なんとも「やっちまったなぁ~」なまとめ方をしてしまった一本。 劇場版長編だから、映画的なまとまりや作品性を持たせようとした上に、日常系+ご当地紹介にしちゃったから、原作の良さが全然活きていない。原作はギャグ漫画なのに、ほのぼのクスリになっちゃってる。 ▼原作を知らない人でも受け入れられるように、原作にあるアクやクセの部分を抜いたと思うんだけど…… そのアクやクセこそが、原作が一風変わったギャグ漫画になったというのに。 ▼作画も色設計も原作の雰囲気を活かしてるし、背景はひじょうにレベルが高いし、声優も俳優をキャストすることによって、わざとらしさなく受け取れるのに、とにかく「つまらない」。まさしく「期待しないで観たら、もしかして」の一本でした。 [映画館(邦画)] 4点(2014-04-27 00:44:15)《改行有》

5.  世界最速のインディアン 寓話のような現実のドラマ。 心臓やられちゃっても、 バイクが好きで好きで仕方ないニュージーランドのバート爺さんが アメリカのボンヌヴィルスピードレースへ無理矢理押しかけ出場を決意する…ってお話。 いい話だよ、本当に。 私はラスト20分、涙、涙、涙…でした。[映画館(字幕)] 9点(2010-01-10 18:24:47)《改行有》

6.  0086笑いの番号 永井豪の『けっこう仮面』『まぼろしパンティ』『へんちんポコイダー』『へんきんタマイダー』が好きな人は最高の作品です。[映画館(字幕)] 8点(2008-05-09 15:17:18)

7.  戦国自衛隊 半村良の同名小説の映画化。近代兵器のタイムスリップもので『ファイナル・カウントダウン』というアメリカ映画もありますが、元祖というか元ネタはこちらでございます。 【見所】 ①この映画のためにつくられた61式戦車!(後に『ぼくらの七日間戦争』にゲスト出演) ②佐藤蛾次郎の夜這いシーンと、その後の決戦シーンでの再会シーンは、男なら感じるものがある‥‥ ③一瞬だけ出てくる薬師丸ひろ子の若武者の凛々しさ ④サニー千葉と夏木勲の磯でのふんどしシーンはやばい ⑤一瞬だけ出てくる草刈正雄を君は見つけられるか? ⑥国宝・姫路城のすぐそばでホバリングするヘリ(現在は絶対に撮影不可) ⑦「同族ぢゃああ!」の夏木がなんと無邪気なことか ⑧一瞬だけ出る“ミスター公家”成田三樹夫の風情が『影の軍団』を彷彿とさせる ⑨80年代に全盛を誇ったMTV映画のハシリ!(これはちょっと無理があるか) ⑩小野“ナツコ”みゆきの野性的な魅力と岡田“アイドル”奈々の可愛さにメロメロ ま、そういったわけで、好きな人にはたまらない作品です☆ 8点(2004-02-23 04:58:18)(良:2票) 《改行有》

8.  青春かけおち篇 この点数は、つかこうへいファンまたは舞台演劇が好きな人向きのものです。本作は、つかこうへい作品の映像化としては、もっとも“らしさ”があります。また、かつて演劇界でハイ・テンション俳優の代表とされた風間杜夫の全盛期を知る上では、ひじょうに貴重な資料です。70年代から80年代を駆け抜けたつかこうへいブームを知りたい人にもおすすめしたい作品です。9点(2004-02-23 03:56:04)

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