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評価順1
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1.  それでもボクはやってない 《ネタバレ》 カタルシスという言葉の意味をあらためて考えさせられる映画でした、スッキリしたい人は観ちゃダメ。8年前に2番手なのにネズミ取りに引っかかって、当時の仕事の都合で訴訟に持ち込めなかったことを思い出して今でも地団駄踏みそうです。ま、持ち込んでもこの映画とおなじ流れだったんでしょうけど。減点の理由は、長すぎるってこと、たぶんずいぶんと削ったんでしょうが。鈴木蘭々をキャスティングする意味があったのかってこと。周防くんの落とし所はなに?ってこと。観る意味は充分すぎるくらいある作品だと思いますが… 最後に亀山千弘くん、小日向くんに特徴的なキャスティングして、HERO映画版で相変わらず事務官させるのは危険じゃないですか?CXとして。それから事務官の多くが現在副検事になってることもあることは考慮しないと。結局、脇を演じる俳優が払底してるんでしょうね。[映画館(邦画)] 7点(2007-01-22 21:05:03)

2.  空の大怪獣ラドン 《ネタバレ》 「嫌われ松子の一生」に岩田屋が登場したもので、ついついこちらも。初見はさすがに映画館ではなくTVです。ビデオも所有してますが鑑賞環境は初見時ということで。この作品が後世に残るとしたら、完璧に再現された昭和31年の福岡市繁華街につきると思います。特に天神から見える旧博多駅横のナショナル電球看板にとどめを刺す。公開年に生まれたのですが、この看板は駅移転まであり非常に記憶に残ってます。質感等は他のかたが指摘されてますので割愛しますが、ここまで完璧に再現した例を寡聞にて知りません。他の円谷プロ作品では東京だったり、大阪だったりで、街が広いため部分再現になります。当時の福岡は大名以西は住宅地でしたから、ほぼ完全に繁華街全体を含んでいるわけです。むかし何かで読んだ記憶では、スタッフたちも完璧を目指したとのこと。それら特撮と同時に「大人の鑑賞に堪える」作品に仕上がっていることがこの点数の根拠です。サスペンス、ホラー常套のカメラワークで緊迫感をうまく醸しだし、その後の怪獣映画のように子供だましに陥っていません。東宝怪獣シリーズで今観てもおもしろいのは「地上最大の決戦」までですかね。ただ、最後のシーンはちょっと情けないかも。あきらかに燃えているのが紙系っていう炎ですから。「ゴジラの逆襲」大阪城シーンの炎にくらべると落差がありすぎて… あっちはモノクロなのに本当に恐かった。[地上波(邦画)] 9点(2006-06-06 19:03:38)

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